俳句掲示板/水煙購読者専用
朝市の後は、古い町並みを歩いて、買い物。一緒に行った友人のいとこさんの骨董品やさんへ立ち寄り、買い物。そのあと、裃行列と言う祭りを見る。一日中裃を着た大人やこどもが練り歩くそうです。そのあと、高山出身の友人の実家へ押しかけて、一人住まいのお母さんに昼飯をご馳走になる。本格的に蒸した、お赤飯がとてもおいしかった。・飛騨に住む媼の手料理春祭り・家々の提灯春の風に揺れ・春祭り飛騨に媼の逞しく・裃の襟立ち揃う春祭礼・春昼に踏み切り渡る稚児の列友人の弟さんは、今は万緑の高山線を走るJRの機関士。・万緑を帰りし機関士と酒を酌む・山間を走る機関士春の酒高山は春と秋に山車の出る祭りで有名です。この山車には、京都などにはないからくり人形があり、一度おいで頂くと面白いと思います。帰りは心配した混雑に全く合わず無事帰名。・桐の花空へ尖がる飛騨の旅 でした。
すきとおる汗うく素顔のはながしら 今月もオンライン句会に楽しく参加させていただき有難うございました。 入選の皆様おめでとうございます。
オンライン句会ありがとうございました。選んでくださった皆様にお礼申し上げます。最近全然作れなくなってしまっていたので、これを励みに又、頑張ろうと思います。投句 つばくらめビルの谷間の宙返り ぺージ繰る音のみ聞こゆ聖五月 老父母の暮らし動かず夏立ちぬ
母の日の夢に逢ふ母野良着きてめりはりの無きひと日過ぐ薄暑かなうかつなり触れし小枝の薔薇の棘 五月のオンライン句会お世話様でした。
一段と高きは欅青嵐夕立の雲湧き風の吹き始む新緑の木々の間にコート見ゆハイカーのリュックに上着薄暑なる自転車の後を走りて子の暑しオンライン句会、お世話になりました。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
信之先生、正子さん、昨日の句会、ありがとうございました。お忙しかったことと思います。お疲れ出ませぬよう。つまさきをそっとプールに夏立ちぬ 緑丘 プールの水温はどの位だったのでしょう。まだ泳ぐには無理だったのかもしれませんが、夏 への躍動が思われます。一人静端に並べて朝の市 けいじ 自然豊かな地の朝市を思い浮かべています。清浄な空気が伝わってきます。弘子投句 目を逸らしゆく若葉が輝きやまず 明け易し畑へ籠を角く提げ ジーパンの正しき膝へ風薫る 景色より人の現れ夏帽子 蛾に出会う夢かと思う薄みどり 蛇長し伸縮自在を輝かせ 蚕豆の青から青が弾け出る アカシアの豊かな高さ蜜吸われ
つま先を そっとプールに 夏立ちぬ
バードフィーダー鳥まだ知らず春の曙 ¶バードフィーダー(野鳥の餌小屋)を新しく掛けたが 鳥には未だ気付いてもらえない、いつもだと何羽かの 小鳥がやって来る時間なのに... でもヒヨにだけは気付いてもらいたくない。
初夏の日が拝殿の屋根照らしおり 和章ひな鳥の巣立ち気になり省みる 和章
「オンライン句会」五月、盛会・入賞者のみなさんおめでとうございます。高橋 信之先生 正子先生、関係者の皆さん大変お疲れ様でした。句評に感謝します。滝そばの流れるものの水の音目にむすぶ山裾あいの桐の花
水芭蕉触れば冷たき水に咲き けいじ 水芭蕉の白がとても鮮明に感じられます。赤蕪の薄氷を食む飛騨の宿 けいじ 飛騨は、まだ、朝などは薄氷が張るのでしょうか。赤蕪と薄氷で とても美しい飛騨の里を思い浮かべました。 飛騨旅行の句さまざま、読ませていただいて、楽しく思いました。
飛騨小旅行 : 連休を利用して、学校時代の悪友夫婦10人で、飛騨の小京都と言われる高山へ。名古屋から、北陸方面への高速道路が出来、飛騨も近くなりました。途中、世界遺産に指定されている合掌作り集落のある白川郷へ。あいにくの雨でした。 ・万緑の飛騨路を走る雨の中 ・里桜遅れて咲けり飛騨の郷 ・山笑う合掌村は雨に濡れ ・残雪の山見下ろしている萱の屋根 ・水芭蕉触れば冷たき水に咲き夜は、30年以上若返って一年分の、抱腹絶倒の宴。翌朝は、市内を流れる宮川端の朝市。取りたての野菜や、山野草、赤蕪の漬物など、一人でテントを張って売っています。 ・朝市に独活色淡く並びおり ・雪解水走る宮川朝の市 ・一人静端に並べて朝の市 ・赤蕪の薄氷を食む飛騨の宿 ・乗鞍の残雪遠く朝の市 (続く)
ガラス戸にや守標本の如くはりついてクロッカス庭に光のみちあふれ春じおん試歩はやわらかな日差しにつつまれて (よろしくお願いします。 上出 拓郎)
「オンライン句会」五月、投句だけになり申し訳有りませんが宜しく御願いします。しばらくはしゃくなげの花遠目より道はぐれ葉桜をみて帰る夕
下げ雲雀空にも在るや境界線蜜蜂の花粉に白き後ろ足朝日受く新聞受けになめくじり申し訳ございません、今回も所用で投句だけになります。皆さんよろしくお願いします。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
<”ゴミ”と先生の叱られそうですが、>インターネットの問題の多くは、投稿者の匿名性にあります。真摯に生きてきた生涯が見えますと、平凡な人生も”ゴミ”ではありません。職業、家庭の見えてこない俳句の評価は、難しいですね。芭蕉のレベルだと、話は別で、問題は、ないのですが。作者の人生、心境が見えないで、作者がひとりで面白がっている句を読まされるのは、かないませんね。けいじさんの俳句は”ゴミ”ではありませんよ。
俳句の質問箱に問題なく書き込こまれていますよ。同じ内容ですので、削除しました。佐夜子さん佐夜子さん宛の書き込みがありますので、質問箱にお立ち寄りください。
朝窓越しに ただ鶯の声深し 正人
・薔薇活けてオランダ木靴置き直す・朝採りの独活色淡し朝の市・桐の花空へ尖がる飛騨の旅5月4,5日で学生寮時代の仲間夫婦で飛騨高山へ小旅行。”ゴミ”と先生の叱られそうですが、明日から、俳句で皆さんを飛騨路へご案内致したいと思います。期待せずにお待ち下さい。
サクランボ赤き実は皆ヒヨのもの 哲扇 サクランボを食べに来た小鳥を優しく詠んだ句に出会い 少し自分を反省しています。先だって我が家の貴重なサ クランボを赤く愁た順番に小鳥に食べられて仕舞いまして 悔しいなァと思った私です。一輪車カクカクカクと夏帽子バス停の旧町名や麦の秋遊びごこ纏まり早し聖五月
弘子さん、いつもコメントをしていただき感謝します。土手沿いを歩くこみちに風かおる花過ぎて若葉のおおう近い山
正子さん、コメントありがとうございました。反省しております。<投句>突き指の指の痛さや夏来る葱坊主数本を置き耕され包丁を研いで蕗の葉試し切りhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
山に来てそっとのぞけば桜の実 隆博 桜の実と、さくらんぼは別のものと知ったのは、ずっとあとのことです。どこか見過ごされ そうについているのを見ました。いとおしく思いました。鶯や高原を行く雲の影 牛庵 すでに老鶯でしょう。映画、テレビの、ある一シーンを見る思いです。弘子投句 西へ行く麦藁帽子声三つ トマト苗支柱を添えて花が咲き 苺色づいてくるのから数え 快い汗をぬぐって声がくる じゃがいもの花のむらさき日が昇る 果てから果て全く五月の空の色 静かな声きょうを熟れゆく麦の向こう 夏草となって叢青の湧き
新緑の山根に巣立つ若き雛 和章 見上げれば雲一筋の初夏木立 和章
山に来てそっとのぞけば桜の実道草をしに足の向く方若葉風
蓮華田の起こされ暗き夜となる 牛庵 この句を諧謔的に解釈すれば、まったく、つまらない句になり ますが、好意的に解釈しますと、夜の暗さの中に、蓮華のあの かわいげな紅色がとても印象的に感じとれます。サクランボ赤き実は皆ヒヨのもの 哲扇 素直な表現がさっぱりしていて良いと思います。
無聊の身サクランボが呼ぶ春の宵サクランボ赤き実は皆ヒヨのもの ¶ヒヨ:ヒヨ鳥ひと摘みを犬に与えしサクランボすっぱさに実を転ばせてじゃれる犬春の宵我溶ろかせるかすみ哉 以上、哲扇投句http://www2.gol.com/users/circle/
鶯や高原を行く雲の影トンネルを抜けて目に入る山躑躅渋滞に入りてしばしは山桜蓮華田の起こされ暗き夜となる茉莉花の雨に打たれし薄緑http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
インターネットでの俳句は、その殆どが川柳になっており、作者は、そのことに気づいておりません。俳句と川柳との大きな違いは、作者の心境にあります。作句の対象に向かう心境が違います。川柳では、対象と作者との間に距離がありますが、俳句では、対象と作者との間に距離がありませんね。
樗枝さんへのコメント、改行できていませんでした。申し訳ありませんが、スクロールしてお読みください。
正子さん、コメントをありがとうございました。岩屋坂石南花の色淡し 和章 草木自生している物ほど、本来の姿を見せてくれるものはないでしょう。 正直で強くて美しい。山ちかくゆう然となる茂り中 隆博 自然の雄大に抱かれる安心。夏めくや欅並木の日陰濃く ふゆひと 木陰に身を置きたい頃となりました。身体どこも清められる思いです。 全ていいことばかりに思われもします。雲飛ぶや頭寂しき鼓草 樗枝 天気下り坂なのでしょう。たんぽぽも絮が今にも崩れるか、それともなくなってしまっているか 茎だけが、残っているのはいやにすましているようで、小さな笑いがこぼれます。弘子投句 春終わる野菜はどれもみじんぎり オムレツのさっと半円春終わる 半月の朝へ溶けつつ夏は立ち 簡略に手紙認め夏は立ち 色々となびかせながら風立夏 パン香る夏の初めの白さ抱き 昼下がりラジオに一度「なつはきぬ」 一台も車通らず毛虫這う
岩屋坂石南花の色淡し 和章枝垂れ咲く花知るや深山山吹 和章谷渡る鶯の声透き通る 和章行く春に別れ告げる藤の花 和章
今日もまた筍のヒゲにであう頃山ちかくゆう然となる茂り中立ち去れば岩と語らう清水の音
若葉道重ねて望むものぞ無し てつじ ゆたかな若葉の中にいると、満ち足りた気持ちになりますね。単線の緑濃くなる大曲り 登美子 単線というからには、小さな町や、山の駅を通る列車でしょ う。線路が大きく曲がっているところは、それを覆うように 木々の緑が濃くなって、自分も緑に染まるようです。乗り継いで提げてきし荷の柏餅 弘子 子供のころ、家で作った柏餅やおはぎなど、親戚や知り合いに 届けるよう、お使いに出されたことを思い出しました。夏めくや欅並木の日陰濃く ふゆひと 松山の欅並木は、もうずいぶん茂ってきましたですね。
正子先生、コメント有り難う御座いました。誰かは、蔵澤の「竹」を分かってくれる人がいるだろうと期待していたのです。嬉しゅう御座いました。これから、多忙になるようです。忽ち、今度の句会、前日投句はできますが、当日選句はできません。残念です。 今日の投句;その母に感謝する日ぞ子供の日/子供の日今年も雛を出さざりし 夏めくや欅並木の日陰濃く/諍ひの後の五月の闇深く
紫雲亭さんの書き込みは、質問箱に移しました。
正子さん、ふゆひとさん、未早夫さん、コメントをありがとうございました。心地よい子供の日です。時刻動き木々の息吹や夏野原 登美子 ここしばらくはどこへ行っても緑。黙って目を移していくしかない思いです。峠茶屋昔のままに花の中 てつじ 大切に心にあたためていたものが、残されていて安寧一入です。春霞瀬戸の小島を隠しけり 未早夫 瀬戸内海も、しまなみ海道の開通で、又、一つ新たな時代に入りました。風光ということ 残って欲しいものです。早苗田に水におい立ち梅雨近し 徹扇 これは早場米なのでしょうか。それとも米所東北のことでしょうか。日本の風景です。弘子投句 ぶんどうの実入りも見せて畑光る 燕低く飛ぶことを少年が言う 夕暮れの信号へ春の徂く潮風 ほととぎす曲がらない雨降りやまず 黒々と長靴片方川浚え 太陽の正しく移り子供の日 子供の日おもちゃの犬のロープ曳き 乗り継いで提げてきし荷の柏餅
雲飛ぶや頭寂しき鼓草 樗枝正子さん、4日のコメント有難うございました。<春暮るる葉陰にくすむ花蒟蒻>に修正します。
一番線万緑の中の乗換駅時刻動き木々の息吹や夏野原湖のいろ華やぐ心つつじ晴単線の緑濃くなる大曲りよろしくお願い致します・
4月を詠む花日和コートを脱ぎて出勤す峠茶屋昔のままに花の中「桜より薔薇見に来いよ」に娘等の沸く散る花や電脳句会も早や一年惜春や小津の名画の原節子若葉道重ねて望むものぞ無し 宝塚市 安丸てつじ
蔵澤の竹の葉揺れて春の蝉 ふゆひと 蔵澤の竹を日本画家で愛媛大学の教授でいらした石井南放先生のお宅 で拝見したことを思い出しました。その竹と春蝉の取り合わせで風格 のある景色を思い描くことができました。外灯と月の明るさ若葉冷え 弘子 昼間の若葉の美しさが心の中にイメージとして残っていて、それに外 灯と月の光というほのかな光が加わって、静かな夜を楽しませてくれ ています。早苗田に水におい立ち梅雨近し 鉄扇 はや、早苗田でしょうか。それとも、去年の風景でしょうか。それはとも かく、水がにおって、梅雨が近いというところがいいですね。ルリ色のメジロに水を口うつし 未早夫 瑠璃色は、青い色ですが、メジロに光が当たって、灰緑色がそ のように思われたのでしょうか。「水を口うつし」は、よほど の名人でないとできないことでしょうね。
相原弘子様 コメント有り難う御座いました。今日半日、新しい仕事の打ち合わせで仲間と会合してまして、帰ってからコメント見ました。今度は、こちらからお返しです。風流れ屋根は五月の輝きに 弘子 心晴れ晴れとするようないい句です。どこかから鯉幟の矢車の音が聞こえてくるようです。 しまやふゆひと
海の鯉まっすぐ垂れる瀬戸の凪¶しまなみでは鯉のぼりを海岸に揚ている所が多い怪し島しまなみ離れひっそりと¶菊間の海岸通りを地図を見ながら自転車を走らせていると 「怪島」と言うのがあり気になってきた、私はなぜ怪しいのか知らない ゲートボール中の老人倶楽部会長に聞いても判らない、困った! 因みに、この字で「けしま」と呼ぶそうだ。夏みかん峠の汗に風よぎる早苗田に水におい立ち梅雨近し能島城瀬戸の早瀬に浮び在り 以上、徹扇投句【交通情報】 しまなみ海道では歩行者も自転車も全線通れますが、 進入口が自動車とは異なります、所によっては数キロも離れています 自転車に対する案内が不足しているので間違えると何時間もロスして いまいます。 自動車以外で行かれる方は、前もって最新地図で確認して おいた方がいいと思います。(松山から自転車で行く粋狂はいないと思うが)【お礼】 正子様、添削いただき有り難う御座いました。 当方まだ五七五にこだわっており 「の」を入れるとは思いも付きませんでした。 今後ともビシバシご指導お願い申し上げます。http://www2.gol.com/uses/circle/
高原の名残の桜日は真昼 ふゆひと 高原、山間の桜は、又、一種風情のあるものでしょう。よき一泊旅行が思われます。弘子投句 どこへ行ってもよい風麦の熟れる日々 あやめ咲く誰かがいつも車停め 外灯と月の明るさ若葉冷え 行く春の灯り明々肉を焼く 風流れ屋根は五月の輝きに 胸元を圧しては太く棕櫚の花 アイリスを摘んで鋏を持ち歩き 学校はクラブ活動緑立つ
4月30日から5月1日と、岩屋寺から古岩屋・久万高原へと一泊旅行を試みました。何年ぶりかのことでした。バス降りて「あら、タラの芽」と 岩屋寺(これは妻がそう言ったのです。)高原の名残の桜日は真昼(ふるさと村で昼食を摂りました。)梁太しここ百年の昼寝かな(復原された農家の時間は止まっていました。)楓欅若葉かがやき美術館蔵澤の竹の葉揺れて春の蝉(訪問者は私たちだけ、吉田蔵澤の竹の軸物が壁面を飾り、そこへ空気が流れ、松蝉の声が聞こえてきたのです。) 1泊二日のいい旅でした。
春暮るる葉の陰にくすむ花蒟蒻 樗枝 大抵の人が、見過ごしてしまいそうなところに、目を向ける やさしさがあるのが、この作者。それを心の味わいとでも言 うのでしょうか。「葉の陰」を「葉陰」にされてはどうでし ょうか。耕してレンゲ田すぐに泥の海 未早夫 あれほど柔らかく、茂り咲いていたレンゲも鋤きこまれて、 跡形もなくなり、田水が入れられ、田植えの準備がはじま ったようですね。その花が、所々に、浮いて来たりして、 新しい季節の始まりを感じます。窓口の硬貨もほんのり春陽気 彩子 切符を買うためか、なにかでしょうか。窓口に出した硬貨 にも、なんとなく春の陽気が感じられます。旅に出るよう な気分がそうさせたのでしょう。了えたはなの明くる芽吹き祈り切る 徹扇 原句に「の」を入れ、句意をはっきりさせました。「明く る芽吹き」がいいですね。薫風を起こして自転車山下る けいじ 颯爽として、まさに五月ですね。「薫風を起こして」が若 わかしく、さわやかです。
紫雲亭さん、姪、彩子へのコメントありがとうございました。大変喜んでおります。本人帰阪しましたので、ご挨拶なきままのことお許し下さい。寝転んでみたきふくらみ蓮華畑 けいじ このような思いに毎年かられます。子供の頃よく寝転びました。思いのほかの冷えがありました弘子投句 早場米作る広さを代掻きす 高速道八十八夜のバイク群 行春の街から街へ歩き抜け 若葉冷え二階までゆく予約席 今年竹きょうの青空抜いたりす ベランダのがっしり広く藤のぼり けしの花いつつの時も揺れていた 伸び過ぎをつつみかくさず金魚草
今日も良いお天気で大分気分も良いです。皆さんに御心配をかけて有難う御座いました。弘子様、缶蹴り遊びはここ等辺では廃ってない様です。幼かった頃私は鬼ばかりやってた記憶ばかりです。軒菖蒲カメラ構えて一ニの三
矢作川の上流までタラの芽を摘みに出かけました。出ている芽をすべて採ってしまうと、木自体が枯れるというので、芽をいたわりながら採ります。友人3軒にもおすそ分けして、天ぷらとなって、おなかに入りました。・山笑い心膨らむ美濃山塊・たらめの木背が低ければ妻を呼び・たらめ摘む妻指図する崖の下・薫風を起こして自転車山下る・寝転んでみたき膨らみ蓮華畑宜しくお願いします。
了えたはな明くる芽吹き祈り切る 徹扇 今日は自転車でしまなみまで行き、吟遊してきます♪ (帰って来れるかなぁ)
弘子さん彩子さんもうひとつの掲示板にコメントを書き込みましたので、お立ち寄りください。
ひばり鳴く私も歌おうオー・サンデー 彩子犬も鳴くひばりも鳴いてるオー・サンデー 彩子「オー・サンデー」は最高ですね、「私も歌おう」の向こう見ずさが良い。
彩子です。よろしくお願いいたします。風すってふうわり起きるパラグライダー窓口の硬貨もほんのり春陽気ひばり鳴く私も歌おうオー・サンデー煙立ち山と溶け合う春がすみ犬も鳴くひばりも鳴いてるオー・サンデー
春暮るる葉の陰にくすむ花蒟蒻
山桜蝶と一緒に舞い落ちる けいじ 矢作川との前書き。大きく深いのでしょうか。山桜と蝶の光景が雄大です。缶蹴りの缶ころころと五月来る 缶蹴りという遊び、今でも子供達はやっているのですね。過ごしやすい季節の五月、子供は この上なく楽しく、転がる缶も、快い音になることでしょう。弘子投句春は逝くおもちゃの名称知らぬまま今からの日の出八十八夜の空夏草になりきっており川も行く老鶯や月の移るは夜明けまで建物の裏へ回って夏の山新樹光塗料の匂う漢(おとこ)行き揚羽蝶晴天翅にこぼれ落ち夏葱を青い瞳の人も買い
半袖の子も登校す行行子 けいじ 季節を先取りするのは、子どもたちと生き物。敏感に自然に反応して いち早く、夏が来る気配を感じたのでしょう。この頃の見るものすべて夏近し 隆博 辺りの景色を、景色でなくても、身の回りの生活道具までも、明るい 鮮明な光を受けて、夏らしく、すがすがしくなってきましたね。枕辺に粥と梅干みどりの日 佐夜子 外がずいぶん明るくなって、家の中が暗くさえ思えます。外の明るい 日差しを見やりながら、床に臥しておられるのでしょう。粥の白さと 梅干の赤が、さわやかさを感じさせてくれます。お大事に。温室の莓の明かり点々と 未早夫 温室の明かりは、苺の採り入れのための燈でしょうか。それとも、苺 が点ったように輝いていると言うのでしょうか。その辺りが少し不明 ですが、かわいらしい俳句と思います。食卓の灯のつましくて壬生菜漬け 牛庵 壬生菜のぱりぱりとした、上品な食感には、つつましい静かな灯が一 番似合いそうですね。
引き返す力のあらば春の夢http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
三河の山へ出かける。 トヨタ元町工場・連休の工場包む躑躅紅・売台に立てかけてある太い蕗 矢作川・山桜蝶と一緒に舞い落ちる
中村未早夫さんが掲示板を開設しました。お訪ねして俳句をお書き込みください。
春行けど俳句今だ春を詠む缶蹴りの缶ころころと五月来る燕来てワイシャツの糊利きすぎぬ
山吹の峠くだりし窯の里 和章心地よい眺望が思われます。ぼうたんの昨日の夢の続きかな 牛庵 なんだか力が遠くへ行ってしまった感じです。いまへ引き帰さねばなりません。信之先生、樗枝さん、失礼いたしました。すでに茹で終わった筍を思ったのです。そして心楽しい料理,明日を思ったのです。私も今年も筍を、糠、とぎ汁で、よく茹でました。筍がバケツに一杯です。弘子投句 春は行く吹くほど熱い物卓へ 風のまだ動かぬ時刻五月来る 五月来る橋の長さをききながら 麦は黄に肺の置くまで渇きだし 蕨飯裏戸に置かれ声は去り 上がる声笛にも若葉運動場 玄関へ回る燕の声の家
初物の蕨湯がきて妻笑顔 和章山吹の峠下りし窯の里 和章春山のくっきり電話線心の道 正人
瀬戸の海風吹き渡り飛ぶ燕 徹扇
朝のうち春の陽届く庭の影春の月明るさ増して後の朝http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/