詫助を 手折りて妻を 茶にさそう息子(こ)が食べぬ ぐじをつつきて 妻と酒水仙が 体ふるわす 窓の外
冬りんごにおいがゆびにのこってる 淑空気がつめたいと、においもよく感じられます。新鮮なりんごの感じがよく伝わってきます。
吉田晃さん「浮くようにして降る雪や春の宵」→『浮くようにして降る雪春の宵』どちらも<雪>と<春>とが切れています。冬の季語と春の季語があります。<ように>というような比喩は、俳句では、あまり使いません。ということで、随分乱暴な俳句なのです。乱暴な俳句は、添削などはせずに、そのままの方がよろしいでしょう。時間をかけて俳句を理解下さい。 「雪の夜や村に気配の窓明かり」→添削:『雪の夜の村に気配の窓明かり』林 緑丘さん ひさかたの妻と試写会屋台そば吉田晃さんの「春の宵」の句と同じように添削の難しい句です。俳句の季語・季感の理解のことです。
ひさかたの 妻と試写会 屋台そば
冬りんごにおいがゆびにのこってる 淑
遠いところからありがとうございました。 「浮くようにして降る雪や春の宵」→『浮くようにして降る雪春の宵』 「雪の夜や村に気配の窓明かり」→『雪の夜村に気配の窓明かり』 とすると、どうなるのでしょうか。切れ字がなくなったことで感動の中心がなくなったり 字が足りなくなったりはしますが、「や」の音が気になりますので。
福山に来ています。妻の実家からです。吉田晃さん浮くようにして降る雪や春の宵雪の夜や村に気配の窓明かり私の好きな句です。古岩屋荘へは、よくでかけます。一泊もあり、お風呂だけの時もありです。俳句の仲間との宿泊もあり、家族とのお風呂もありです。雪の降る古岩屋荘の体験はありません。残念ですが。けいじさん摺込めど 母には届かず とろろ汁山芋は大好きです。吉田晃先生の久万中では、山芋掘りをしたそうです。HPに写真がありますよ。久万中のHPをご訪問下さい。
貧しかったけれど料理は上手だった母の真似をしてとろろ汁を作った。摺込めど 母には届かず とろろ汁
背の闇を脇役にして雪の降る浮くようにして降る雪や春の宵雪の夜や村に気配の窓明かり山間の雪積む村の宴の声幽谷や雪深き夜の経の声 古岩屋荘へ風呂に行った帰りに、雪降る下で作ってみました。 ご指導お願いします。
木の下に俺だけは赤実万両霜の朝バス待つ耳にピアス揺れけいじさんなかなかフレッシュで、インパクトのある俳句を書き込んでいただいて、ありがとう。
霜の朝 バス待つ耳に ピアス揺れ
家の近くの道路予定地の林に行った時、枯葉の敷き詰める地面に万両が実をつけていました。鳥が運んで来た来た実から生えたものと思いました。木の下に 俺だけは赤 実万両
<俳句雑誌「水煙」にも、俳句を発表されることをお勧めします。>お誘いありがとうございます。見本誌をいただいて、どうしようかと迷っています。優柔不断ですみません。
HPの俳句は特別で、<自分の物>とか、<上達の秘訣>といったことは、なんとも言えません。HPは試行錯誤です。従来の俳句は、先生の選を経たもの以外は、発表されることはありませんでしたが。先生の許可を得ずに発表した俳句については、今までは、出鱈目の俳句ということでしたが。HPの俳句が文学として認められるのは、まだまだ先のことでしょうね。俳句雑誌「水煙」にも、俳句を発表されることをお勧めします。
いつもありがとうございます。このHPを知って俳句を始め、やっと一ヶ月が過ぎました。夢中になっていたせいか、たった一ヶ月がずいぶん長かったように感じています。先生のひとつひとつの言葉を自分の物にしたいと思ってはいるのですが、難しいですね。細く長く・・・・・。阪本登美子さんの投稿に<俳句はいっぱい作って捨てることが上達の秘訣>とありますね。私は人の目にふれる事が自分への刺激になるので、作った句は良し悪しに関わらずHPに載せているのですが、この方法で良いのでしょうか?自分の手を離れたとたんに悪いところが見えてきたりするのですが・・・。
俳句を読むのが嬉しいね。俳句をありがとう。みなさん!!吉田晃さん<事前にご連絡下さい。準備させていただきますので。>ありがたいお話で、大喜びです。私たちの吟行は、愛大の学生が計画していますので、よろしくお願いします。なべさん写生句を沢山お作りになった方がよいかと、思いますが。阪本登美子さん俳句を捨てることもないと思います。前へ向かって一歩前進。常に新しい俳句を一句。古い俳句に拘ることもなくなります。古い俳句をいじくって、お上手な俳句に作り直すこともないと思います。自然体ですね。ご無理をなさらないで。俳句が上達しても、大した人生ではありませんよ。<パンジーや恋のはじまりゆるるなり>わたしの好きな句でした。
冬木立笛吹く子等の風の道十字路を斜めによぎり散紅葉木の葉舞ふかさこそこそと歩を合せ手をつなぐ二人で見たる初日の出マーガレット少女のころのおさげ髪パンジーや恋のはじまりゆるるなり 早速お返事をいただき有難うございました。俳句を始めてちょうど一年になりますが、まだまだ学ぶこと、教わることだらけです。不躾ながらちょっとお尋ねしてよろしいでしょうか。 俳句はいっぱい作って捨てることが上達の秘訣と聞きました。が、初心者なのでなかなか捨て切れません。 先日、投句いたしました「秋うらら木漏れ日肩にエアメール」というのと「竹騒ぎ風雲荒れくる稲光」というのは、個人的に気に入っているものなのですが、私の通っている句会で「秋うららと木漏れ日、騒ぎと荒れくるは同じ表現だから直した方がよい」と言われました。どのように直すのがよいのでしょうか。できましたら添削指導願います。 長々と書き、申し訳ありませんでした。
雪積んだバスにスキーの子等眠る雪晴れやまず足跡が黒くなり雪かきの雪に混じらず寒椿目覚めたる雪の予感やしんとして野良猫も訪れざりし尺の雪http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
温かくなるのを楽しみに待っています。みなさんお誘いの上、是非お越し下さい。耐用年数をとっくに過ぎた校舎ゆえ、風情はあると思います。ご要望がありましたら事前にご連絡下さい。準備させていただきますので。 先のご指導の件ですが、作句の場づくりを今年の課題にしたいと考えています。ありがとうございました。
久万中学校高嶺短歌会のページができましたので、どうぞお訪ね下さい。Top Page から入ることができます。
俳句ライブ先生も生徒さんもごくろうさまでした。普段の教室の俳句の方がよいですね。俳句ライブは力が入りすぎていますね。欲が出たのでしょう。無理もないことですね。教室でよい教育をしていても、社会は、教育を壊してしまいます。そして、すべてを、先生の、学校の責任にしてしまうのです。今の日本は、地域が子ども達の教育に無責任ですね。「俳句ライブ」は、生徒にとって多くの問題がありますが、先生にとってはたいへん勉強になりますので、生徒の俳句指導に役立たせてもらいたいと思います。愛媛新聞(1月25日)読みました。<ゲストの吉田晃久万中教頭や会場を交え句を解釈し合った>久万中の名物木造校舎を、少し暖かくなりましたら、俳句仲間と連れだってお訪ねします。
早朝やんでいた雪が、また降っています。だんだんひどくなっているようで、運動場で20センチを越えるのも時間の問題のようです。 下の句は、土曜日の俳句ライブへの投句(生徒)です。ご指導お願いします。 青白い光り輝く雪月夜 佐伯祐妃子 おりてくる白い天使が寒いねと 山崎 仁香 窓あけてちょこんとすわる雪だるま 西山 真衣 新雪に私の足あとつづいてる 山之内佑妃 降りしきるこの冬一の大雪だ 片山こずえ 教室の窓からみえる銀世界 小黒みゆき 帰り道ふと気がつくと雪あかり 小黒みゆき 雪かぶり大きく見える久万の山 石丸 美穂 苦しさという雪をはく生徒の笑顔 吉田 晃 7時前に登校して雪かきをして くれる生徒がいます。
俳句の書き込みありがとうございました。またの俳句(冬季)をお待ちしています。
熱血の 心はつねに 海南風
沢山の俳句を書き込んでいただいて、ありがとうございました。わたしの好きな俳句を以下に列記しました。待ちぼうけ赤いマフラー宙に舞ふ居酒屋の壁のモナリザ春の宵団欒の窓辺に紅き濃紅葉音楽会コスモスだけの花束を初日受く花の日時計ゆるやかにこれらのなかでも、特によいと思ったのは次の句です。初日受く花の日時計ゆるやかに
秋うらら木漏れ日肩にエアメール秋冷や繰るごとページ輪読会夏の宵海に灯入り屋形船待ちぼうけ赤いマフラー宙に舞ふ居酒屋の壁のモナリザ春の宵通院の小径につづく山茶花や竹騒ぎ風雲荒れくる稲光団欒の窓辺に紅き濃紅葉音楽会コスモスだけの花束を初日受く花の日時計ゆるやかに
吉田 晃 先生句会ライブお疲れさまでした。指導よりも、よき作句の場を作れるか、ですね。それが、この掲示板のある理由なのです。
大雪に今朝のポタージュ熱くして晴れ晴れと生徒の受験行く朝は雪節穴に雪詰め込んで校舎立つ 昨日からの雪は、今日一日中降り続いています。今日久万中学校で句会ライブが ありまして、生徒を15人ほど出席させました。99句出されましたが、25の賞 のうち9を生徒がいただきました。大人のひねった句より素直な句が選ばれたとい うことは、なまじ添削をしないほうが、あるいはしっかりした指導でなければして はいけないということがわかりました。ますます責任が重くなったことを実感しま した。兎に角勉強です。
風花の遠くに光り流れゆく 留未(高1)なかなか大人っぽい俳句ができましたね。美しい光景です。
熱血の 心はつねに 海南風
沢山の俳句を書き込んでいただいて、ありがとうございました。わたしの好きな俳句を以下に列記しました。待ちぼうけ赤いマフラー宙に舞ふ居酒屋の壁のモナリザ春の宵団欒の窓辺に紅き濃紅葉音楽会コスモスだけの花束を初日受く花の日時計ゆるやかにこれらのなかでも、特によいと思ったのは次の句です。初日受く花の日時計ゆるやかに
秋うらら木漏れ日肩にエアメール秋冷や繰るごとページ輪読会夏の宵海に灯入り屋形船待ちぼうけ赤いマフラー宙に舞ふ居酒屋の壁のモナリザ春の宵通院の小径につづく山茶花や竹騒ぎ風雲荒れくる稲光団欒の窓辺に紅き濃紅葉音楽会コスモスだけの花束を初日受く花の日時計ゆるやかに
吉田 晃 先生句会ライブお疲れさまでした。指導よりも、よき作句の場を作れるか、ですね。それが、この掲示板のある理由なのです。
大雪に今朝のポタージュ熱くして晴れ晴れと生徒の受験行く朝は雪節穴に雪詰め込んで校舎立つ 昨日からの雪は、今日一日中降り続いています。今日久万中学校で句会ライブが ありまして、生徒を15人ほど出席させました。99句出されましたが、25の賞 のうち9を生徒がいただきました。大人のひねった句より素直な句が選ばれたとい うことは、なまじ添削をしないほうが、あるいはしっかりした指導でなければして はいけないということがわかりました。ますます責任が重くなったことを実感しま した。兎に角勉強です。
風花の遠くに光り流れゆく 留未(高1)なかなか大人っぽい俳句ができましたね。美しい光景です。
風花の遠くに光り流れゆく 留未(高1)
<こたつ出てもぬくもりほっかりあたたかい 崇至>家族みんなで入る「こたつ」はほんとに「あたたかい」のだね。おじいさんとも、おばあさんとも一緒だね。心も「あたたかい」のだね。
こたつ出てもぬくもりほっかりあたたかい 崇至
平尾誠二君の引退 <春待たずジャージを脱ぐも潔し>高校時代からの彼のプレーを見て(テレビで)いましたので。「潔し」が効いていますね。吉田晃さん句が自在になってきましたね。ひとつの境地が見えてきます。山本健さん<坪庭にほのかな香り梅のはな>梅の香の匂ってくるような俳句です。お近くでしたら、お訪ねしますが。
はじめて作りました、現在パコンのイロハをしています。よろしく
通学路を掃く今朝の雪の重いことまっすぐにまっすぐに雪の落ちてくるこきこきと雪踏み生徒(こ)らの登校すしずり雪ぼたりと音の重かりき電線をはじいて雪の落ちにけり初雪や大雪や子らの声楽し百葉箱屋根の丸さや春の雪冬さらに深まるほどに雪の積むおい落ちる右ぞ左ぞ冠雪 今朝からの雪がさらに濃く降っています。このまま続くと明日には25センチ を越えるのではないかと思います。
<これは、俳句としては失敗です。写生と切れ字が特に問題なのです。><良い俳句と言われる作品を読んで下さい。そして、習うより慣れろ、です。時間がかかります。>いつもご指摘ありがとうございます。遅々として進みませんが、まともな俳句になるまでよろしくお願いします。平尾誠二君の引退<春待たずジャージを脱ぐも潔し>
ふるたけいじさん<初孫が生まれました><初孫がいて暖かし冬の縁>おめでとうございます。良い記念の俳句ができましたね。この俳句誕生も重ねて、おめでとうございます。またの俳句をお待ちしています。州人さんまたの俳句をお待ちしています。中辻拓先生久万中学生の作品ありがとうございました。久万中学校高嶺短歌会のページをつくりますが、もうしばらくお待ち下さい。
<冬の朝尻の跡あり門の前>これは、俳句としては失敗です。写生と切れ字が特に問題なのです。良い俳句と言われる作品を読んで下さい。そして、習うより慣れろ、です。時間がかかります。
寒風に 母子自転車 駆け過ぎぬ 小学4、5年生の男の子と同じ気持ちでペダルを漕いでいった 母親を表現したかったのですが。。。。
ゆきだるま朝日をあびて笑ってる 由子笑ってる と言うところでこの俳句がいきいきしてきました。いい俳句ができましたね。
ゆきだるま朝日をあびて笑ってる 由子
滑るところは決まっているのですが、うっすらと積もった雪でわからないようです。
歌をこよなく愛した友の通夜に冬の通夜 君も歌えよ レクイエム初孫が生まれました初孫が いて暖かし 冬の縁
初めまして。久万中学校で国語科を担当しています中辻拓と申します。久万中学校で短歌の指導をしております。これから、生徒の作品及び私の作品を添削して戴きたくお願い申しあげます。なにぶん、教師三年目で教科において未熟ですのでご指導の程よろしくお願い申しあげます。暖冬で三坂峠に雪はなく通る車も何かかろやか 1年 渡部 勇介今日だけは家族みんなで手をあわせ願いをこめて初詣する 1年 河野 千秋冬休み机に向かう時間増し大きな口であくびを一つ 1年 小倉 久典 お年玉今年はいくらたまるかな小さな袋に大きな期待 1年 亀井 研吾凧の舞大空までものぼり行く日本の景気一緒に昇れ 1年 西田 武史曇る窓こすってみれば外は雪はしゃいでいると幼さ感じ 2年 石田亜衣利 神社へと続く道路は窮屈で行く人の着物がひときわ輝く 2年 佐伯祐妃子 初春も気持ち新たに初日の出抱負確かめ吐く息白し 3年 坂本みゆき元旦のハガキの束を裏返し呼吸が止まる手書きのイラスト 3年 菅原 麻子思い出が残る校舎を振り返る月日の流れは北風のごとく 3年 中村 祐子弾む声聞こえる部屋で受験勉強我慢できずに茶の間へ急ぐ 3年 土居 泰子去年より賽銭多く手に持ちて神社へ行きけり大晦日の夜 3年 河野 康紀ストーブの上で膨れる餅を見て自分の頬を少し気にする 3年 宇都宮有香 新天地しばれる朝に大慌て新たな決意と久万への思い 教諭 中辻 拓
<早速添削いただき感激しております。>喜んでいただいて、こちらも嬉しく思います。またのご投句をお待ちしています。
昨日投稿しましたふるたです。早速添削いただき感激しております。中学校の頃にも、学校の大会などがあって、入選なんて事も有りましたが、時折お遊び程度で捻っているくらいですが、この頃始めようか等と思っておる所です。正月に、親友が50才の若さで他界し、其の時に詠んだものを投稿しました。初心者に良い入門書を紹介いただくと嬉しいのですが。これからも宜しくお願い致します。・・・・:合格を、祈る神殿 寒椿・・・
日差し浴びきらきら雪は上り下り 桂希わたしの好きな句です。読み手のわたしも、<なにかわくわくするものを感じます。> ので、嬉しくなりますね。
さむくてももっとふれふれ雪よふれ日差し浴びきらきら雪は上り下りてぶくろなくてもつないだ手あったか昨日は雪でした。関東の方は大雪で大変なようですが、松山にいると年に何度か降る雪にはなにかわくわくするものを感じます。
鈴木義一さん<堰を切り流す落ち葉を追うわらべ>むかしの良き風景です。単なる自然ではない美しい風景は、俳句の対象となり、読み手を喜ばすことができます。ふるたけいじさん<木枯らしに押されて友は野辺を逝く>こちらの句をいただきました。「押されて」という言葉が生きています。この言葉で、友との別れの思いがこちらに伝わってくるのです。しみじみとした良い句です。
悲しさと 木枯らし残し 友は逝く木枯らしに 押されて友は 野辺を逝く
堰を切り 流す落ち葉を 追うわらべ
<「顔洗う顔もつっぱる寒さかな」を「顔洗う顔もつっぱるこの寒さ」に訂正>俳句雑誌の主宰者によって違ってきますが、わたしは、「寒さかな」よりも「この寒さ」の方を良しとします。言葉の良さよりも、作者の実感を大切にしたいと思いますので。
<雪の朝自転車の子よ転ぶなよ なべ>作者の位置がはっきりしています。「雪」「朝」「自転車」「子」、これだけあれば、十分です。どれもが作者の位置をはっきりさせています。よい句ができましたね。
おはようと行く人の頬の白き時 中田 沢希よく観察していますね。朝の挨拶もただ「おはよう」というだけでなく、その人の表情や顔つきなどもよく見て、粉をふいたような皮膚に冬を感じたのですね。壁紙を明るくかえて年を越し 石丸 美香新しく年を迎えるために壁紙もはりかえられ、さっぱりと明るくなり、気分も何かしら浮き浮きする。新しい年がすがすがしく明るい気持ちで迎えられてよいと思います。神棚に少し大きい鏡もち 浦辻 直幸神棚というのは普段の家庭ではそんなに大きくないが、それにかまわず、これくらいと思う鏡もちが供えられる。それが少し大きいかなというあたり、神棚もお餅もいきいきとしてきます。神様や家族と共に正月を迎える気持ちがよく伝わってきます。http://www.shikoku.ne.jp/suien/index.html
「顔洗う顔もつっぱる寒さかな」を「顔洗う顔もつっぱるこの寒さ」に訂正したいのですが。 元が「・・・・この寒さ」となっていたのを「・・・・寒さかな」にしたのですが、子ども の気持ちを考えたとき、元のほうがいいような気がしますので。ご指導下さい。
今日は雪の朝となりました。中学1年の息子はがんばって自転車で出かけました。これぐらいの雪なら、とは思っても、親としては心配なものです。ここ、岡山県北部でもめっきり雪が少なくなり、雪の朝は年に数回しかありませんが・・・。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
「寒いね」とつぶやきながら初詣 小黒みゆき寒くても母の手いつも温かい 矢野 未来神棚に少し大きい鏡もち 浦辻 直幸遅いなと思いながら賀状書く 秋本 康富鉛筆をくわえて悩む冬の季語 小倉 久典初詣かなわぬ夢を神頼み 菅 辰徳胃もたれを七草がゆで整える 山岡 由宜除夜の鐘年越ソバで聞いている 宇都宮純斗元旦の町に尾を引く除夜の鐘 刈谷真由美壁紙を明るくかえて年を越し 石丸 美香冬の空ため息一つ息白く 菅 洋一郎顔洗う顔もつっぱる寒さかな 崎山 達矢おはようと行く人の頬の白き時 中田 沢希ジャンプして氷柱手にとる子どもかな 山岡 瑞恵 以上が冬休み中の句です。まだいいのがあるかもしれませんが、 ひとまずこれだけお願いします。
州人さんへ<寒風に母子自転車駆け抜けぬ>添削寒風を母子自転車駆け抜けた寒風に母子自転車駆け抜けし桂希さんへ<やんだかな見上げた空に冬の虹>わたしの好きな句。「冬の虹」は美しい言葉ですね。
車窓より冬の雨のち虹の傘やんだかな 見上げた空に冬の虹鹿島すぎ冬海渡る虹の橋日曜日の雨上がり虹が出ました。すぐに消えてしまったのですが、松山にきて虹を見たのは初めてだったのでなんだか嬉しくなりました。でも、虹って夏の季語なんですよね。
寒風に母子自転車駆け抜けぬ
<ラガーらが檸檬の甘さ噛んでいる なべ>作者がラグビー選手であるか、あるいは、かってラグビー選手であったか、が直ぐに想像することができました。作者の位置がはっきりしているのです。<枯れ枝のごとく翁の寒の釣り なべ>この風景の中のどこに、作者のなべさんがおられるのか、私には見えてきません。要するに、分かりにくい俳句を読まされるのは、ご勘弁を、ということで、作者のなべさんがいくらお考えになっても、お分かりになることでもないと思います。ただ、読者の反応をどう受けとめるか、の問題です。<わかるような気がします>俳句はわからないものです。俳句がわかりましたら、わたしの場合、即刻俳句を止めてしまいます。わからないので、わかろうとして、俳句を続けています。皆さんとご一緒に俳句の精進していることを、どうかご理解下さい。<ようするに視点を定めて作る必要があると言うことですね?>そうです。自分の視点のない人が、今の日本には、あまりにも多すぎますね。置けばそこを動かぬものが炬燵の上 信之
いつもご指導ありがとうございます。「わかるような気がします」としか言えないのがつらいところですが、ようするに視点を定めて作る必要があると言うことですね?
<どちらが良いでしょうか?>スポーツでは、最後は勝ち負けの世界で、「どちらが良い」かが、問題になりますが、文学は勝ち負けの世界ではありませんので、「どちらが良い」かは大した問題ではありません。自分がどのように表現されるかが問題になります。作者は、作品に表現されている自分を、読者は、作品から作者を読み取ろうとします。作者が何を言いたいか、はっきりしないと、「どちらが良い」かなどを、はっきり言えないのです。「どちらが良い」かは、ほとんど作者の好みで決まります。<ラガーらが檸檬の甘さ噛んでいる><枯れ枝のごとく翁の寒の釣り>作者の位置の違いは歴然としています。「ラガー」の句はわたしの好きな句です。「枯れ枝」の句はわたしの好きでない句です。なお、俳句では、通常「ごとく」は嫌われ、あまり使わないものです。
<枯れ枝のごとく翁の寒の釣り><枯れ枝のごとく翁が寒を釣る>優柔不断を絵に描いたような性格で、いつも投稿した後で悩んでしまいます。どちらが良いでしょうか?
枯れ枝のごとく翁の寒の釣り
<「雪」「枯れ葉」と二つ入ったのですが、どんなものなのでしょうか。>この場合は、問題ありませんが、やはり、「梅早し」の方がよい句ですね。父母の健在なりて梅早し 晃
雪くずを乗せた枯れ葉の池ひとつ松の葉の先に雪する寒さかな父母の健在なりて梅早し 「雪」「枯れ葉」と二つ入ったのですが、どんなものなのでしょうか。
心のこもった俳句をありがとうございました。<ありがとう そのひとことが いいたくて>寒椿そのひとことがありがとう季語がありませんでしたので、入れてみました。「母」と「ふるさと」は、俳句で詠むテーマとして、多くの人が取り上げてきましたが、これからも、いくら詠み続けても尽きることはありません。いつの時代でも、人々に大きな感動を与えるテーマです。わたしの俳句では冬に安らぐ九十二年を強く生き 信之昨年の1月26日のことでした。一周忌が来ます。
土固し 厳寒の朝 母の逝くありがとう そのひとことが いいたくてお茶のむか まだ背に聞こゆ 亡母(はは)の声まだ咲かぬ 亡母(はは)の愛した 寒椿
なべさんへ子どもの頃から「よく学びよく遊び」がモットーでして。最初の対外試合(小学生)は、アイスホッケーでした。ラグビーは、自宅の隣がラグビー場で、友人の兄がラグビーをやっていたので、つきあいをさせられたのです。楽しかったですよ。今でもラグビーは、中学生のレベルでしたらやれますよ。ただ、息子に言わせれば、足が遅い。スポーツ俳句を纏めてみたいですね。ラグビー俳句を沢山作っていて下さいよ。なべさんのラグビー俳句のコメントを別の俳句掲示板に書き込んでいますので、お訪ね下さい。
いつもありがとうございます。<昔(小学生時代)、自己流でラグビーをしましたが、>そうですか、大先輩ですね。私は学生時代6年間ラグビーに浸かっていました。檸檬の甘さもその時に教えられました。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
読み手の心あたたまる俳句をご投稿いただき、ありがとう。私の好きな俳句ですよ。 冬列車隣の子どもに笑みこぼれ<ちょっと俳句を作ってみようと思いました。全然経験がないので>大歓迎ですよ。このようなお方をお待ちしていましたので。またのご投稿をお待ちしています。
冬列車隣の子どもに笑みこぼれブロック塀梅はまだかと猫鳴き居り昨日(というか今朝ですが)このHPを見つけてちょっと俳句を作ってみようと思いました。全然経験がないのでいろいろとご指導お願いします。
街道の突き当たる山の眠りけりただ風の行き来しており冬田道深みのある俳句なので、驚いています。特に「街道」はいい句ですね。インターネットでは、本格的な俳句は、とても無理だと思っていましたので、とても驚いています。私の励みになりますので、嬉しく思っています。合格の札買う我が子も受験生スーパーの棚にぎやかに土大根身近な生活の句も作者の思いがよく分かって、いい句ですね。
合格の札買う我が子も受験生街道の突き当たる山の眠りけりただ風の行き来しており冬田道スーパーの棚にぎやかに土大根 ちょっと暇ができましたので・・・添削お願いします。
俳句がない、と判断した書き込みは、削除することがありますので、ご注意ください。この削除によって、何が俳句か、を学んでいただければ、幸いです。俳句は奥が深く、なかなか大変な文学です。それだからこそ、気楽に作っていただいて、時間をたっぷりかけてくだされば、自然に解ってきます。むかし、一月に400句ずつ作っていました。これは、大変俳句の勉強になりました。そして、とても楽しい思い出となりました。地に平和あれと冬陽のまん丸く 信之
振り袖の裾をからげて雪の春うたたねのテレビ桟敷に雪便り今日はラグビーが中止で残念でした。>なべさんの心のゆとりが快くこちらに伝わってきます。わたしもゆったりしてきますので、とても嬉しく思います。昔(小学生時代)、自己流でラグビーをしましたが、息子の対外試合(中学・高校)には出かけてラグビーを見て楽しみました。
「俳句添削掲示板」には、俳句作品と俳句作品についてのコメント以外は書き込まないで下さい。俳句一般についてのご意見がありましたら、別に用意しています「俳句掲示板」をご利用下さい。