成人の日上げ髪小走り小雨中 テレビ聞きキーぽつぽつと小正月 幸せの十人十色女正月 二三日少し体調が思わしくなくボーと過しています。何よりも健康体が欲しいです。宜しく!
・目覚めれば窓に陽あり吾子成人 名古屋は小雨の成人式でした。 よろしくお願いします。
走る子の背の中にある冬青空 中空え香りほのかや寒紅梅 冬晴のばら園にある日と風と 焼きたてのパンをかかえて寒夕焼 よろしくお願い致します
走る子の背の中にある冬青空 中空え香りほのかや寒紅梅 冬晴のばら園にある日と風と 焼きたてのパンをかかえて寒夕焼 よろしくお願い致します
昨年のように、寒い成人の日となりました。 陽の昇る明るさ凍てる田や畑 狂い咲き言うている声畑から 寒鴉私のそばを翔ってゆき 盛り土が寒の空より崩れゆく 川向いてどんどの方を指に差し 凍てゆるむ校庭掃除の男子女子 切り干しを広く広げる下駄鳴らし しみじみと午前を濡らし寒の雨
年明けて 大発会日本中が青ざめる 不況にもめげぬ売り上げ初荷式 ビル抜ける六甲おろし音立てて びる抜ける六甲おろし空の青 雪下ろし何年ぶりぞと兄の報(福井の実家から) 宝塚市 安丸てつじ
餅を焼く竹ぐしつくるとんどの日 陽子 とんど焚く燃えるまなこが闇の中 吹き渡る木枯らし部屋の中までもhttp://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
山茶花や夜明けてすぐに鵯の声 牛庵(推奨句) 山茶花と鵯は季重なりですが、この句の方がいいですね。 鳥の鋭い声が聞こえてきますからね。 ダーンダーンつらぬく猟の山ゆらぐ 隆博 無言の日寒風の名か避難訓練 和章 帰りし子の手の冷たさを手で包み 洋子 寒の水みるみる吸われ土が鳴る 泰子 温室に灯りがついて影動き 弘子 立ち寄りて新春句会とはなりぬ 哲斎 ご投句ありがとうございました。 信之の句は、俳句日記に書きこまれていますので、 お立ち寄りください。
考えたすえ、 <山茶花や夜明けてすぐに鵯の声> に戻します。 投句 霜の夜や静寂を置き終電車http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
諸々の枯れ山からの風に吹かれ 公司 新春を迎えられて、少しゆとりが出てきた証拠でしょうか。 インターネツト上でも、公司さんの句に出会いたいものです。 帰りし子の手の冷たさを手で包み 洋子 母親の無造作な愛情表現が、自然に出ていて、素敵だと思います。 寒の水みるみる吸われ土が鳴る 泰子 お二人の句に刺激されて、句を詠まれたのでしょうか。水をほしがる寒の土の様子が、 目に見えるようで、とても力強く感銘を受けました。 寒卵はっと黄色の現われし 弘子 堅い寒卵を割ったときの驚きが、素直に現れていて、好きな句です。 私も、テニスや陶芸を程ほどにして、俳句に力を入れたいものですが・・・・。 投句 立ち寄りて新春句会とはなりぬ 哲斎
鉄斎さんを、哲斎さんと、訂正いたします。
泰子さんのお家で、鉄斎さんと、一月句会の相談をしています。 気温低き日は春を待っておればいい 温室に灯りがついて影動き 肥料匂いたたせて春を待つ畑 夜が明ける最低気温も寒さ中 幾日も幾日も水仙の茎 蝋梅の輝き空中がらんどう 十五歳葉書に綴り春を待つ 。
<山茶花や夜明けてすぐに鵯の声> を <山茶花や夜明けてすぐに鳥の声> に訂正します。
山茶花や夜明けてすぐに鵯の声http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
洋子さん、多分今ごろと、思い掲示板をひらくと洋子さんの書きこみが入ってうれしがって います。順調ですね。 公司さんの投句をみつけさらにびっくり、今日はなんて良い日なのでしょう。 <諸々の枯れ山からの風に吹かれ 公司> この山は公司さんの住む場所の山であると同時に、公司さんの内なる山でもあるのでしょう。 良い風が吹いてきて豊かな山であると感じます。 <帰りし子の手の冷たさを手で包み 洋子> 暖かいお母さんの手。この手を、昔こどもだった吾も彼も、誰もが忘れないのです。 投句 寒の水みるみる吸われ土が鳴る
公司さん、お久しぶりです。枯れ山の句、とてもいいですね。 帰りし子の手の冷たさを手で包み 洋子
冬の虹薄れた記憶鮮やかに 梅! 冬の虹とは、これはなかなかいい句とおもいます。 今までの中でも光っています。
枯葦の池澄み登校の子ら映す けいじ(推奨句) 好きな句です。一日が始まる朝の快い緊張。明るい緊張があります。 *(推奨句)を書き落としました。
無言の日寒風の名か避難訓練 和章 寒風をものともせずに部活動 和章 ご指導よろしくお願いいたします。
スノーボード北へ走るよ笑顔乗せ ダーンダーンつらぬく猟の山ゆらぐhttp://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
枯葦の池澄み登校の子ら映す けいじ 好きな句です。一日が始まる朝の快い緊張。明るい緊張があります。 受け止める子らの雪玉手に胸に 公文 薄氷はる池までも鷺姿 陽子 冬の鵙胸勇ましく風のなか 隆博 キララの森人っ子見えず寒に入る 和章 諸々の枯れ山からの風に吹かれ 公司 冬うららしばらく窓の開けたまま 牛庵 凍て雲や車が止まる山の中 弘子 沢山の俳句をいただき、ありがとうございました。
時計鳴る木枯らし坂を登り行く を 戸を鳴らし木枯らし坂を登り行く に訂正します。
冬うららしばらく窓の開けたままhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
・枯葦の池澄み登校の子ら映す ・時計鳴る木枯らし坂を登り行く ・運開く力で鏡餅開く よろしくお願いします。
公司さん、お久しぶりです。お元気のご様子なによりです。俳句を見せていただきたい。 私は、まだ、このパソコン右往左往とよくなります。 凍て雲や車が止まる山の中 鳩まろし寒ということ知りながら 玄関へ向いて開いて寒菫 大根に大きな疵の無人店 就寝を逸して玻璃戸寒の月 ドラム缶焚き火の焔まだ消えず 明るさは寒灯大きくて小さくて 母と娘(こ)の畑へ歩く冬帽子
弘子さん、泰子さん、洋子さん お久しぶりです。それぞれよいお年をむかられたようすが、俳句から伺えます。 諸々の枯れ山からの風に吹かれ 公司
寒中は山は静寂氷柱長く 和章 キララの森人っ子見えず寒に入る 和章 ご指導よろしくお願いいたします。
薄氷はる池までも鷺姿 陽子 冬の鵙胸勇ましく風のなか パソコンの機嫌をとり雪やコンコンhttp://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
俳句日記に紹介された、公文さん(志度中学校校長)が、 俳句をお土産に持参してくれましたので、せっかくです から、掲示板に書きこみます。 春昼の伽藍不思議に静もれる すれちがう列車の闇の冷えている 新緑をひたひた浴びて坂登る 一輪車ピエロのごとき子秋陽中 受け止める子らの雪玉手に胸に
臘梅や全戸配布をしておれば 牛庵(推奨句) 全戸配布という日常的な事柄に、蝋梅の馥郁とした香りを配置した ことで句がさわやかになりました。 コメント/正子 本という図書館の花開く冬 隆博 七草粥そのうすみどりスプーンに 泰子 小雪舞う校庭の木の静かなる 和章 安心な道を行きつつ冬帽子 弘子 木偶にまで刈られて並木冬空へ けいじ 小鳥くる朝よろこびの始まりに 洋子 木枯らし鳴る夜を紙折りて菓子鉢に 正子 ご投句ありがとうございました。 掲示板がますます賑やかになり、あいがたいことです。信之
洋子さん 小鳥来るの俳句、よかったですね。洋子さんらしい俳句と 思います。 昔の俳句 木枯らし鳴る夜を紙折りて菓子鉢に 正子
牛庵さん 泰子さん 書き込みありがとうございました。 よろしくご指導ください。 小鳥くる朝よろこびの始まりに
・ソプラノに冬帽子在りレッスン日 ・木偶にまで刈られて並木冬空へ ・マスク取る視線定まり孫寄り来 よろしくお願いします。
本日、最後の句を訂正します。 日脚伸ぶ鳥になりたい犬を曳き
先生、御回復、安心いたしました。 水仙の群れをロープが角く囲い マフラーにくるまれ二人話しつつ どこからか芽麦毎日伸びてゆき 安心な道を行きつつ冬帽子 寒の川塵の色々きょうも透け 寒の水食後の物を洗い上げ 明るさの内外寒波の去らぬまま 日脚野伸ぶ鳥になりたい犬を曳き
臘梅や全戸配布をしておればhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
湯の町やからくり時計見てあきず 和章 小雪舞う校庭の木の静かなる 和章 ご指導よろしくお願いいたします。
インターネットのホームページは玉石混交、その中に宝石が育ちつつある。これは昨日 ニュースの中で聞いたコメントです。私はここのページのことを言われているような気がしました。 洋子さん、一月十一日の記念日、おめでとうございます。 これからは掲示板でたびたび会えるといいですね。 投句 七草粥そのうすみどりスプーンに 荒星の恐ろし物の影深し
雪の花明日の楽しみ口に入る 本という図書館の花開く冬http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
けいじさん 新しいメールアドレスですね。おめでとうございます。 お見舞いのメッセージありがとうございました。 俳句日記にも書き込みましたが、元に戻っていますので、 ご放念ください。 俳句 冬日さんさん町がふくらむように 信之
真すぐなる冬木は空へ空へ伸ぶ 洋子(推奨句) 雪の日の雪降るほうに椅子向ける 牛庵(推奨句) ゆったりと雪に挟まれ長良川 けいじ 氷の上ばかり歩いて生きてる音 隆博 北風に向けてサッカーボール蹴る 和章(添削) 町空の青々として実南天 晃(添削) 地球儀のオーストラリア冬陽くる 弘子(添削) 沢山の俳句をいただき、ありがとうございました。 冬をそれぞれに生きている皆さんの姿が見えてきます。 ご健吟を!
ISDNとプロヴァイダー接続ただ今インストール完了。家からも俳句が送れるようになりました。 高橋先生、体調がお悪いとのこと。大丈夫ですか。風邪であれば今年の風邪は長引きそうです。 深夜、早朝の時間の添削、mailが多く心配しておりました。お大事になさって下さい。では。
<本棚の本に静かな寒の冷え> を <本棚の本に確かな寒の冷え> に訂正します。
蛤の舌の隠れる初明かり ぶらり出て見上げる空の寒の入り 薄き日の山にかかりし寒の入り 今日よりは春を待つ日々寒の入り 七草の春待つ色が喉を越す 雪の日の雪降るほうに椅子向ける 風花を見つけ会議のひと休み 雪積んだ車降り来る山の朝 落ちてすぐ風に吹かれて雪走る オリオンを飛機の点滅横切りぬ 新しき道行きて出る枯れ野かな 本棚の本に静かな寒の冷え 信之先生、お身体はいかがですか。 お身体を悪くするような出来の悪い句ばかりですが図々しく投句します。 <真すぐなる冬木は空へ空へ伸ぶ 洋子> 洋子さん初めまして。 ちょうどこのような木を毎日眺めながら通勤しています。 どう表現すれば良いのかと毎日考えていましたが、その結論がついに出ました。 これからは毎日この句を思いだしながら通勤します。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
今年初の雪の中を岐阜へ。岐阜も大雪でした。 ・ロープウエイ昇る金華山雪の中 ・兄弟会雪に煙れる金華山 ・ゆったりと雪に挟まれ長良川 ・鵜船へ雪積もる正午のバス降りる ・タワー駅冬の紺碧へ背伸びする。 よろしくお願いします。
昨日のインターネット句会で、弘子さんと泰子さんの句が入れ替わって いました。お詫びして訂正します。
先生、お体おいかがですか。強い寒波の日々ではありますが、いたわられて、お元気に なってください。 昨日の句会ありがとうございました。38,40,44、弘子です。 乳の出る草がかかげる寒の絮 寒の土とんとん叩く靴の先 へろへろと懐炉がひとつ道の上 強い風寒し心を一枚に 寒月光鵺が出てくるかもしれぬ 初氷川の流れはこんな様 地球儀にオーストラリア寒の陽くる 寒を行く電車遮断機新しく
真すぐなる冬木は空へ空へ伸ぶ 洋子 はじめまして。 いつもは高橋先生のお宅からですが、今日は、自宅のパソコンから投句しました。 よろしくお願いします。今日は記念すべき日です。
初暦あゆ解禁の日を囲ふ ゆたか しっかりした句ですね。作者の思いが伝わってきます。 「囲ふ」という言葉に快い緊張感があります。
北風に向けてサッカーに興じる 和章 古枯や運動場に人を見ず 和章 コーヒーの焦げた匂いの松の内 晃 実南天初春の空の青々と 晃 ご指導よろしくお願いいたします。
「インターネット句会/1月10日(日)」大盛況な様子がうかがえます。 高橋先生、皆様お疲れ様でした。そして入賞句のみなさんおめでとうございます。 陽子さんは、八木 泰子さんのコメントに大変感謝してます。 ありがとうございました。 氷の上ばかり歩いて生きてる音http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
カイロ日本人学校のHPから生徒の俳句を「俳句添削掲示板A」に 転載していますので、お立ち寄りください。コメントいただけれ ば、幸いです。
今朝の冬靄にはみ出し光る川 梅! これは、私の好きな句です。写生がよく効いて句が生きています。
インターネット句会への多数のご参加ありがとうございました。 入賞句の氏名、コメントを、インターネット句会のページに書き 込んでいますので、お立ち寄りください。
62,64 稲子です。はじめての参加です。ありがとうございました。
48 百壷庵です。ありがとうございました。これで、忙中励みになります。
80を作りました。 ありがとうございました。 とても嬉しいです。
12.鳩崎良一です。ありがとうございました。
31. 原小繭です。ありがとうございました。
我もまた楽しく老いて今朝の春 初暦あゆ解禁の日を囲ふ 土竜打もぐらを知らぬ子が囃す
16. 中川樗枝です。楽しく参加させていただきました。有難うございました。 信之先生、お身体の具合はいかがですか。御自愛ください。
49,52 江田晋です。初めての参加でしたが思いもかけず本当に有り難うございました。
01. 27、 佐夜子です。有難う御座いました。
63番好延 67番好延
最優秀 76.冬木立つその確かなる影を踏む/藤田洋子 「立つ」、「確か」、「踏む」という言葉がしっかりしているのは、 作者自身の生活の確かさにある。冬木とその影と作者自身とが地に ついているので、読み手を安心させてくれる。(高橋信之) 最高点 24.白と黒すっきり分けて寒灯し/高橋信之 俳句の新しい世界の入り口が見つかった気分です。(八木泰子) 次点 13.初空やこのまちみんなぼくのもの/尾田茜 新年の空を仰ぎ見ると、広々としています。その下に広がる街は自 分の住む街です。全部自分の心にしまっておきたい、なつかしい街 なのですね。(高橋正子) 優秀 01.駄菓子屋の店先子らの独楽はじけ 26.七草の夜のしんしん辞書を引く 31.ストーブの向こうに町が揺れている 44.寒卵はっと黄色の現れし 卵を割ったときの瞬間がよく出ていると思います。「はっと」がい いですね。(渡邉牛庵) 46.寒の入り捨てて捨てれぬ寒さあり 捨てたくても捨てられない寒さ,きっと人とのしがらみではないか と思います。(武田稲子) 47.鳥かごに兎も売られ年の暮 干支を意識しての事柄ではないと思いますが、ほほえみを覚えるも のがある反面、人間の意のままにされてしまっているものへの、哀 れみを覚えます。(相原弘子) 49.蝋梅や暮れ初む街の風にのる 52.騒がしき街木枯らしが掻き混ぜる 喧噪の「街」と、「木枯らし」の関係を、「掻き混ぜる」という言葉 の意味で結び付けたところを面白く感じました。「騒」と「掻」とい う2字の字面も楽しいですね。(中川樗枝) 57.元旦の無言に遠く子らの声 62.銀河鉄道しんがりを行く雪おんな ドラマチックで夢があると思います(江田 晋) 63.賀状来る午前0時の日付打ち 67.子の真似る大人のしぐさ落ち葉焚き 少し前の私のガキの頃を懐かしく思い笑ってしまいました。不謹慎 ですがごめんなさい。(森 隆博) 入選 08.もくれんの芽のふくらみ幹のふくらみ 12.赤ん坊を抱く腕ふっくら日向ぼこ 15.かっぽう着四角にたたみ去年今年 16.草朽ちて空地の柵の抜け口知る 19.風邪の子の部屋に挿しおく寒椿 22.冬うらら紅茶に浮かすレモン片 27.迎春とドアに大きな美容室 38.川幅を寒の緑へ飛び越える 29.妻の手の椀を溢れる根深汁 43.初疾風自転車の子等前傾す 44.寒卵はっと黄色の現れし 48.りんとして水仙そよぐ気配なし 53.買い初めの文庫数冊いいにおい 64.純白の画布にひとすじ初茜 80.狭い部屋白いスチームただ無音 入選おめでとうございます。 作者名をお知らせ下さい。
2、3、4、6、22、、39、、44
52 騒がしき街木枯らしが掻き混ぜる 喧噪の「街」と、「木枯らし」の関係を、「掻き混ぜる」 という言葉の意味で結び付けたところを面白く感じました。 「騒」と「掻」という2字の字面も楽しいですね。 15 かっぽう着四角にたたみ去年今年 忙しい正月準備を象徴する「かっぽう着」を、綺麗に「四角に」たたんで、 新年を迎える用意がすべて首尾よく完了した、すがすがしい気持ちが感じられます。 32 初雪の書店明るくさびしくて 「明るく」と「さびしく」の対照が効果的だと思います。 本屋の中の白く明るい蛍光灯の明るさが、客の少ない寒々とした雰囲気を 際立たせていまるように読めます。
選句は、予定の時間が過ぎても受付けていますので、 いくら遅くなってもお願いします。お待ちしています。
07, 12, 19, 20, 33, 41, 76
11, 20, 34, 41, 50, 75, 82
01 12 26 44 53 66 68
28. 31. 35. 50. 52. 73. 75.
すみません!清記の場所が見あたらず失礼しました。 20,22,24,31,41,42,57.
04、06、24、25、26、28、44 44.寒卵はっと黄色の現れし 卵を割ったときの瞬間がよく出ていると思います。 「はっと」がいいですね。
05、13、24、28、35、53、67 67.子の真似る大人のしぐさ落ち葉焚き 少し前の私のガキの頃を懐かしく思い笑ってしまいました。 不謹慎ですがごめんなさい。
4,12,13,24,28,33,46 46 捨てたくても捨てられない寒さ,きっと人とのしがらみではないかと思います。
06・24・39・44・48・54・62 62 銀河鉄道しんがりを行く雪女 ドラマチックで夢があると思います
句会へのご招待戴き有り難うございます。俄づくりの駄句しか出来ませんでしたが、参加に意義ありと思い、敢えて参加させて戴きました。よろしくお願いします。 好延選 元旦の無言に遠く子等の声 孫にわが物真似されて初笑い 連山の変わることなし初景色 冬うらら紅茶に浮かすレモン片 ストーブの向こうに町が揺れている 白と黒すっきり分けて寒灯し ふんわりと女の香残す炬燵かな 以上です。http://plaza.across.or.jp/~kantek/
15, 32, 35, 42, 52, 57, 83.
13,18,24,27,38,40,76 24 俳句の新しい世界の入り口が見つかった気分です。13の句と共に。
03、14、27、29、43、64、66、
4.13.15.24.30.47.67. 47 干支を意識しての事柄ではないと思いますが、ほほえみを覚えるものがある反面、人間の意の ままにされてしまっているものへの、哀れみを覚えます。
5・13・14・26・38・49・63 13 初空やこのまちみんなぼくのもの 新年の空を仰ぎ見ると、広々としています。 その下に広がる街は自分の住む街です。全部自分の 心にしまっておきたい、なつかしい街なのですね。
★以下の83句の中から好きな句を7句お選びください。 番号のみをお書き込み下さい。投稿者名はご自身のお名前を、 題名は、選句とお書き下さい。 01.駄菓子屋の店先子らの独楽はじけ 02.大山の霞みて刈田広がれり 03,枕辺へ七草刻む音軽く 04.山里の冬の一日白ではじまる 05.初茜物言わぬ祖母の暖かさ 06.ぜいたくに湯を溢れさす寒き日は 07.装いて帯び上げ高く初鏡 08.もくれんの芽のふくらみ幹のふくらみ 09.雪はらいつつ年始の客の訪れし 10.寒雀達磨並びて売られ居り 11.白すみれ斜めの陽射しに顔向けて 12.赤ん坊を抱く腕ふっくら日向ぼこ 13.初空やこのまちみんなぼくのもの 14.ホーホーと托鉢始む寒の入り 15.かっぽう着四角にたたみ去年今年 16.草朽ちて空地の柵の抜け口知る 17.雑煮より逃れて旅路の老夫婦 18.新雪に足跡かさね鳥居をくぐる 19.風邪の子の部屋に挿しおく寒椿 20.連山の変わることなし初景色 21.雷鳴に身を震わせる年の暮 22.冬うらら紅茶に浮かすレモン片 23.桜草花芽伸びゆく冬麗ら 24.白と黒すっきり分けて寒灯し 25.初雪や街灯斜めに光る中 26.七草の夜のしんしん辞書を引く 27.迎春とドアに大きな美容室 28.今日が始まる寒灯のわが書斎 29.妻の手の椀を溢れる根深汁 30.蜜柑箱に残り六つの寒の入り 31.ストーブの向こうに町が揺れている 32.初雪の書店明るくさびしくて 33.冬の月薄雲やがて引き離す 34.日向ぼこ門出る気力失いし 35.書初の墨の香ひと日部屋に満つ 36.初雪を瞳に入れようと見つめいる 37.甲高く痩せ犬鳴くや初茜 38.川幅を寒の緑へ飛び越える 39.オリオンの少し傾いで野の広し 40.尾びれよき金魚を飼って寒の水 41.孫にわが物真似されて初笑い 42.ふんわりと女の香残す炬燵かな 43.初疾風自転車の子等前傾す 44.寒卵はっと黄色の現れし 45.初窯や祈る師弟に初明かり 46.寒の入り捨てて捨てれぬ寒さあり 47.鳥かごに兎も売られ年の暮 48.りんとして水仙そよぐ気配なし 49.蝋梅や暮れ初む街の風にのる 50.亡き友の手編みの膝掛け真っ白く 51.病む妻にとどけり孫の初電話 52.騒がしき街木枯らしが掻き混ぜる 53.買い初めの文庫数冊いいにおい 54.黒雲を裂きてあかねす大初日 55.やわらかき初風終日(ひねもす)喪にこもる 56.北風の山向こう浮くはぐれ雲 57.元旦の無言に遠く子らの声 58.木枯らしのなぐる竹の音側なれば 59.怠け癖止めしひび入る鏡餅 60.老木のそぉっと包みし雪衣冠 61.七草粥残り野菜で無病へと 62.銀河鉄道しんがりを行く雪おんな 63.賀状来る午前0時の日付打ち 64.純白の画布にひとすじ初茜 65.すき間風経済通の講演会 66.新春や座敷わらしも酔い心地 67.子の真似る大人のしぐさ落ち葉焚き 68.冬の蜂我が家でそっと羽休め 69.冬の朝顔に触りて寒さ知る 70.豪雪の 地方のニュースや 冬日差し 71.初詣去年と願いは同じなり 72.子は帰り妻と二人で布団干す 73.子は去りて夫と二人でなずな粥 74.しろじろと障子明かりや今朝の春 75.初雪の重みに耐えて老松や 76.冬木立つその確かなる影を踏む 77.水仙の香のこぼるるや人を待つ 78.初釜へ向かう娘に番茶立て 80.狭い部屋白いスチームただ無音 81.初句会故郷の母をまねてみて 82.見上げるとふわり初雪風に舞い 83.何願う猫に連れられ初詣
初句会故郷の母をまねてみて 見上げるとふわり初雪風に舞い 何願う 猫に連れられ初詣
子は帰り 妻と二人で 布団干す 豪雪の 地方のニュースや 冬日差し 初釜へ 向かう娘に 番茶立て
冬の蜂我が家でそっと羽休め 狭い部屋白いスチームただ無音 初詣去年と願いは同じなり
子は去りて 夫(つま)と二人で なずな粥 初雪の 重みに耐えて 老松や 冬の朝 顔に触りて 寒さ知る
純白の画布にひとすじ初茜 銀河鉄道しんがりを行く雪おんな 新春や座敷わらしも酔い心地
賀状来る午前0時の日付打ち 子の真似る大人のしぐさ落ち葉焚き すき間風経済通の講演会
北風の山向こう浮くはぐれ雲 老木のそぉっと包みし雪衣冠 木枯らしのなぐる竹の音側なれば
元旦の無言に遠く子らの声 怠け癖止めしひび入る鏡餅 七草粥残り野菜で無病へと
もちを焼くふくらみがある部屋の中 隆博 和やかで暖かい家庭があります。そして、詩のある生活です。 白菜と大根積んで里を発つ 牛庵 「白菜と大根」は、ふるさとと母の象徴で、生命の源だといっても よいでしょう。 ご投句ありがとうございました。 今日は、インターネット句会です。投句がお済みでない方は、 これからのお書き込みをお願いします。
鳥かごに兎もも売られ年の暮 買い初めの文庫数冊いいにおい 亡き友の手編みの膝掛け真っ白く
黒雲を裂きてあかねす大初日 りんとして水仙そよぐ気配なし 病む妻にとどけり孫の初電話
やわらかき初風終日(ひねもす)喪にこもる 騒がしき街木枯らしが掻き混ぜる 蝋梅や暮れ初む街の風にのる
初雪の書店明るくさびしくて 初雪を瞳に入れようと見つめいる 寒の入り捨てて捨てれぬ寒さあり
初疾風自転車の子等前傾す 書初の墨の香ひと日部屋に満つ オリオンの少し傾いで野の広し
初窯や祈る師弟に初明かり 冬の月薄雲やがて引き離す 孫にわが物真似されて初笑い
寒卵はっと黄色の現れし 川幅を寒の緑へ飛び越える 尾びれよき金魚を飼って寒の水
一年の糧とす父母と食う雑煮 着ぶくれの母の背少し曲がりたる 白菜と大根積んで里を発つ これは投句ではありません。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
装いて帯び上げ高く初鏡 連山の変わることなし初景色 冬うらら紅茶に浮かすレモン片
もくれんの芽のふくらみ幹のふくらみ かっぽう着四角にたたみ去年今年 七草の夜のしんしん辞書を引く
雪はらいつつ年始の客の訪れし 新雪に足跡かさね鳥居をくぐる ストーブの向こうに町が揺れている
ぜいたくに湯を溢れさす寒き日は 今日が始まる寒灯のわが書斎 白と黒すっきり分けて寒灯し
もちを焼くふくらみがある部屋の中 まっただ中どこもかしこも冬景色http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
冬木立日矢浴び幹の垂直に 泰子(推奨句) 山へ来て寒禽の声両耳に 弘子(推奨句) 吟行の成果がありましたね。山が生きていますよ。 七草粥土の匂いのあたたかさ 隆博 最近の快調さを持続していますね。好きな句です。 きびきびと初場所の幟群やかに 登美子 ユニークな句です。小学生のときは、相撲が得意でした。双葉山、 羽黒山、照国が活躍した時代です。今は、テレビで見ています。 懐妊の娘をつれて初詣 和章 人日の郵便受けは空のまま 牛庵 ご投句ありがとうございました。
白すみれ斜めの陽射しに顔向けて 蜜柑箱に残り六つの寒の入り 草朽ちて空地の柵の抜け口知る
初茜物言わぬ祖母の暖かさ 初空やこのまちみんなぼくのもの 雑煮より逃れて旅路の老夫婦
早くも10日の投句が始まっていますね。金曜館は、今日が初吟行でした。 高畠華宵大正ロマン館へ行きました。皿が峰のふもとの小高い丘に「足立の庄」という 公園があり、その中に建てられています。 弘子 大正のもの夢のもの今は寒 泰子 冬山に迫れる雲の速さかな 茶堂より寒の磧へ道くだる 吹きつける寒風山はたじろがず 山へ来て寒禽の声両耳に 冬木立日矢浴び幹の垂直に 帰り道雪が舞ったという声が 絵付けする窓をたたく寒の風
山里の冬の一日白ではじまる 赤ん坊を抱く腕ふっくら日向ぼこ 雷鳴に身を震わせる年の暮
人日の郵便受けは空のまま 人参を加え七草越えにけり 耳当てのふさふさ兎年の冬http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
・枕辺へ七草刻む音軽く ・妻の手の椀を溢れる根深汁 ・初雪や街灯斜めに光る中
俳句雑誌水煙のページを更新しました。 相原弘子15句と後記を書き加えました。 お立ち寄りください。
境内に銀杏の実を残しおり 和章 古里の神社たずねる小春かな 和章 懐妊の娘をつれて初詣 和章 ご指導よろしくお願いいたします。
空深く眉ひくごとく初日影 一輪の水仙の香や日を洩らす 落ち葉焚くけむがる子等の膝頭 きびきびと初場所の幟群やかに 本年もよろしくお願い致します
コメントをありがとうございます。厚く感謝します。 七草粥土の匂いのあたたかさ 白髪少し七草粥の両脇にhttp://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
分かち飲む一本のワイン霜降る夜 隆博(推奨句) 「分かち飲む」のは、やはり二人ですね。「夜」の語らいがありますね。 「ワイン」と「霜降る」との間の切れがよい。その取り合わせに詩がある。 人日のやがて雪降る空の色 牛庵 寒二日目石へうつむき彫り続く 弘子 ご投句ありがとうございました。 インターネット句会の受付を始まましたので、ご投句ください。
大山の霞みて刈田広がれり 桜草花芽伸びゆく冬麗ら 風邪の子の部屋に挿しおく寒椿 寒雀達磨並びて売られ居り
駄菓子屋の店先子らの独楽はじけ ホーホーと托鉢始む寒の入り 迎春とドアに大きな美容室
テレビが寒波をしきりに伝えます。正子さんのホームページ拝見しました。コラム、お忙しい 中、大変だったことと思います。 向きを変えても無言芽麦田の人 いきいきとなまこを売って海の町 畑へ水やる寒に入っても旱 小袋に寒の卵が透けてくる 知らぬ人しばらくおりぬ寒の畦 寒二日目石へうつむき彫り続く 七草や祖父の畑の畦行く子 掌(て)の中にもらいもの七草は風
ふんわりと女の香残す炬燵かな 日向ぼこ門出る気力失いし 甲高く痩せ犬鳴くや初茜
<革靴のつま先冷えし寒の入り> と訂正します。
革靴のつま先寒し寒の入り 人日のやがて雪降る空の色 <本名の「道朗」が一番いい名ですね。> ありがとうございます。 思うところあってしばらくはこのままにします。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
高橋正子のページを更新しました。 新聞の俳句コラムの文章も英訳付きで書きこんでいますので、 お立ち寄りください。
「水煙」二月号を読ませて貰いました。大変感謝しています。楽しみに待ってます。 田舎より帰れば老梅ただよいて 分かち飲む一本のワイン霜降る夜http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
初日の出輝く雲の先にあり 緑丘(推奨句) 太陽が地上に現れる前にその辺りは輝いてきます。前触れですね。 「先にあり」は、新年らしい明るい未来を予測して、嬉しい気持ち になります。前進あるのみ、という言葉を思い出しました。好きな 言葉です。 赤き実に鳥訪れし声の朝 牛庵 本名の「道朗」が一番いい名ですね。親に付けて頂いた名よりも 良い名を考えるのは、とても難しいことです。 ノーベル賞作家の大江健三郎は、本名です。文学の世界ではペン ネームが少なくなってきましたね。インターネットの匿名性には、 難しい問題があります。 犬を連れいつもの河原冬霧へ 隆博 ひさしぶりのジャズピアノ鳴る冬帰省 けいじ よく乾く空気芽麦田は明るさを 弘子 初風や結婚しますの便り来る 晃 冬茜人の肩越し枝越しに 正子 ご投句ありがとうございました。 10日(日)は、インターネット句会です。ご投句をお待ちしています。
冬茜どの子この子も受験生 冬茜人恋うごとく澄みひろがる 冬茜人の肩越し枝越しに
初日の出 輝く雲の 先にあり 少しタイミングがずれていますがよろしくお願いします
薄氷の鳥鳴く里もなかりけり 初風や結婚しますの便り来る 初風のゆるやか犬の背中にも 教え子の子ども母似の年賀状 初茜カビの蜜柑をそっと捨て 初風呂の滴の音まで澄んでいる 今年もよろしくお願いいたします。
概明るい寒の入りです。水煙2月号、見せていただきました。郵送を楽しみにしています。 咲き足りて山茶花きょうの陽を受ける よく乾く空気芽麦田は明るさを 冬耕の機械が赤く帰りくる 星と月変わる日付の寒の入り 二階からおろす鉢植え寒の入り 積み上げてある寒肥に農協の名 寒林に繋がれ犬の脚長く 血を運ぶ車の迅し寒快晴
赤き実に鳥訪れし声の朝 早速改名しました。 渡邉牛庵です。 牛のようにマイペースで行くほうが私には合っているようです。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
・ひさしぶりのジャズピアノ鳴る冬帰省 ・初めてのパスタ茹でれば賀状来る ・初夢や故郷(くに)のお宮の湧き清水 遅い句ですがよろしくお願いします。
<「愁二」という名のせいでしょうか。句の多くが湿っぽくなっていますね。> その通りです。 本人が最も感じています。 現在次を考えているところです。
<いい句ですが、ひょっとすれば、千両か。> お恥ずかしい話です「千両」でした。指摘をありがとうございます。 <上を向く千両のつぶらな黄色>に訂正します。 犬を連れいつもの河原冬霧へhttp://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
初御空大樹の梢凛と伸ぶ 真佐子(推奨句) 新年の晴れやかさがあります。今回のご投句のどれもが生き生きとして いますね。お元気そうで、何よりです。 上を向く万両のつぶらな黄色 隆博 いい句ですが、ひょっとすれば、千両か。 大晦日月夜の空を雲走る 秋二 「愁二」という名のせいでしょうか。句の多くが湿っぽくなっていますね。 冬の月はるばる高く誕生日 正子 水仙の一列南の広い家 弘子 鳶の影うねって走る枯れ野かな ゆきお 目覚まし鳴る五日いつもの朝になり 泰子 沢山の俳句をいただき、ありがとうございました。 俳句添削掲示板は、喜びのある仕事です。
<夕焼けに切り絵のごとき枯れ木かな ゆきお> (切り絵のごとき)とは、ほんとうにそうですね。裸木が物語の始まりのように 鮮やかな印象を伴って現れます。 <初晴れや飛行雲ぐんぐん伸びてゆく 真佐子> 良いことがありそうな予感がして、わくわくするような勢いのある句ですね。 <三日はや言うほど餅の食べられず 愁二> そっくりの風景の我が家です。 投句 雑煮餅数競いたる夫子かな 目覚まし鳴る五日いつもの朝になり 冬うらら人まばらなるハーブ園(梅錦ガーデン)
水煙2月号は、印刷中ですが、 2月号の「猪猟抄/2月号巻頭」、「信之6句」、「選後評」を 書き込みましたので、俳句雑誌水煙のページにお立ち寄りください。
つごもりの東の空の昼の月 大晦日月夜の空を雲走る ちょうど良き湯にぼんやりと年を越す アナログの時計を見つつ去年今年 元日の犬の散歩の変わりなく 初詣石段険し一歩ずつ 神主の声を嗄らせる三が日 神前に頭垂れおりすきま風 鯛焼きの去年と同じ店の場所 包丁を求めコートの襟たてる 刃物屋のテント寒気の中にあり 三日はや言うほど餅の食べられず 琴の音の響くプールの初泳ぎ 去年より続く流れに初仕事 初仕事まずため息をつくも良しhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
投句一覧の更新、 月ごとの背景の色を楽しみにしています。 ありがとうございました。
初御空大樹の梢凛と伸ぶ 初晴れや飛行雲ぐんぐん伸びてゆく 初春の光あまねき大玻璃戸 燈明の焦げむばかりに初不動 枝うつる影のかろやかに初雀 枝うつる影のはづむや初雀 白髪もねむごろに撫で初鏡 初電話友より国の訛りきく (訛り−−伊勢弁) (本年もよろしくお願い申し上げます。 上出 拓郎)
・葬列の影長々と冬日かな ゆきお ・鳶の影うねって走る枯れ野かな ゆきお ・夕焼けに切り絵のごとき枯れ木かな ゆきお ・冬至日に妻に代わりて南瓜煮る ゆきお ・木枯らしに花の気もせず立つ桜 ゆきお 冬至も過ぎましたがよろしくお願いします。
俳句日記、俳句カレンダー、楽しく勉強させていただいています。 穏やかな正月明けのニュース聞く 花は買わない正月明けを行ってきて 水仙の一列南の広い家 行っては来麦の芽ずりの厚く着て あふれくる冬陽芒の白い群れ 霊山の晴れの続くへ雪が見え 鉛筆の転げてゆきぬ炬燵の上 晴れとなることの約束霜楽し
四日はや仕事の山を置き帰る 久しぶりに投句一覧を更新しました。 もう少し変えてみたいと思っていますが、とりあえず昨年と同じでスタートしています。 本年もよろしく。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
上を向く万両のつぶらな黄色 陽を受けて冬耕の土育ちつつhttp://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
思いがけず、誕生日のお祝いの言葉をいただき感激 しています。樗枝さん、隆博さん、弘子さんありがとう ございます。樗枝さんからは、十六夜の月をプレゼント されましたので、一句出来ました。 冬の月はるばる高く誕生日 正子
白く移る太陽まもなく寒に入る 弘子(推奨句) 6日が寒の入りですね。「白く移る」には、詩があります。 これは、わたしの好きな句。 包丁売る弟子の口上初商い 隆博 石焼き芋香る横断歩道渡る けいじ 坂道を人埋め尽くす初詣 てつじ 川涸れの汀へ続く鳥の跡 愁二 4日の仕事始めともなれば、掲示板の常連さんも戻ってこられま したね。ご投句ありがとうございました。今年もご支援下さい。 俳句 新年の大きな丸で日が昇る 信之
NHKのおもしろ俳句・短歌塾で水煙から参加したのは東京の スタジオに参加したひとのほうです。松山のバトルは感心し たものではありません。連歌の発句に選ばれたのは、わたし どもの所に勉強に来ている中3生で、子ども俳句で鍛えた子 です。元日から自主的に勉強に来ていて、投句しました。
川涸れの汀へ続く鳥の跡http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
正子さん、お誕生日、おめでとうございます。私より十五日お早いのだなと、ウン、ウンです。 三が日の終わった一抹の空虚な思いの中、愛媛新聞に、御文章、拝読しました。何があっても それをいつかは、いとおしみに移し変えていけることができるならと願う次第です。 乗り継いでゆく町から年賀状返る そのままの青に裏白縮れてき 灯がともる三が日の終わりつつ 葬送の町内放送御用始 松の内隣近所の人行き来 草の青濃ゆく淡くに寒近し 白く移る太陽まもなく寒に入る ストーブの時間と共に燃え調え
朝寝坊慌てて拝む初日の出 坂道を人埋め尽くす初詣 悪い初夢香煙で払う妻おかし(清荒神に参詣して) 大欧州ユーロで迎える千年紀 Great Europe, newly born with Euro. Millennium is near. アメリカへポケモン辞典のお年玉 明けましておめでとうございます。3日のNHK教育TVの俳句短歌塾楽しく見ました。お弟子さんは連句の席にいたのですか、それとも俳句バトルだったのですか? なまけ者ですが、これからも時々投句しますのでよろしくご指導ください。 宝塚市 安丸てつじ
遅くなりましたが皆様あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い 申し上げます。本日より仕事始めです。名古屋は暖かい正月でした。 最初にこの掲示板を見たのが昨年の1月末でしたので今年は2年目となります。 正月休に昨年一年、掲示板で取り上げて頂いた句を整理してみました。 あまり進歩していないなと言うことが分かると言う成果がありました。 「継続は力なり」を信条に今年も頑張ろうと思っています。 一年遅れの句など ・伝言板「年賀」大きく仕事納め ・石焼き芋香る横断歩道渡る ・冬の蝿そこのけ俺は大掃除 ・亡き犬の門標剥がす煤払い ・料理法の話が弾む暮市場 ・子が明日帰る玄関注連飾る ・めじろ来る庭の日だまり散髪屋 よろしくお願いいたします。
正子先生、一日遅れですがお誕生日おめでとうございます。 どこの家も炬燵守りてやすらぎを 包丁売る弟子の口上初商い 正月の松活けられて芽立つ花http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
音転ぶ初風呂月が照らしくる 弘子(推奨句) 「音転ぶ」という表現、いかにもお正月らしい。いい正月を 迎えられましたね。二日は、満月でした。 お年玉受ける少女の白い指 佐夜子 松の内まこと静かに過ぎて行き 佐夜子 どの句も落ち着いた、いい句ですね。身辺をよく見ておられ ます。俳句は、やはり写生が基本ですね。 正月や俳句談義の酒となり 愁二 俳句を語り合う仲間がいるのは、嬉しいことです。生活に詩 があるのは、素晴らしい人生です。 ご投句ありがとうございました。
正月や俳句談義の酒となりhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
初鴉旧家の屋根に朝日浴び お年玉受ける少女の白い指 松の内まこと静かに過ぎて行き
教育テレビ「おもしろ俳句短歌塾」、見ました。自分を見極めていきたいと思います。 菩提寺に風の新年吹流し 輪飾りの家から家が歩に見える 三人が道に新年言い交わし 無人店正月休の棚三つ 広縁に焼かれて餅のふくれだし 河原から白き響きの初詣 初詣日当たらぬ方に参拝張 音転ぶ初風呂月が照らしくる
発 句 かくれんぼ頭をつつく松の枝 愛媛県 不動恵嗣さん 脇 みつけないでねでもみつけてね 俵万智と電脳連歌小町 第三句 ひきだしにねむる三粒の種ありて 愛知県 勝野かおりさん 第四句 過ぎしかの春今は悔やみつ 俵万智と電脳連歌小町 第五句 カーテンを引き裂くように開けてみる 埼玉県 みなみたけおさん 第六句 ハーモニカ吹く少年の影 俵万智 <発句に選ばれたのは、昨日、私のパソコンで投句した句です。 高校受験生の不動恵嗣です。嬉しいですね。今も私の書斎で 数学の勉強をしていますよ。>
元日の朝の無音に明けてゆき 泰子 早朝の静かさの中の緊張、一日の始まりの充実があります。 一年の始まりともなれば、尚更ですね。快い緊張です。 新しき日に光る雪うすピンク 陽子 雪、月、花。日本の美しい風景ですね。気取らない、気張らない良さが あります。南国四国の松山では、まだ雪を見ていません。 ふる里の母すこやかに三が日 隆博 家族を、身近な人を大事にされている隆博さんの姿が見えてきます。 ご投句ありがとうございました。 掲示板の常連が戻ってきましたね。今年もよろしく。 NHK教育テレビの俳句番組を見てくださいね。昼の十二時からですよ。 俳句 白が好き餅の白さもその中に 信之
新年あけましておめでとうございます。 里に帰りご挨拶がおくれましたが、本年もどうか宜しくご指導をおねがい 申し上げます。 新しき日に光る雪うすピンク 陽子 ふる里の母すこやかに三が日 正月のどの家も静か外からは 正月の子らにおそわる札並べhttp://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
新年の俳句がどっと書きこまれていて、予想はしていましたが、圧倒されています。 眠らない掲示板、今年もパワフルな掲示板になりそうでわくわくします。 投句 去年今年めぐる月の夜が明るい 元日の朝の無音に明けてゆき 元日の新聞ずしり晴れており 故郷に帰っていて新年のご挨拶が遅れてしまいましたが、 明けましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくご指導くださいますようお願い 申しあげます。
電停へ破魔矢の鈴を鳴らしくる 弘子 遠くから来たように新年を歩く 正月の電車明るく離合中 電車の旅、弘子さんの明るい正月が見えてきます。 こちらの気持ちも明るくしてくれますね。 新年を番茶で迎える老夫婦 緑丘 和やかな生活です。穏やかな新年です。 逞しや箱根駅伝あす復路 佐夜子 正月のスポーツ番組は、楽しみですね。 駒澤大学の往路優勝は驚きましたよ。 初詣巫女に頼みし肌守り 愁二 わたしの初詣も肌守りをいただきました。受験生の娘に、です。 ご投句ありがとうございました。 俳句 家族と居て正月二日の一日を 信之
初詣巫女に頼みし肌守りhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
明けましておめでとう御座います 信之先生 正子先生はじめ皆様今年もどうぞ 宜しくご指導のほどお願い申し上げます 余生など言わまほしけれ去年今年 逞しや箱根駅伝あす復路
伊予鉄、郊外電車、市内電車の乗り放題を楽しんできました。 年新た驛という字の駅に乗り 初電車発車のベルが筒抜けに 川越えて音の軽やか初電車 河口から鳥翔つ空の年新た 電停へ破魔矢の鈴を鳴らしくる 新玉の芽を持ち温泉(ゆ)の町の樹樹 温泉の本館新年の国旗 遠くから来たように新年を歩く くるくるとからくり時計年新た 新年の駅に連なり回送車 見ては聴く初春の海の波と波 船浮いて水平線のお正月 潮騒の駅に揺れつつ二日の灯 正月の電車明るく離合中
新年を 番茶で迎える 老夫婦 元日の 日差しの中で 居眠りす
せせらぎの砂に日差してお元日 正子(推奨句) 輝きをこちらへ向けて初日の出 弘子(推奨句) 一日を、一年を、意識させてくれるのは、何と言っても、 お日様ですね。一年の始まりは、「初日の出」。感動が あります。手を合わせたくなります。 子の大き靴もそろえて去年今年 愁二 誰もが、わが子の成長を願います。 「去年今年」という季語が生きていますね。 去年今年変わらぬようで梅芽吹く 緑丘 年年歳歳の自然の同じ営みに感動します。 生命の誕生に 感動します。 元日からのご投句を沢山いただき、嬉しく思います。 俳句による楽しい共同体を嬉しく思います。 俳句 元日正午真南の日を全身に 信之
正月や品川ナンバー庭先にhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
去年今年 変わらぬようで 梅芽吹く 二十年 顔を会わさず 年賀状 本年もよろしくお願いいたします
せせらぎの砂に日差してお元日 正子 明けましておめでとうございます。今年もよろしく お願い致します。良い年でありますように!
新年明けましておめでとうございます。初日、冷え込み、お正月らしい朝でした。 今年もどうかよろしくお願い申し上げます。 形よき月に聞こえて除夜の鐘 除夜の鐘何も言わねば聞こえくる 月光は何という色去年今年 田から田の広い平らな初明かり 初鴉鳴いて歩いて行ってしまい 輝きをこちらへ向けて初日の出 歩いても行ける病院から賀状 新暦第三週に誕生日
明けましておめでとうございます 1999年元旦 俳句 初明かりして地球儀の丸い世界 信之
子の大き靴もそろえて去年今年 「なべ」から「愁二」に変えました。 本年もよろしくお願いします。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/