「私の好きな句」
コスモスの全部夕日に向いて揺れ 晃 微妙な風を思います。コスモスがよりよく揺れているのが目に 浮かびます。
カウベルの音のみ聞こゆ霧深し 萬地朗 どこまでもの霧。牧場でしょうか。それとも住宅のどこかに取り付け てあるのでしょうか。
教室に笑い声する秋の暮れ 和章 クラブ活動の生徒さん、それともなんとなく残っている生徒さん。 確か「完全下校」という言葉があったように思います。
秋の樂かすかに不協和音して止む 高男 ふと雅楽を耳の奥に響かせています。
青みかん剥いて事務所の昼休み 牛庵 酢っぱい覚悟のような青みかん。ときに思わぬ甘さに当たります。 そんなこんなの休憩の談笑が思われます。
牛の背に次つぎ来たり赤とんぼ 佐夜子 昭和三十年半ばまでこの情景でした。お句の牛は観光地でしょうか。 牛へ手を振ってみたくなります。
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Res>◆:霧野萬地郎 [99年10月8日 13時2分14秒] | | 弘子さん、ありがとうございます。乳搾りを待っている牛です。
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Res>◆:伊嶋高男 [99年10月7日 21時56分10秒] | | 弘子さん,コメントありがとうございます。
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Res>◆:堀佐夜子 [99年10月7日 19時35分18秒] | | 弘子さん有難う御座います 淡路島の小さな観光牧場です
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