■十三夜句会/水煙ネット■
2002年10月18日
名前:高橋信之 投稿日:10/19(土)16:20
十三夜句会ありがとう御座いました。 野田ゆたか
入賞、光栄です。
昨夜は、ありがとう御座いました。当地では雲の上の月を心眼で写生することになりましたが、有意義な時間を過ごさせて頂きま
した。
2002年10月19日 (土) 16時59分
有り難うございます 相沢 野風村
正之先生、正子先生十三夜句会お疲れ様でした。
<澄み渡し>の句を入選にお選び頂き有り難うございました。
十三夜の月ひとつのことで、沢山の句ができ見方、感じ方が全て違う改めて俳句の素晴らしさが分かったような気がします。
句会初めてでしたのが、楽しい時間を過ごさせて頂きました。
野田ゆかた様句会を立ち上げて頂き、有り難うございました。
No.1467 2002年10月19日 (土) 19時41分
お礼 霧野萬地郎
信之先生、正子先生、ゆたかさん、楽しい句会を有難うございました。インターネットの真髄ですね。
帰国早々、曇りがちな「十三夜」でしたが、前日の月は豪州南端のタスマニア島で明瞭でした。空気の汚れが違うのでしょう
か?
No.1468 2002年10月19日 (土) 22時00分
お礼 藤田洋子
信之先生、正子先生、思いがけなく十三夜句会の金賞をいただきありがとうございました。昨日は、先生宅でお祝いをして
いただいたうえに、誌友の皆さんとともに十三夜の楽しいひとときを過ごし、良い句にふれ幸せな一日でありました。選句やお祝
いをいただいた皆様、大変ありがとうございました。
No.1469 2002年10月19日 (土) 22時25分
十三夜句会有難う御座いました 堀佐夜子
信之先生、正子先生、野田ゆたか様昨夜はお疲れ様でした。
関西はお月様のはっきりしない残念な十三夜でしたけど、大変に
楽しいひと時でした。
入賞に二句も選を頂きまして嬉しい限りです。有難う御座いました。
No.1470 2002年10月19日 (土) 23時06分
お礼 祝恵子
信之先生,正子先生、ゆたか様、十三夜句会を有難うございました。何回も外にお月様を探しに出ました。選を有難う
ございました。
No.1471 2002年10月20日 (日) 07時27分
ありがとうございます。 守屋光雅
お選びいただき誠にありがとうございます。
青空文庫の樋口一葉『十三夜』も読みました。少々目が疲れました。プリントアウトして読めば疲れないのかも知れません。
十三夜句会ご苦労様でした。
No.1473 2002年10月20日 (日) 17時26分
ありがとうございます。 池田和枝
思いがけぬ入選です。ありがとうございました。
少し変わった視点で詠みたかったのですが
鍵穴の句を選んでいただけて殊更に嬉しいです。
No.1474 2002年10月20日 (日) 23時34分
御礼 宮地ゆうこ
十三夜の月の句に選を頂き有難うございます。北から順に各地の月の句を楽しませて頂きました。南北の暮らしを感じ、
宇宙を、秋冷を感じ、とても良い勉強をさせて頂きました。野田様、両先生、有難うございました。
No.1475 2002年10月21日 (月) 07時12分)
名前:高橋信之 投稿日:10/19(土)16:20
金賞
★窓に干すハンカチ白し十三夜/藤田洋子(松山)
銀賞
★後の月雲に隠るる深い空/野田ゆたか(大阪)
銅賞
★校庭の物影長き十三夜/吉田晃(松山)
特選5句
★十三夜雲を連れ行き傾きぬ/高橋正子(松山)
★隣り子の湯に入る声の十三夜/守屋光雅(盛岡)
★田に低く煙の降りて十三夜/脇美代子(厚木)
★旅装解き酒少し飲む十三夜/霧野萬地郎(藤沢)
★チャルメラが角曲がり行く十三夜/古田けいじ(名古屋)
入選7句
★自転する地球は青し十三夜/小原亜子(水戸)
★十三夜と言う吾に歌い出す夫/堀佐夜子(大阪)
★豆名月リボンを胸ににこやかに/堀佐夜子(大阪)
★十三夜幼の歌声聞こえくる/祝恵子(大阪)
★鍵穴のガチャリと回り十三夜/池田和枝(松山)
★風呂焚けば月へと煙ひとすじに/宮地ゆうこ(高知)
★澄み渡りどこか影ある十三夜/相沢野風村(仙台)
※【金賞】の受賞者には、賞品(俳句葉書)が1週間以内に世話人(堀佐夜子・祝恵子)から送られます。
名前:高橋正子 投稿日:10/19(土)13:44
☆北にお住まいの方から順に掲載しました。
[守屋光雅/盛岡]
自転車を押して見ており後の月
見え隠れ雲だけ明かく十三夜
救急車通り過ぎたる十三夜
隣り子の湯に入る声の十三夜
群雲の流れの早し十三夜
子を置きて帰国した人十三夜
[相沢野風村/仙台]
冴え見えて二人寄り添い後の月
澄み渡りどこか影ある十三夜
[磯部勇吉/新潟]
故郷の美しき山河や後の月
虫の音の少し遠のく十三夜
草の穂の微動だにせぬ十三夜
白鳥の寝息を背に十三夜
[能作靖雄/富山]
雲走り見えては隠る後の月
虫絶えて独りまどろむ十三夜
今昔の故郷で仰ぐ十三夜
[小原亜子/水戸]
シャガールの青に浮かべし十三夜
自転する地球は青し十三夜
十三夜浮かべて暗し裏筑波
[戸原琴/千葉]
ケ−タイに月無きことを付け加え
「月光」や十指の影の鍵盤に
[山野きみ子/東京]
暮れかかる二夜の月のおぼつかな
普請場の槌音止みて十三夜
十三夜空をさえぎる雲一重
[大給圭泉/東京]
石鉢の水に映るや十三夜
[脇美代子/厚木]
田に低く煙の降りて十三夜
十三夜思わぬ所に出ておりぬ
十三夜雲の速さを言い合えり
[津村昭彦/海老名]
かくれんぼみんなが見てる十三夜
十三夜雲の間に間に見え隠れ
[霧野萬地郎/藤沢]
天霧う北半球の十三夜
旅装解き酒少し飲む十三夜
隣家には田舎より父母十三夜
[古田けいじ/名古屋]
チャルメラが角曲がり行く十三夜
池の面に魚の水輪十三夜
池巡る桜木の上十三夜
[野田ゆたか/大阪]
十三夜我には見えぬ汝のこころ
後の月雲に隠るる深い空
十三夜茶柱の立つ静かな夜
包みいし雲を抜けんと後の月
あだ雲に隙なかりけり十三夜
深追いの月に湯ざめのあることも
ひとときの後怠けたり後の月
妻と娘は名残の月を美男とや
[堀佐夜子/大阪]
十三夜と祭り重なる今宵かな
明日と決まる義兄の入院十三夜
後の月薄雲に見え隠れせむ
十三夜昼の晴れをば信じ居て
十三夜と言う吾に歌い出す夫
豆名月リボンを胸ににこやかに
[祝恵子/大阪]
鎮守さま今日は祭よ十三夜
十三夜幼の歌声聞こえくる
祭の夜二人で帰る十三夜
[小峠静水/大阪]
石の影石に治まり十三夜
十三夜空の高さは知らづして
今の風海十三夜の斜面滑る
[柳原美知子/今治]
十三夜白光返す月下美人
月澄みて月下美人の香を解けり
うす墨の雲間ににじむ十三夜
[高橋信之/松山]
月出るにまだ間があれば栗を食う
今日十三夜雲の裏なり真実は
いい角度で月を昇らせ城山に
月少し欠けいて夜空さびしさに
[吉田 晃/松山]
校庭の物影長き十三夜
杉大樹の黒き一本十三夜
充実の色に膨らむ十三夜
[池田和枝/松山]
霊峰の横顔冴えし十三夜
鍵穴のガチャリと回り十三夜
[藤田洋子/松山]
窓に干すハンカチ白し十三夜
向き合いて枝豆つまむ十三夜
お祝いのリボンを胸に十三夜
[高橋正子/松山]
十三夜と思うばかりに今朝の空
山際のどうと赤れど無月なる
十三夜雲を連れ行き傾きぬ
夜も更けて虫の音ばかりとなりいたり
[宮地ゆうこ/高知]
風呂焚けば月へと煙ひとすじに
暖色の雲かがやきて十三夜
[下地鉄/沖縄]
街の灯を優しく包む後の月
月隠れ星空となりて十三夜
酔いどれの月影辿る家路かな
(記録 高橋正子)
名前:守屋光雅 投稿日:10/19(土)06:44
おはようございます。
投句後,睡魔に襲われてダウンしてしまいました。腕時計をしたままでした。
小生のパソコン(iMac)は画面が小さいので,ハッキリしませんでした。
お祝いのリボンを胸に十三夜/藤田洋子
正子先生のお心遣いのリボンと今理解しました。おめでとうございます。
十三夜雲を連れ行き傾きぬ/正子
月出るにまだ間があれば栗を食う/信之
新日本大歳時記を読んで予習をしていましたので,理解を深めました。
校庭の物陰長き十三夜/吉田 晃
校舎を巡回し校長先生のお帰りになる時刻,日が短くなりました。聖職者と
して
の充実の一日を終わる。
うす墨の雲間ににじむ十三夜/柳原美知子
北で観る月も全くこの通りでした
。好いです。小生の語彙の足りなさをおもうばかり。
十三夜幼の歌声聞こえくる/祝 恵子
お孫さんでしょ
う。清少納言も小さきものの可愛らしさを言っています。平安時代の人も
観た月であると思いました。
十三夜と祭
り重なる今宵かな/堀佐夜子
当地は朝夕寒いのでもうお祭りはありませんが,手元の暦を見ますとこの日がお祭りのとこ
ろはありますね。
日本列島の長さを感じますし、祭りを設定した人の知恵を思います。
包みいし雲を抜けんと後の
月/野田ゆたか
俳人は気持ちを高めて月を人に擬し詠んでいるところが好いし,真似なければと
〈フリートーク〉を
いいことにありがとうございます。
チャルメラが角曲がり行く十三夜/古田けいじ
チャルメラの音が何とも好
いですね。少々作者の住んでいる住宅街も想像できますね。
今昔の故郷で仰ぐ十三夜/能作靖雄
故郷の美しき山河や後の月/磯部勇吉
昨日今日のテレビのニュースを見るたび涙が流れます。北朝鮮に帰らねばならぬ
人,行方の
分からぬ人を捜す関係者の心痛いかばかりか。
天霧う北半球の十三夜/霧野萬次郎
おかえりなさい。地球の旅人・萬次郎さんの世界。南半球から帰国したばかりですね。
澄み渡りどこか影ある十三夜/
相沢野風村
何故か土井晩翠の〈荒城の月〉を連想したのです。詩は春ですが。作者が青葉城の
近くに住んでいるとい
う先入観からかも知れません。
十三夜雲の間に間に見え隠れ/津村昭彦
お天気は南より北の方がよかったのか
も知れません。小生は季語〈十三夜〉は初めて
でした。その意味でも句会は教科書です。
田に低く煙りの降りて十三夜/脇美代子
普請場の槌音止みて十三夜/山野きみ子
田園と都会と対照的に詠んだ〈静寂の十三夜〉です。
「月光」や十指の影の鍵盤に/戸原 琴
西洋の人も日本の人も,昔の人も今の人も同じ月を見てきたのだと気がつきました。
ベートーベンのピアノソナタを聴きたく
なりました。
十三夜句会楽しみました。ご苦労様でした。明るくなってきました。
名前:津村昭彦/転記 投稿日:10/19(土)02:01
かくれんぼみんなが見てる十三夜
十三夜雲の間に間に見え隠れ
名前:柳原美知子/転記 投稿日:10/19(土)01:58
十三夜白光返す月下美人
月澄みて月下美人の香を解けり
うす墨の雲間ににじむ十三夜
名前:吉田 晃/転記 投稿日:10/19(土)01:55
校庭の物影長き十三夜
杉大樹の黒き一本十三夜
充実の色に膨らむ十三夜
名前:戸原琴 投稿日:10/19(土)00:22
野田ゆたか様,おくればせながら投句させて頂きます.今夜は無月ですので残念です.
皆様の句を楽しませて頂きました.ありがとうございました.
ケ−タイに月無きことを付け加え
「月光」や十指の影の鍵盤に
祝いのリボンを胸に十三夜
藤田洋子様,句集出版おめでとうございます.
お祝いのリボンを胸に十三夜 藤田洋子
句集出版おめでとうございます.
名前:藤田洋子 投稿日:10/19(土)00:18
信之先生、正子先生、お月見句会お世話になりありがとうございました。
松山の曇り空は少し残念でしたが、誌友の皆さんのいろいろな十三夜を
見ながら楽しいひとときでした。
ゆたかさん、十三夜のこといろいろ教えていただき勉強になりました。
正子先生、佐夜子さん、萬地郎さん、ゆたかさん、嬉しいコメントと
句集出版のお祝いまでいただきありがとうございました。
名前:野田ゆたか 投稿日:10/19(土)00:06
大阪の今日の月は残念でしたが、雲の上の月に思いを馳せて詠む句もいいものだと思いました。
名前:高橋信之 投稿日:10/18(金)23:59
即興の句だが、レベルが高い。われらが仲間を自慢ができて
嬉しい。十三夜の今日が終わる。
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)23:58
みなさんん、十三夜句会にご参加くださいまして、ありがとう
ございました。ゆたかさん、十三夜の月について沢山のことを
教えてくださりありがとうございました。日本中から、十三夜
のしっとりとしたいい月見ができました。また、コメントや選
句をいただき嬉しく思いました。それでは、これで句会を終わ
ります。おやすみなさい。
名前:高橋信之 投稿日:10/18(金)23:49
松山の夜空は、またも無月で、つかの間の十三夜の月を楽しみ
ましたが、映画『にごりえ』の「十三夜」が思い出され、句に
ならなかったのが残念。
いい角度で月を昇らせ城山に
月少し欠けいて夜空さびしさに
名前:けいじ 投稿日:10/18(金)23:47
ゆたかさん、ありがとうございました。教えていただかなければ、
十三夜なんて詠めませんでした。
会社からの帰り、暗がりで句帳に書き付けました。
チャルメラさん、いいとこへきてくれました。
信之先生、正子先生コメントありがとうございました。
名古屋は最後まで、晴れないままです。
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)23:46
夜も更けて虫の音ばかりとなりいたり
月が見えなくなりました。外はぼんやりとかすんだようで、
虫が鳴いています。
名前:けいじ 投稿日:10/18(金)23:43
窓に干すハンカチ白し十三夜/ 藤田洋子
祭の夜二人で帰る十三夜 祝恵子
十三夜雲を連れ行き傾きぬ 高橋正子
澄み渡りどこか影ある十三夜 相沢 野風村
窓に干すハンカチ白し十三夜 藤田洋子
旅装解き酒少し飲む十三夜 霧野萬地郎
十三夜と言う吾に歌い出す夫 堀佐夜子
隣り子の湯に入る声の十三夜 守屋光雅
田に低く煙の降りて十三夜/脇美代子
普請場の槌音止みて十三夜 山野きみ子
後の月雲に隠るる深い空 野田ゆたか
自転車を押して見ており後の月 守屋光雅
白鳥の寝息を背に十三夜 磯部勇吉
今日十三夜雲の裏なり真実は/信之
名前:堀佐夜子 投稿日:10/18(金)23:41
お祝いのリボンを胸に十三夜/藤田洋子
洋子様、句集出版おめでとう御座います。「現代俳句精鋭選集V」は
側に置きつつまだ読ませて頂いていませんがゆっくりと読ませて頂こうと思って
居ます。
豆名月リボンを胸ににこやかに
名前:高橋信之 投稿日:10/18(金)23:27
「十三夜」といえば、オムニバス映画『にごりえ』(監督:今井 正/
昭和二十八年1953年)が懐かしい。第一話「十三夜」、第二話「大つ
ごもり」、第三話「にごりえ」。
樋口一葉作品の映画化(脚本:水木洋子
井手俊郎)。脚本監修として久
保田万太郎が名を連ねている。レッド・パージで東宝を追われた今井監督
が文学座と提携して作った作品なので、出演者の多くが文学座の俳優。
http://www.jmdb.ne.jp/1953/cc002940.htm
http://www4.inforyoma.or.jp/~mai7665/2002j/03.htm
http://www.fsinet.or.jp/~fight/houga/kantoku/imai/
名前:霧野萬地郎 投稿日:10/18(金)23:25
自転車を押して見ており後の月:光雅
乗っていた自転車からわざわざ降りて、押しながら後の月を鑑賞している作者の豊かな時間が見えます。
「自転車」と「後の月」が新鮮な取り合わせと思います。
名前:相沢 野風村 投稿日:10/18(金)23:23
今日の十三夜雲の裏なり真実は / 高橋信之
後の月雲の隠るる深い空 / 野田ゆたか
天霧う北半球の十三夜 / 霧野萬地郎
十三夜雲を連れ行き傾きぬ / 高橋正子
見えない十三夜、見える十三夜と俳句はすごいです。いろんな見方、感じ方、言葉があり感動しています。勉強になります。
名前:野田ゆたか 投稿日:10/18(金)23:21
深追いの月に湯ざめのあることも
ひとときの後怠けたり後の月
妻と娘は名残の月を美男とや
名前:霧野萬地郎 投稿日:10/18(金)23:17
田に低く煙の降りて十三夜:美代子
日本風「晩鐘」のようなきれいで、もの悲しさがある句ですね。好きな句です。
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)23:11
鎮守さま今日は祭よ十三夜/祝恵子
そちらの鳥飼地区は、佐夜子さんの句にありましたように、
今日がお祭りなのですね。お祭りと十三夜が重なっていいで
すね。「鎮守さま」と親しく呼びかけていらっしゃるところ
が、いいですね。地区の祭りのよさですね。
名前:霧野萬地郎 投稿日:10/18(金)23:10
十三夜雲を連れ行き傾きぬ:正子
松山も月が見えてきたのですね。確かに十三夜の月の形は不安定な形ですね。
お祝いのリボンを胸に十三夜:洋子
句集上梓おめでとうございます。この句、「十三夜」が洋子さんらしくて良いですね。
また、さら句会へ参加致しますので、よろしくお願いいたします。
3000キロのドライブで南半球の春を満喫してきました。
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)23:06
窓に干すハンカチ白し十三夜/藤田洋子
月に干された白いハンカチは、白が透き通るようで
きれいですね。
句集、出版おめでとうございます。今夜は、みんなの時間調整が
うまくゆかず、3人での出版お祝いでしたが、インターネットで
お月見句会ができてよかったですね。
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)23:01
チャルメラが角曲がり行く十三夜/けいじ
いい月ですね。のどかなようで少しさびしい。外は冷えて
きているのでしょう。なんだか、屋台のラーメンが食べたく
なりました。学生のころを思い出しました。
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)22:55
後の月雲に隠るる深い空/野田ゆたか
「深い空」には、驚きました。十三夜、後の月と、言葉に頼って
しまいそうなのに、それ以上の深い見方ですね。
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)22:51
隣り子の湯に入る声の十三夜/守屋光雅
こんなにかわいらしい十三夜もあるのですね。お風呂の
あたたかい湯気と子供の声と、十三夜の月と、ほのぼの
とした気持ちになりました。
名前:高橋信之 投稿日:10/18(金)22:51
樋口一葉の「十三夜」をお読みください。
http://www.aozora.gr.jp/cards/ichiyou/htmlfiles/jusanya.html
底本:「日本現代文学全集10・樋口一葉集」講談社
入力:青空文庫
ファイル作成:八巻美恵
1997年10月15日公開
2000年12月8日修正
青空文庫作成ファイル:
このファイルは、インターネットの図書館、青空文庫
(http://www.aozora.gr.jp/)で作られました。
入力、校正、制作にあたったのは、ボランティアの皆さんです。
名前:祝恵子 投稿日:10/18(金)22:49
鎮守さま今日は祭よ十三夜
十三夜幼の歌声聞こえくる
祭の夜二人で帰る十三夜
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)22:46
雲走り見えては隠る後の月/能作靖雄
今日は、風があるようですね。「見えては隠る」は、なんだか
月のいたずらのようですね。
「後の月」の季語が効いています。
名前:野田ゆたか 投稿日:10/18(金)22:44
澄み渡りどこか影ある十三夜/相沢 野風村
先月の十五夜と比較するとどこが異なる。どこか影あると十三夜の関係がぴったりと来て好きな句です。
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)22:41
澄み渡りどこか影ある十三夜/相沢野風村
お二人でお月見でしょうか。きれいな月のようですが、
寒そうですね。松山は、風が心地よいですよ。
十三夜は、どことなく淋しさがあるのでしょう。「どこ
か影ある」ですね。
名前:野田ゆたか 投稿日:10/18(金)22:37
窓に干すハンカチ白し十三夜/藤田洋子
ハンカチの仄白さ。充実した一日の終わり安堵感が伝わってきます。
句集上梓おめでとうございす。お祝いの句は、十三夜ではなく十五夜の様な気がします。
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)22:36
天霧う北半球の十三夜/霧野萬地郎
南半球から、北半球へと大きな旅から帰ってすぐの印象
でしょうか。「天霧う」のスケールの大きさと、叙情的な
十三夜が新しい感覚でマッチしていますね。
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)22:28
十三夜昼の晴れをば信じ居て/堀 佐夜子
昼間の空をそのまま信じて月を待つ。私も朝から今日の月
を心待ちにしておりました。なんとしても見ておきたいと、
思いましたら、天に通じたのでしょう。さきほど、うす雲
をぬけて見える月を見ることができました。
名前:能作靖雄 投稿日:10/18(金)22:23
雲走り見えては隠る後の月
虫絶えて独りまどろむ十三夜
今昔の故郷で仰ぐ十三夜
名前:野田ゆたか 投稿日:10/18(金)22:23
旅装解き酒少し飲む十三夜/霧野萬地郎
旅装解くと十三夜。動と静の接着剤の酒。動と静のバランスよく好きな句です。
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)22:21
暮れかかる二夜の月のおぼつかな/山野きみ子
今日の十三夜の月は、松山も「おぼつかな」です。本当に
よくぞ言ってくださいました。
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)22:18
白鳥の寝息を背に十三夜/磯部勇吉
新潟はきれいな月のようですね。白鳥の寝息と十三夜、
とてもきれいで、そして少しさびしい夜ですね。あまり
の美しい句にふれて、思わず、24年ぶりにふるさとに
帰られた人たちは、月を見たでしょうかと思いました。
名前:野田ゆたか 投稿日:10/18(金)22:13
十三夜昼の晴れをば信じ居て/堀佐夜子
昼食後は晴れていたのですが、その後雲行きがおかしくなってきました。この句を繰り返し読むと残念さが段々と強まってきます。
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)22:12
田に低く煙の降りて十三夜/脇美代子
いい景色ですね。煙の匂いもしてきそうです。
十三夜の気分にぴったりですね。
名前:藤田洋子 投稿日:10/18(金)22:01
隣家には田舎より父母十三夜/萬地郎
ほのぼのとしたあたたかさのある十三夜がいいですね。
十三夜という吾に歌い出す夫/佐夜子
仲睦まじいお二人の明るい十三夜ですね。
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)21:53
十三夜雲を連れ行き傾きぬ
松山の空には、うす雲がベールのようにかかった十三夜の
月が黄色く見えます。きみ子さんの「おぼつかな」の感じ
です。心地よい風が吹いています。マンションの灯が明る
すぎるので、それが残念ですが、十三夜の月は、なんとも
微妙な形をしていますね。
名前:相沢 野風村 投稿日:10/18(金)21:49
冴え見えて二人寄り添い後の月
澄み渡りどこか影ある十三夜
仙台は綺麗な十三夜が見えます。ただ風があり外は寒いです。
名前:藤田洋子 投稿日:10/18(金)21:48
窓に干すハンカチ白し十三夜
向き合いて枝豆つまむ十三夜
お祝いのリボンを胸に十三夜
信之先生、正子先生、今日は句集出版のお祝いをしていただき
ありがとうございました。
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)21:44
今日は、中学生の勉強を見てあげる日でしたので、句会が
気になりながら失礼しました。今やっと終わりました。
これから、月を見てきます。
萬地郎さん、お帰りなさい。
名前:霧野萬地郎 投稿日:10/18(金)21:26
包みいし雲を抜けんと後の月:ゆたか
こちらは抜けました。先ほどまでは、正にこの句の状況でした。「後の月」が良いですね。
名前:霧野萬地郎 投稿日:10/18(金)21:23
暮れかかる二夜の月のおぼつかな:きみ子
おぼつかない月が今になって雲が消えかけています。楽しみにこの句会を待つ、そして、不安定な月を見ている作者の気持ちが詩になっていますね。
名前:脇美代子 投稿日:10/18(金)21:17
後の月雲に隠るる深い空 野田ゆたか
よく見たつもりでも、見ていない自分を思いました。
学ばせていただきました。
名前:堀佐夜子 投稿日:10/18(金)21:16
十三夜と思うばかりに今朝の空 / 高橋正子
「思うばかりに」判りやすくて素晴らしい言葉です。こんな心境でしたが、
詠むことが出来ませんでした。
今日十三夜雲の裏なり真実は/信之
私には出来そうもありません。両先生の俳句の表現の仕方を勉強
させて貰います。
名前:霧野萬地郎 投稿日:10/18(金)21:15
天霧う北半球の十三夜
旅装解き酒少し飲む十三夜
隣家には田舎より父母十三夜
名前:野田ゆたか 投稿日:10/18(金)20:59
自転車を押して見ており後の月/守屋光雅
今秋、最後の明月、ゆっくり観ておきたいものです。自転車を押している作者の姿が目に浮かびます。後の月がよく効いていて好きな句です。
名前:山野きみ子 投稿日:10/18(金)20:57
あだ雲に隙なかりけり十三夜 / 野田ゆたか
あだ雲に隙が無いとは何と悔しい事でしょう。月の無い無念さが痛いほど分かります。
名前:野田ゆたか 投稿日:10/18(金)20:46
暮れかかる二夜の月のおぼつかな/山野きみ子
おぼつかない月、自然界の巡り合わせでしょうが一抹の淋しさ。秋の月なればこそでしょうか。
名前:堀佐夜子 投稿日:10/18(金)20:43
後の月薄雲に見え隠れせむ
十三夜昼の晴れをば信じ居て
十三夜と言う吾に歌い出す夫
名前:野田ゆたか 投稿日:10/18(金)20:28
今日十三夜雲の裏なり真実は/信之
作者と真の間の雲。表現方法を勉強させていただきました。しかし作者の位置になかなか立てず鑑賞に時間を要しました。
名前:守屋光雅 投稿日:10/18(金)20:25
隣り子の湯に入る声の十三夜
群雲の流れの早し十三夜
子を置きて帰国した人十三夜
名前:野田ゆたか 投稿日:10/18(金)20:15
包みいし雲を抜けんと後の月
あだ雲に隙なかりけり十三夜
名前:野田ゆたか 投稿日:10/18(金)20:06
田に低く煙の降りて十三夜/脇美代子
句を声にして拝見していると籾を焼く煙の匂いが伝わってきます。十三夜なればこそでしょうか。
名前:山野きみ子 投稿日:10/18(金)19:59
十三夜と思うばかりに今朝の空 / 高橋正子
月の出を待ちのぞむ思いがまっすぐに伝わります。
名前:野田ゆたか 投稿日:10/18(金)19:57
十三夜と思うばかりに今朝の空 / 高橋正子
私の行動を見られていた様な句です。月を待つ楽しさが伝わってきます。
名前:水煙ネット主宰/高橋信之 投稿日:10/18(金)19:47
<後の月雲に隠るる深い空/ゆたか>
素直な写生句です。深い俳句です。成功しましたね。
名前:山野きみ子 投稿日:10/18(金)19:46
暮れかかる二夜の月のおぼつかな
普請場の槌音止みて十三夜
十三夜空をさえぎる雲一重
東京も曇り空、月は隠れてしまっています。赤みを帯びた雲を見上げています。
名前:水煙ネット主宰/高橋信之 投稿日:10/18(金)19:43
句会ですので、コメントをいただければ、嬉しく思います。
名前:高橋信之 投稿日:10/18(金)19:42
<チャルメラが角曲がり行く十三夜/けいじ>
句がフレシュです。自由です。
名前:野田ゆたか 投稿日:10/18(金)19:39
十三夜我には見えぬ汝のこころ
後の月雲に隠るる深い空
十三夜茶柱の立つ静かな夜
名前:野田ゆたか 投稿日:10/18(金)19:38
今、帰宅しました。
当地は、曇天で月が見えません。残念です。月のない空を見上げています。
名前:けいじ 投稿日:10/18(金)19:29
チャルメラが角曲がり行く十三夜
池の面に魚の水輪十三夜
池巡る桜木の上十三夜
名古屋はかすんで見えます。もう少しはっきりしてきそうですが。
名前:高橋信之 投稿日:10/18(金)19:22
洋子さんの句集出版記念会を、水煙事務局で、洋子さん、
正子さん、そして私の3人で致しました。十三夜句会を
兼ねました。以下のアドレスは、洋子さんのスナップ写
真です。
http://www41.tok2.com/home/suien/yoko01.jpg
名前:守屋光雅 投稿日:10/18(金)19:08
自転車を押して見ており後の月
見え隠れ雲だけ明かく十三夜
救急車通り過ぎたる十三夜
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)19:08
山際のどうと赤れど無月なる
名前:磯部勇吉 投稿日:10/18(金)18:57
故郷の美しき山河や後の月
虫の音の少し遠のく十三夜
草の穂の微動だにせぬ十三夜
白鳥の寝息を背に十三夜
18時半頃まで良く見えていましたが19時には雲が掛ってきました。
名前:高橋信之 投稿日:10/18(金)18:46
松山は、残念です。無月です。星一つ見えない曇り空です。
今日十三夜雲の裏なり真実は/信之
名前:野田ゆたか 投稿日:10/18(金)18:43
今、帰宅しました。
当地は、曇天で月が見えません。残念です。月のない空を見上げています。
名前:脇美代子 投稿日:10/18(金)17:40
田に低く煙の降りて十三夜
十三夜思わぬ所に出ておりぬ
十三夜雲の速さを言い合えり
名前:高橋信之 投稿日:10/18(金)17:01
十三夜句会
月出るにまだ間があれば栗を食う
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)11:09
お義兄さんの入院、ご心配ですね。今夜は、十三夜の月に
ご快癒をお祈りします。
名前:堀佐夜子 投稿日:10/18(金)09:50
十三夜と祭り重なる今宵かな
明日と決まる義兄の入院十三夜
今日は鳥飼地区の秋祭りです。村人達が三々五々と五穀豊穣のお礼に集まって
来る事でしょう。祭り灯が見えるまでの夜道には十三夜の月が道を照らして
お祭りを祝っているかのようでしょう。でも、義兄の入院を明日に控える私は
あまり楽しくありません。お月さんは物悲しく見えます。
名前:高橋正子 投稿日:10/18(金)08:03
十三夜と思うばかりに今朝の空
名前:野田ゆたか 投稿日:10/18(金)07:53
当地の今朝は快晴でお日さまが先ほど昇りました。
みな様の月を拝見できると思うと嬉しくなってきます。
よろしくお願いします。
ちなみに、ある歳時記を見ますと見出し季語「後の月」については、その他の季語として「十三夜・名残の月・後の今宵・豆名月・栗名月」があります。
また「、陰暦9月13日の夜の月。十五夜と同じように月見をし、十五夜の芋名月に対して、枝豆や栗などを供えるので、「豆名月」「栗名月」ともいう。
夜は冷気が加わってきてものさびしくもあるが、それただけに月光は冴えて「名残の月」の感を深くする。」とあります。
名前:高橋信之 投稿日:10/17(木)19:35
先日の名月(9/21)は、薄曇り(関西)で一年のうちで最も美しい月
とは言えませんでした。十三夜の月(10/18)は、どのような月が出る
のでしょうか。(野田ゆたか/転記)
明日18日は、十三夜ですね。楽しみです。ゆたかさんの<フリートー
ク>掲示板に水煙ネット会員のお月見俳句を書き込ませていただきます
ので、よろしくお願いします。