▼カウントダウン句会2002年
その1)当季雑詠
その2)大晦日
その3)初句会
その4)入賞発表
カウントダウン句会2001年


■カウントダウン句会/2002年■

(1)当季雑詠

2001年12月31日午後11時〜2002年午前1時
水煙ネット


■水仙の香
名前:山のきみ子  投稿日:12/31(月)23:32
水仙の香を吸いながら活けており/高橋正子
今日私も水仙を活けました。いたわりながら新年への思いを膨らませていらっしゃる様子がしみじみと伝わります。

■鴨
名前:高橋信之  投稿日:12/31(月)23:31
空の青池の青鴨来る夕べ

■雪の闇
名前:安増惠子  投稿日:12/31(月)23:29
窓をあけ雪の闇からの音を聞く

■新年を迎える
名前:高橋信之  投稿日:12/31(月)23:29
ゆく年の去りなんとして闇新た/野田ゆたか
歯朶剪りて戻りし夫に山の香/宮地ゆうこ

二句ともにいい感覚です。新年を迎える少しの緊張が
いい結果を生みました。

■水仙
名前:右田俊郎  投稿日:12/31(月)23:29
紙飛行機水仙かすめ着陸す/祝恵子

年用意もすっかり整って、ほっと一息といったところでしょうか。
新年を待たずに咲き始めた庭の水仙、お孫さんの飛ばした紙飛行機が・・・
穏やかで和やかな笑みを誘う光景です。


■復活列車
名前:伊嶋高男  投稿日:12/31(月)23:27
雪国へ復活列車滑り出す  河ひろこ
 ひろこさんのところから「雪国」というとどちらになるのでしょうか。
今の天気はいかがですか。雪は降っていませんか。この後の予定がありますので。

■強霜
名前:小峠静水  投稿日:12/31(月)23:27
強霜や着地のちから身に伝ふ

■水仙の香
名前:岩本康子  投稿日:12/31(月)23:26
水仙の香を吸いながら活けており/正子
お忙しいながらも、お正月の花を活けられているお姿が目に浮かびます。水仙の香りは特に清新でお正月に相応しいと思います。

■闇新た
名前:伊嶋高男  投稿日:12/31(月)23:24
ゆく年の去りなんとして闇新た   野田ゆたか
 昨年のカウントダウン句会では「戦の年は終った」と詠まれましたが、今回の「闇新た」は一段ときびしい新年の予想ですね。残念ながら同感です。

■田作り
名前:八木孝子  投稿日:12/31(月)23:24
田作りを噛めばかりりと軽ろやかに

■年暮るる
名前:右田俊郎  投稿日:12/31(月)23:22
手を借りること多くなり年暮るる/矢野文彦

一年を振り返って様々な想いに駆られます。良いことも憂きことも種々交じり合って。
お互い、独りでは生きられないのです。頼り合いましょう。精神的にも物理的にも。



■のし餅
名前:堀佐夜子  投稿日:12/31(月)23:21
のし餅を斬るころあいの柔らかさ /萬地郎
 懐かしいです。この様な生活体験を忘れかけていました。私達病弱な夫婦では出来ない
 んですよ。父母が元気だった頃を思い出させて貰いました。有難うございました。


■雪国
名前:河 ひろこ  投稿日:12/31(月)23:21
雪国へ復活列車滑り出す

■歯朶
名前:宮地ゆうこ  投稿日:12/31(月)23:21
歯朶剪りて戻りし夫に山の香

■年の夜
名前:山のきみ子  投稿日:12/31(月)23:21
年の夜の街ともし火の暖かく

■水仙の香を吸いながら活けており
名前:霧野萬地郎  投稿日:12/31(月)23:19
水仙の香を吸いながら活けており・高橋正子
新年への花の形を整えながら、その香気のなかの幸せが感じられます。好きな句です。

■浅漬の蕪
名前:高橋正子  投稿日:12/31(月)23:18
浅漬の蕪や朝餉の豊かなる/安丸てつじ
朝餉には、いいお漬物があれば、最高ですね。そんな心の豊かさ
がいいと思います。

■年の暮れ
名前:右田俊郎  投稿日:12/31(月)23:17
伊勢海老の活きて売られて年の暮れ/守屋光雅

年の暮れの風情が良く現われています。
アメ横は、今年も大変な賑わいでしたが、この句の光景が一層の哀調を帯びて見られました。


■寒梅
名前:碇 英一  投稿日:12/31(月)23:16
寒梅の紅の蕾みを見つけたり

■冬墨の香りを纏う「馬」一字
名前:霧野萬地郎  投稿日:12/31(月)23:14
馬の字、馬の墨絵には独特な趣きを感じております。新年の干支に合わせて、心に響きます。

■のし餅
名前:高橋正子  投稿日:12/31(月)23:13
のし餅を斬るころあいの柔らかさ/霧野萬地郎
関東は、のし餅なのですね。関西は、丸もちです。
のし餅を切るにちょうどよい具合のやわらかさが、いいですね。
お正月を迎える楽しさがでていますね。 

■年暮るる
名前:矢野文彦  投稿日:12/31(月)23:12
手を借りること多くなり年暮るる

■蕪
名前:安丸てつじ  投稿日:12/31(月)23:12
浅漬の蕪や朝餉の豊かなる

■行年
名前:野田ゆたか  投稿日:12/31(月)23:11
ゆく年の去りなんとして闇新た

■年の暮れ
名前:右田俊郎  投稿日:12/31(月)23:10
辿り着くほっと安堵の年の暮れ

■のし餅
名前:霧野萬地郎  投稿日:12/31(月)23:09
のし餅を斬るころあいの柔らかさ

■除夜の月
名前:伊嶋高男  投稿日:12/31(月)23:07
連綿と微塵の粒子除夜の月

■冬青空に
名前:高橋信之  投稿日:12/31(月)23:05
アフガンの冬青空に平和あれ/康子

素直な気持ちで、誰もが「平和あれ」と願います。
「無事是大事」ですね。俳句の心ですね。

■年の暮れ
名前:守屋光雅  投稿日:12/31(月)23:03
伊勢海老の活きて売られて年の暮れ

■夜半の雪
名前:高橋正子  投稿日:12/31(月)22:59
夜半の雪瑠璃色に朝明けやらむ/ 唯人
夜半に積む雪が、明日の朝には、朝日を受けて瑠璃色に耀く
のだろうか。一面の銀世界が思い浮かびます。まばゆい元旦が、
想像できます。


■水 仙
名前:高橋正子  投稿日:12/31(月)22:52
水仙の香を吸いながら活けており

■カウントダウン句会の開始 
名前:主宰/高橋信之  投稿日:12/31(月)22:51
★2002年へは、後1時間余りのカウントダウンとなりました。
カウントダウン句会を、これから始めます。

★はじめに、みなさんとご一緒におもいでのアルバムを歌いまし
ょう。歌詞と演奏は、下記のアドレスをクリックしてください。
http://www.mahoroba.ne.jp/~gonbe007/hog/shouka/omoidenoaru.html

★第1回の投句は、当季雑詠1句を午後11時30分まで
にご投句下さい。
★コメントは、時間の制限がありませんので、適宜、お
書き込みください。

■冬墨
名前:音羽 和俊  投稿日:12/31(月)22:45
冬墨の香りを纏う「馬」一字

■冬椿
名前:平野あや子  投稿日:12/31(月)22:39
黄泉へ発つ淡き紅刷く冬椿

■白菜畑
名前:古田けいじ  投稿日:12/31(月)22:29
広々と白菜畑水の星

■雪
名前:越前唯人  投稿日:12/31(月)22:28
夜半の雪瑠璃色に朝明けやらむ

■水仙
名前:祝恵子  投稿日:12/31(月)21:23
紙飛行機水仙かすめ着陸す

■除夜の月
名前:堀佐夜子  投稿日:12/31(月)20:51
願の字をデスクトップに除夜の月

■アフガンの冬青空
名前:岩本康子  投稿日:12/31(月)20:34
アフガンの冬青空に平和あれ

■正月飾り
名前:日野正人  投稿日:12/31(月)18:51
赤緑の正月飾り妻の手で

■ご案内
名前:主宰/高橋信之  投稿日:12/30(日)11:47
◆今世紀始めの1年も後2日で終わり、間もなく、2002年を
迎えます。同じ時を共に生きた私たちのささやかな証しとして、
「カウントダウン句会」を企画しましたので、ご参加ください。
お待ちしています。

■投句:掲示板「カウントダウン句会」/3句
■とき:大晦日午後11時〜元日午前1時

★第1句の投句:当季雑詠を午後11時30分まで。
★第2句の投句:「大晦日」の題で午前0時まで。
★第3句の投句:「初句会」の題で午前0時30分まで。

★コメントは、時間の制限がありませんので、適宜、お書き
込みください。なお、最近、俳句についてのコメント以外の
雑文がありますが、その場合は、削除することがありますの
で、お気をつけください。

◆入賞発表◆
★2002年1月1日午前2時
★最優秀1句、優秀3句、
★カウントダウン金賞、カウントダウン銀賞、カウントダウン銅賞、
(カウントダウン各賞は、投句時刻が、1日午前0時に最も近い句
とします。)

※昨年のカウントダウン句会は、下記のアドレスをクリックしてご覧ください。
http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/haiku/countdown.htm