新年の花を生け願う何もなき 陽子 ありがとう今年一年大晦日 隆博 来年もご夫婦で俳句をお楽しみ下さい。掲示板を盛り上げて いただいて感謝しています。 夜が明ける大年の山見えて来る 弘子 一年の最後の最後までも良い句を作りつづけてくれました。 俳句掲示板の管理人としてこれ以上の喜びはありませんね。 木の葉落ち自由に伸びる小枝かな 緑丘 つがい鳩晦日の昼の羽づくろい 芳福 ご夫婦の会話に俳句を入れていただいて嬉しく思っています。 お揃いの俳句を来年もお待ちしていますよ。 水槽のエンジェルフィッシュも年を越す 正子 この一年の無事を妻に感謝。 ご投句ありがとうございました。 年明けての俳句を楽しみにお待ちしています。 俳句 年移る静かに移る深き闇 信之
水槽のエンジェルフィッシュも年を越す 正子 今年は多くのみなさまの参加でインターネット俳句 センターがにぎやかに活動できましたことを大変 嬉しく思います。ありがとうがざいました。来年も よろしくお願いします。
つがい鳩 晦日の昼の 羽づくろい 宜しくお願いしたします
消えてゆく オフィスの灯かり 年が去ぐ 緑丘 木の葉落ち 自由に伸びる 小枝かな 晦日(みそかび)の つがいの鳩の 羽づくろい 芳福 本年は大変 お世話になり有難うございました。 芳福ともどもお礼申し上げます。 俳句の世界を我々なりに楽しませて頂きました。 生活に新たな一面が加わり大変喜んでいます。 来年もよろしくお願いします。 信之先生を初め皆様の新年の御多幸を御祈りいたします。
先生、正子さん、句会の皆様、本年のご指導ありがとうございました。 今年は思いもかけずパソコンの購入、インターネットのご指導をいただきました。 今もって不得手とすることばかりで、先生、正子さんにご迷惑をかけていますこと をお詫び申し上げます。先生、正子さん共に不眠、不休ではないかと思われ、お体 大切にしていただきたいと思っております。来る年、どうかよろしくお願い申し上 げます。 地下街を上がって餅屋餅を買う 夜が明ける大年の山見えて来る 平成十年十二月三十一日寒波 一声が鋭い禽の大晦日 一枚の葉書投函大晦日 大晦日声のきれいな人と会う 風を切ってきて蕎麦屋に年越し蕎麦 親の家子の家大年の塵燃やす
年の瀬の活け花映えて空のもと 隆博 俳句を自分のものとしていますね。隆博さんの俳句は、 これからがとても楽しみですよ。 逝く年の空へ鷺翔つゆっくり翔つ 弘子(改作) いいものがありますので、思い切った改作をしてみました。 注連飾取り付け帰える義兄かな 佐夜子 これは、解かりやすい俳句です。 もう一つの「除夜」の句ですが、明日が除夜の晩に「除夜」の句を インターネットで読まされるのは、苦しいですね。読み手のことを 考えて下さい。インターネットの良さを破壊する行為です。何の為 のインターネットか。お勉強して下さい。俳句の嘱目をお勉強して 下さい。インターネット俳句センターには、500以上のファィル が入っていますので、十分勉強ができますよ。 丹念に冬の日を詰め吊し柿 なべ 丁寧ななべさんの気持ちが出ていますね。 ご投句ありがとうございました。 俳句 東の窓からしらしら曉けて大晦日 信之
高橋 信之先生 正子先生 諸先生方、ありがとうございます。 来年もどうかよろしくご指導をおねがい致します。 新年の花を生け願う何もなき 陽子 去る年の来る年ありて羽ばたける 句の歳も一つ取りたし兎の年に ありがとう今年一年大晦日http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
一年分の手紙束ねて年惜しむ 泰子 いよいよ今年も今日一日。今年の実り多い一年を先生や正子さん、皆さんに感謝しつつ 書いています。書店から届いた「俳句研究年鑑」と正子さんの記事のある愛媛新聞を 読んでいるところです。俳句の奥の深さや広がりを思っているところです。 新しい年もまた俳句で明けるこの掲示板、なんとうれしいことでしょう。 皆様、どうぞ良いお年を。来年もどうぞよろしくお願いいたします。
木漏れ日の中にひとつの竜の玉 丹念に冬の日を詰め吊し柿 つごもりの夕日が松の上にある 添削ありがとうございました。 「の」にしようか「に」にしようかと思いながら、「に」にしましたが やはり「の」ですね。 来年もご指導をよろしくお願いします。http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
注連飾取り付け帰える義兄かな 除夜に鐘遠く近くに協和音 皆様良いお正月を!
お正月の事、少しずつ調いました。 弟が兄に呼ばれつ冬休み さらさらと土冬耕の人は去り ゆっくりと翔ってゆく鷺年は逝く 正月がいつきてもいい家々 竿売りが西を来ている年の暮れ 家へ向き歩く輪飾りを買ってから 雷の心地よき音年の逝く こちら見る納屋に飾りを作る人
今年もあと二日になりました。今、剣道の監督から年末の練習が終わったと 報告がありました。今年後半は、俳句の難しさに悩めるよう成長したように思 います。生徒たちも、みなさんの心温まるコメントの数々に、さらにやる気を 持つようになりました。職員室俳句は、俳句は難しいという観念を取り払うよ う努力したいと考えています。この辺は、意識の転換のできにくい大人の頭で すので騙すのが大変です。高嶺俳句会およびあらま俳句会をお引き立てくださ いましてありがとうございました。来年は、さらに厳しいご指導を期待してお ります。 けいじさん、大切な「無言館」の資料ありがとうございました。近い将来訪 ねたいと思っています。のぶゆき先生、正子さん、誌友のみなさん、来年もよ ろしくお願いいたします。
蜜柑剥く一房取られ甘さ生む 年の瀬の活け花映えて空のもと 玄関のろう梅匂うたたずまいhttp://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
弘子さん、愛媛新聞の記事「心に残る句」を読んでくださって ありがとうございます。ヤスミンカはなかなか良い句を送って 来てくれますのでこちらも楽しみにしているわけです。 1月5日頃にも、わたしの文が載る予定です。 俳句 菜をくくる藁の青くて年暮れる 正子
冬耕の畝立てられている日暮れ 晃(推奨句) 静かな句です。生活の充実があります。 飛んでいる冬鳥空に白い胸 隆博 作者にとっての大きな発見があります。詩があります。 一面に枯れ葉の見えて来る向こう 弘子 俳句に奥深いものがあります。 窓拭きの窓の向こうの山眠る なべ(添削) 仕事の心と遊びの心が両立しています。いい生活ですね。 ご投句ありがとうございました。 俳句 歳末の包みと乳児エレベーターへ 信之
数え日や冬の蜂など見ていたり 窓拭きの窓の向こうに山眠る <何の弟子なのでしょうか> 女房の指導のもとに、買い出しやら掃除やらしています。
きょうの愛媛新聞文芸に、正子さんの御文章、拝読しました。いい俳句が出来る様、作り続け たいと思います。 マフラーに隠してしまうきょうの首 雑巾を川に洗って煤払い 年の瀬の何かしている画家の家 正月の物の買い物晴れてくる 年の暮れ提げて帰るはドンゴロス 一面に枯れ葉の見えて来る向こう 南天の少し小さな実と思う
足音の絶えて澄む川冬ざるる 冬ざれの川澄んでいる音真空 ちょっとそこの角を曲がって冬の顔 しばらくは故郷に声師走の夜 山の夜大つごもりの声笑う 帰省車の続々冬の里の道 冬耕の畝立てられている日暮れ 古校舎新年の子らを待っている また冬が来て最後の冬ぞ古校舎 教室に声して冬の風抜けて行く 俳句研究年鑑購入しました。ご指導ありがとうございました。
信之先生 <冬霧のぼうぼう夢のひろがる朝(改作)> ありがとうございます。 胸のしこりが取れすっきりさわやかになりました。 車洗う最後のしずく仕事納め 休憩室皆の笑顔のおでん鍋 飛んでいる冬鳥空に白い胸http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
孫の手の座して指図の年用意 佐夜子 カトレアや何処へも行けぬ妻なれば 佐夜子 作者は、障害者。明るい、いい句です。これらの句は、深刻にも、 面白くも解釈できますが、読み手次第ですね。「孫の手」を介して 指図する側も、される側も、人間らしいですね。俳句に、人間らし い面白みがありますよ。いい生活です。 冬霧のぼうぼう夢のひろがる朝 隆博(改作) 思い切った改作をしてみました。いかがでしょうか。 声交わし冬菜畑へ入りゆき 弘子 いつもの弘子さんの良さが出ています。 女房の弟子となりたる年の暮れ なべ 何の弟子なのでしょうか。 ご投句ありがとうございました。 俳句 年の瀬のそこに身を置く静かな刻 信之
好天の御用納めとなりました。 声交わし冬菜畑へ入りゆき 年中に冷える肉屋の室の花 冬陽受く昔ながらの農の家 樹の下に水仙こちらを向いて咲き 忘れ物の手袋のいつまでも白 綿虫の消えては現れついに夕べ 行く川の水嵩調節年の暮れ 南東の風に太陽御用納め
孫の手の座して指図の年用意 カトレアや何処へも行けぬ妻なれば 薬飲む刻を守りて寒蜆
女房の弟子となりたる年の暮れ
晴れ渡る中を流れる冷えた風 弘子(推奨句) 昨日の推奨句「温室の加温へ灯油満たされる 弘子」と同じ心境です。 緊張感がありますね。これは、暗いものでも、悲壮なものでもありません。 人が見ないところをしっかり見ていますね。弘子さんの発見があります。 冬鳥の声の間をおき川向こう 隆博 年の瀬や社務所に人の影あらず なべ ご投句ありがとうございました。 俳句 冬の樹の樹液満たして根を張って 信之
重ね着をじゃまにほうる配達日 夢の朝ひろがる冬霧の中http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
NHKで「インターネット連歌」の発句をただいま募集しています。 ご応募下さい。 要領は、 Top Page の「NHK教育テレビ/おもしろ俳句・短歌塾」を お読みください。
すす払いする傍らのキーボード 仕事納めしてより向かうキーボード 仕事納めしてより届くEメール
今年最後の週となりました。信之先生コメントをありがとうございました。 ジャンパーの子ら来る先頭車輛から 晴れ渡る中を流れる冷えた風 星からも月からも冴えてきて夜明け 正月は電車に乗って行くつもり 駅前の冬のぬくさに石大き アパートの二階三階干し布団 冬の禽小さい方が高く行き
年の瀬や社務所に人の影あらずhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
炬燵にて古き言葉の拾う意味 冬の鳥声の間をおき川向こう 狸罠残飯だけでよいものをhttp://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
温室の加温へ灯油満たされる 弘子(推奨句) 生活の静かな充実が感じられます。見えないところでの充実です。 作者の発見がありますね。 たわわなる蜜柑に日差し暖かく 緑丘 寒烏天守跡より街望む なべ 讃美歌と星降る教会燭ともり 登美子 ご投句ありがとうございました。 今年も後わずかとなりました。 俳句 師走なれば一日をゆっくり終わらせ 信之
年の瀬となりました。 いくつものみかんの皮が轢かれ道 温室の加温へ灯油満たされる 日の過ぎて掻き干し大根よき縮れ 宙(そら)疼く霜の朝の日が昇り 年の暮れあそこの本屋に買って読む 狂い咲き玻瑠戸にゆるく見える道 就寝を遅らせていて月冴える 問屋きて整理してゆく冬の服
一抹の寂しさまとう冬椿 十字架に夕日まっすぐ冬薔薇 讃美歌と星降る教会燭ともり よろしくお願い致します
寒烏天守跡より街望むhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
たわわなる 蜜柑に日差し 暖かく 数え日や 人事異動の 多かりし
部屋の隅明るく広く年用意 隆博(推奨句) この心は、日本民族が失いつつあるものですね。 狭い国土も隅々をうまく使えば、ずいぶん広くなるものです。 明るくなるものです。工夫が要りますね。 ストーブの灯油をぬいて冬休み 和章 こわごわと白子食う夜の凍てており 晃 北風やポール打ちつつ社旗泳ぐ なべ 冬の朝山に向かいて深呼吸 緑丘 冬の芽がするするすると伸びて行き 弘子 ご投句ありがとうございました。
蕪村の忌日の暮れかかる小買い物 佐夜子 またまた難しい俳句ですね。ベテラン泣かせの俳句です。 蕪村の忌日は、陰暦(旧)12月25日で、来年の2月11日です。 この句は、12月25日に投稿されていますので、季語はありますが、 全く季節のない俳句です。季節を大事にする俳句を否定していますね。 俳句のベテランでも、蕪村の忌日が来年の2月11日であることを知 っている方は、殆どおられませんね。蕪村の忌日は、生活の実感のな い季語となっていますね。この季語をうまく使うのは、至難の技です。
申し訳有りません、慌てるとろくなことがありません。 リンク訂正をします。http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
虫食いの白菜貰い箱を抱く ふる里の一回だけの煤払い 部屋の隅明るく広く年用意http://www/lucksnet.or.jp/~ji4adv/
年の瀬や 椿一木 赤い花 冬の朝 山に向かいて 深呼吸
蕪村の忌日の暮れかかる小買い物 宜しくお願い致します
霜の朝でした。全身で対き合う思いでした。 ジャケットを脱がしてもらい指を吸い 何もないと見ていた広さ芽麦の濃 甘味醸しつつの晩柑とクリスマスイブ 馴鹿をいまだに知らずクリスマス クリスマス子供の様に思いつつ 残照の内より生れて冬三日月 冬の芽がするするすると伸びて行き 霜の朝嗚呼というものどこからか
北風やポール打ちつつ社旗泳ぐhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
玄関をはき清めたり注連飾る 和章 ストーブの灯油をぬいて冬休み 和章 早々と遠路の友に賀状書く 和章 こわごわと白子食う夜の凍てており 晃 牡蠣鍋を贅沢と思う母を思えば 晃
俳句年鑑(角川書店・1999年版)、 俳句研究年鑑(富士見書房・'99年版) のそれぞれに、わたし達の「水煙」が紹介されていますので、 書店で見かけましたら、その紹介文をご覧下さい。 信之の自選5句も収録されています。
数え日のチラシの端に走り書き 佐夜子 寒四郎駄菓子の如く受く薬 佐夜子 術痕の綺麗に浮かぶ初湯かな 佐夜子 沙汰無しは元気の印し三寒の日 佐夜子 初心者泣かせの難しい句です。季節感、季語、季題の問題です。 「初湯」は、新年です。「寒四郎」は、寒に入って四日目、来 年の1月9日になります。ということで、12月の投句では、季 節感の全くない句となります。初心者泣かせの句ですね。インタ ーネットでは、さらに難しくなります。お互いの現実の生活が見 えないからです。 「三寒四温」は、元来中国東北部の言葉で、少年時代をそこで育 ってきましたが、日本での体験はありませんね。歳時記には、日 本にも似た現象があると書かれていますが。日本には、似て非な るものが多いですね。中国の季節と日本の季節とは、とても違っ たものです。外国語の俳句には、季語がありませんよ。 「数え日」の感覚は、少し以前とは、全く違ったものとなりました。 佐夜子さんの句の季節感、季語は、とても難しいですね。初心者泣 かせの難しいものです。
どちらへも柚子の動いている湯船 弘子 縄をゆうごつい手の生むしめ飾り 隆博 煤竹をかつぎ歩くや長廊下 和章 私の好きな句です。取り上げた3句の良さは、生活の季節感にあります。 季語の働きに無理がありませんね。「柚子」、「しめ飾り」、「煤竹」 といった季語が主題ではなく、作者の生活に重点が置かれているのです。 季節感のある生活が良いのです。季節と言う大自然の流れに参入している 「私」の生活感情です。句がいきいきしています。 とうなすの煮物冬至の湯呑酒 晃 冬の夜涙の説教子も父も 正人 新校舎白木のまぶし冬至かな 茂由子 冬至きて隣家からきたかぼちゃかな 佐代子 疲れとるほっと一息柚子の風呂 万里子 役終えてサンタの夜が更けて行く なべ 嫁ぎし娘のセーター羽織り書く便り けいじ マフラーをたたみ開演待つ緊張 泰子 愛媛大学合唱団定期演奏会のチケットを買いましたが、聞きに行くことが できず、残念でした。有吉孝史君の卒業の年でしたが。 ご投句ありがとうございました。 俳句 柚子三つ浮いて安心冬至の湯 信之
・伏して読む冬陽の当たる同人誌 ・理髪師がソファーに居眠る冬うらら ・嫁ぎし娘のセーター羽織り書く便り ・車窓から冬至の斜陽老夫婦 ・日が沈む後幾たびの冬至かな ・家々にそれぞれの灯冬至の夕 暖かな冬至です。 よろしくお願いします。
昨日、泰子さんと、愛媛大学合唱団定期演奏会に行きました。佳いひとときをすごしました。 どちらへも柚子の動いている湯船 冬菜畑かがんで背を見せる人 如露にいるだけ汲んで冬の水 乙組の屋根に声して冬雀 街の中高さを足りて枯れてをり 花束の出来たばかりを提げて冬 開演へ五分を待って椅子も冬 (愛媛大学合唱団定期演奏会) 細く冬月歌声を聴きしのち (愛媛大学合唱団定期演奏会) 弁当を買って夕餉の冬至過ぎ
駄菓子屋の聖樹灯しの五つむつ 役終えてサンタの夜が更けて行く 聖の夜やサンタ今年も現れずhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
俳句金曜館の今年最後の吟行をかねて、昨日愛媛大学合唱団の演奏会に行ってまいりました。 句友の有吉孝史さんが出演されるのを楽しみにでかけました。時間の都合で、後で句会を もつことができませんでしたので各自で投句することにいたしました。(弘子、泰子) 泰子の投句 冬澄んで踏み切り音の遠くまで マフラーをたたみ開演待つ緊張 合唱の声うららかに冬忘る 冬銀河人の虚実の小さかり
数え日のチラシの端に走り書き 寒四郎駄菓子の如く受く薬 術痕の綺麗に浮かぶ初湯かな 沙汰無しは元気の印し三寒の日 信之先生ご指導宜しくお願い致します
学舎の高き天井煤払い 和章 煤竹をかつぎ歩くや長廊下 和章 小春日やサッカーボールけってみる 茂由子 新校舎白木のまぶし冬至かな 茂由子 冬至きて隣家からきたかぼちゃかな 佐代子 疲れとるほっと一息柚子の風呂 万里子 冬星の数万に勝る子心一つ 正人 冬の夜涙の説教子も父も 正人 人はイヴと言う親にもらった誕生日 晃 とうなすのおすそ分け長屋の冬至かな 晃 とうなすが煮えたと母の冬夕日 晃 麦飯にとうなす冬至の幸のある 晃 とうなすの煮物冬至の湯呑酒 晃 ご指導よろしくお願いいたします。
信之先生 コメントをありがとうございます。 影伸ぶ田狭しと子らは土まみれ 配達前妻は私のマフラー巻く 縄をゆうごつい手の生むしめ飾りhttp://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
煤掃き逃げゲイトボールの空の晴れ 佐夜子 「煤逃げ」は、「煤籠」のことでしょうが、分かりにくいですね。 「煤掃き逃げ」としました。 電動車も松飾りして行きぬ 佐夜子 「電動車」は、いろいろありますが、たぶん車椅子の電動車のことでしょう。 「電動車椅子」なれば、分かり易いのですが、少し難しいですね。 米粒の白々冬至の濁り酒 晃 生活に楽しさのある晃さんです。「冬至」が効いていますよ。 白菜のどれもがずしり百円市 なべ 読み手の私の手にも「ずしり」と重みがありますね。
ストーブを抱え人待つ百円市 白菜のどれもがずしり百円市 白菜に問わず語りのレシピ付く 信之先生、お忙しい中いつもありがとうございます。
何よりも妻の声する師走かな 薄氷のバケツに今朝の冬がある 米粒の白々冬至の濁り酒 ご指導よろしくお願いいたします。
こんにちは 水煙の皆様いつもお世話になりまして有難う御座います 添削を宜しく 煤逃げのゲイトボールの日本晴れ 電動車松飾りして行きぬ
<表紙のイメージをアップロード> なべさん、ありがとうございました。きれいに出ましたね。 泰子さんの嬉しそうな顔が見えてきますよ。
諸星京子さんへ 初めまして 中村花乱と申します 俳句読ませていただきました 「冷ゆる夜の厨に液晶文字灯り」 とても新鮮で 斬新な句だと思います 液晶文字時計のことでしょうが 背景が目に浮かぶようです 今後とも宜しくお願いいたします
本を借り楽しさ増して年暮れる 隆博 本の楽しさを知らない人が増えましたね。残念です。 冬の朝楽しみながらカミソリ音 隆博 生活の楽しさを知らない人が増えましたね。残念です。 楽しさが句になりますと、読む人を楽しませ、倍増しますね。 隆博さん、いきいきしていますよ。 湯冷めするも満天の星に両手あげ 陽子 とらわれのない句です。とらわれのない心です。 判こ押す机の上に冬至の日 なべ なべさんの職場俳句は、味わいがあります。なべさんの個性がありますね。 「ことさらに一日長き初仕事 なべ」もいい俳句でした。 枯れ菊の焚かれし後の夜を通る なべ 焚かれた枯れ菊が匂ってきますね。リアルな句です。 「後の夜を通る」で成功しましたね。 地固めの幣白く立つ霜の闇 けいじ 霜の山に朝陽来たりて祭り終わる けいじ 奥三河花祭り。壮大な絵巻を見るようでした。迫力がありましたね。 ありがとうございました。 高鉄棒低鉄棒の冬の張り 弘子 高低、長短、それぞれには、それぞれの世界がありますが、自然は、 冬は、だれにも、どこにも等しくやってきますね。力のある句です。 マフラーのカラフル高校生長身 泰子 軽快な句。軽快だからこそ破調も効きましたね。 登校の防寒着姉妹前後する 和章 「前後する」が成功しましたね。心のこもった愛情があります。 ただそこにいるだけの大きな冬木 茂由子 存在そのものが嬉しいのです。大きな存在です。 襟巻きのチェックの似合う子街を行く 晃 かわいい子を、かわいい子と、なかなか言えない社会になりましたね。 それぞれの風過ぎゆくや冬木群 登美子 自然界の生命をうまく捉えました。いい句ですね。 山茶花の咲きたる道をゆっくりと 緑丘 緑丘さんらしい句です。緑丘さんらしい生活の充実があります。 小春日のペダルこぎこぎ風とたわむる 正人 句が自由です。句が生きていますね。 職員室ストーブの前でだるまなり 七重 いい雰囲気の職員室ですね。学校が楽しそうですね。 綿虫に誘われて舞う幼き子 孝昌 子どもは、子どもの世界で、いきいきと生きていますね。 冬に建つドゥオモのごとき体育館 佐代子 木で出来た現代建築ですね。完成が楽しみです。
枯れ竹葉木枯らしに乗る空をゆく 休日の椿のつぼみ家を見る 懐の寂しき歳末見て歩きhttp://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
判こ押す机の上に冬至の日http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
花祭りの最後は、煮えたぎった釜の湯を湯たぶさと呼ぶ藁で出来たたわしで 見物に来た人たちに振り掛ける。その湯をかぶった人は一年間無病息災とな るといわれる。徹夜で踊った踊り子が最後の力を振り絞って、逃げる見物人を 追いかけて濡れた湯たぶさで頭をたたいていました。 これを読んで下さった皆さんにも湯が飛んだこととしましょう。 ・湯たぶさの湯が飛び霜の朝となる ・息災を願い湯を浴ぶ霜の庭 ・霜の道へ美女を追いかけ厄払い ・奥三河霜降る夜も踊り続く ・霧氷林に囲まれ続く踊りかな ・強霜にも踊りは止まず奥三河 ・霜の夜を踊り続けし美少年 ・霜の山に朝陽来たりて祭り終わる よろしくお願いします。
信之先生、お疲れでございました。 星寄せて朝兆してくる寒さ どこからかトタン打つ音霜消えつ ここから行く枯葉の音が丸い中 温室に二人が動いている気配 星は瞬きをイルミネーションは聖樹 冬灯住んではおらぬはずの家 何か言い冬至南瓜を買うてゆき 日の出日の入りの時刻の空冬至
原っぱの缶コーヒーの缶も枯れ 椋鳥のラマダン前の大空襲 川底は銀杏落葉の涅槃宿 城跡の石垣幾度冬越せる 今日ひと日今日一日の師走過ぐhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
寝つかれず車道の音聞く隙間風 和章 ストーブのそば恋しきや空返事 和章 ご指導よろしくお願いいたします。http://www.shikoku.ne.jp/kumachu/
信之先生、お疲れ様でした。 八木 泰子さん、コメントありがとうがざいました。 北風の田をかけまわる子らみとれ 陽子 湯冷めする満天の星両手あげ 陽子 葉牡丹の斜面に浮かぶ干支の文字 隆博 猟夫集う声高し夕暮れの家 隆博 本を借り楽しさ増して年暮れる 隆博http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
高鉄棒低鉄棒の冬の張り 弘子(推奨句) 枯れ菊の焚かれし後の夜を通る なべ(推奨句) ただそこにいるだけの大きな冬木 茂由子(添削・推奨句) 冬の朝楽しみながらカミソリ音 隆博 黄昏の冬の川なり湯気の立つ 隆博 くぬぎ林枯れが激しい音と色 泰子 マフラーのカラフル高校生長身 泰子 新しい辞書のある部屋冬陽くる 弘子 スニーカー三足干され日は短か 弘子 新校舎古き校舎も冬めきぬ 和章 登校の防寒着姉妹前後する 和章 山里の午後のストーブ音長く 晃 襟巻きのチェックの似合う子街を行く 晃 地固めの幣白く立つ霜の闇 けいじ それぞれの風過ぎゆくや冬木群 登美子 表紙絵の原画を見たし寒椿 なべ 山茶花の咲きたる道をゆっくりと 緑丘 小春日のペダルこぎこぎ風とたわむる 正人 職員室ストーブの前でだるまなり 七重 綿虫に誘われて舞う幼き子 孝昌 冬に建つドゥオモのごとき体育館 佐代子 留守中も俳句を沢山いただいて喜んでいます。 コメントは、別の機会にしますので、ご了解ください。
枯葦の中に雀のかくれんぼ 鶺鴒の尾を振っている石も冬 小春日や目指すはゲートボール場http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
お帰りなさい。うれしい話、楽しみにしています。 小春日やサッカー少年ジャンプする 茂由子 ベランダに四角い布団とシクラメン 茂由子 ただそこにいるだけ大き冬木かな 茂由子 ご指導よろしくお願いいたします。
帰松したばかりです。 自宅のパソコンの前に座って、皆さんの俳句とコメントを読みました。 私の留守中も、この掲示板が盛んに働いていましたので、とても嬉し く思います。私のコメントは後ほどに。 正月3日のNHK教育で俳句の番組がありますので、そのことで、NHKの ディレクターと合ってきました。私たちの仲間も東京のスタヂィオに 出演しますので、ご支援下さい。詳細は、後日、ご案内します。
枯葦の中に雀のかくれんぼ 鶺鴒の尾を振っている石も冬 小春日や目指すはゲートボール場http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
お帰りなさい。うれしい話、楽しみにしています。 小春日やサッカー少年ジャンプする 茂由子 ベランダに四角い布団とシクラメン 茂由子 ただそこにいるだけ大き冬木かな 茂由子 ご指導よろしくお願いいたします。
帰松したばかりです。 自宅のパソコンの前に座って、皆さんの俳句とコメントを読みました。 私の留守中も、この掲示板が盛んに働いていましたので、とても嬉し く思います。私のコメントは後ほどに。 正月3日のNHK教育で俳句の番組がありますので、そのことで、NHKの ディレクターと合ってきました。私たちの仲間も東京のスタヂィオに 出演しますので、ご支援下さい。詳細は、後日、ご案内します。
泰子さん、コメントありがとうがざいました。重信の苺であることを、初めて意識して買いました 開ききりきょうは山茶花散ってゆき クリスマス造り確かなワイン抜き 輪ができる焚き火に人が寄るときは 日の当たる机私と冬の蝿 スニーカー三足干され日は短か 冬日の出登校時間の通学路 幾玉も見える白菜信号待つ 短日の入日見る日がよく続き
訂正します。 冬に建つドゥオーモーのごとき体育館 佐代子 を 冬に建つドゥオモのごとき体育館 佐代子 に訂正します。
穴があったら入りたい。知らん顔を決め込みたいと思っていたら、なべさんに俳句を いただいてしまいました。アップロードもしていただいて。 <表紙絵の原画の見たし寒椿 なべ> ありがとうございました。下手の横好き、がんばります。 <郵便の師走を駆けるバイク音 なべ> 日本中の師走の風景ですね。見逃しそうな風景をちゃんと一句にしています。 <温室を出てきて苺頭が尖り 弘子> 冬の苺が、クリスマスのケーキをいろどるのに欠かせないものとされて、そういえば 頭がとがっていることにこの句に気づかされました。 <冬晴れて竹とんぼうなる小さな空 晃> 小さな子が竹とんぼを飛ばして、それを見守る人がいて、この空は二人の世界になりました。 <寄り添って枯れ芒穏やかにゆれ 隆博> いつも写真を撮っておられるからでしょうか。いいアングルですね。 <登校の防寒着姉妹前後する 和章> いつも生徒さんたちを見つめていらっしゃるのですね。新しい朝をいっしょに迎え、夕べに 送る。そういうことが句にみてとれていつも感動しています。 <小春日につい誘われてペダルこぐ 正人> つい誘われて、こののびやかさがいいですね。明るくて読者もルンルンです。 <職員室ストーブの前でだるまなり 七重> 休憩時間の一こまでしょう。ほっと一息。いい職員室ですね。 <綿虫に誘われて舞う幼き子 孝昌> メルヘンですね。光景が眼に浮かぶようです。
冬に建つドゥオーモーのごとき体育館 佐代子
登校の防寒着姉妹前後する 和章 着膨れて集団登校の元気よさ 和章 小春日のペダルこぎこぎ風とたわむる 正人 冬中日風に押されし散歩道 正人 小春日につい誘われてペダルこぐ 正人 冬の河口流るる水の旅の終わり 正人 職員室ストーブの前でだるまなり 七重 綿虫に誘われて舞う幼き子 孝昌 故郷の朝清くして霜の降る 晃 山里の霜降る朝の音のなし 晃
寄り添って枯れ芒穏やかにゆれ 海の香に追われたどりて冬の山 中潮の船出づ港冬かもめhttp://www.lucksnet.or.jp/^ji4adv/
冬晴れて竹とんぼうなる小さな空 散策の足緩やかに冬帽子 襟巻きのチェックの似合う子街を行く 冬の川音も水面も透きとおる 葛の葉の斜面一面枯れて冬 漁火の灯のあるところ冬の海 沿岸を大燭光の船冬の漁 ご覧下さりありがとうございました。なべさんや隆博さんに刺激され、教えて もらいながらやりました。生徒のいい句についても同様の処理をしたいと考えて います。
お天気がよくて、大変静かです。 集荷場奥にも同じ様な冷え 光よき星の時間の限り冴ゆ 冴える日は五体あることよく使い 狂い咲き足首程の丈で足り 一かごの赤いくだもの師走の夜 冬の夜の淋しいことに星がない 盛り土の幾年巡る十二月
寒椿配達楽し村の道 校舎より一路離れる石焼き芋 黄昏の冬の川なり湯気の立つhttp://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
この冬は石鎚颪が、さほど起こりません。季節のものが、ないというのも、奇妙なものです。 半鐘にきのうの火事のホース干し がらがらという音もする工事冬 鉋屑丸めて乗せて冬の草 高鉄棒低鉄棒の冬の張り 冬うらら売ってはくれぬ花並べ 温室を出てきて苺頭が尖り 売り家の裸となりし二本の木
枯れ菊の焚かれし後の夜を通る 冬晴れて一族郎党鳩の舞う 野良猫の孕みて妻の野施を待つ 葉の落ちて舗装路時に華やげる 裸木となり神苑に差す光 飛機ひとつ冬の入日を目差し飛ぶ 優しさは捨てたし道の氷割る 短日の終鈴の鳴る五時十分 底冷えの枕冷たく明け遠し 夜の更けてやがてツリーの灯を落とす 葉のままの柚子を加えて香の新た 闘病の始まりとなり極め月 弔いの花輪密かに霜の朝 ストーブを囲む饒舌待合室 郵便の師走を駆けるバイク音 水煙一月号ありがとうございました。 さっそく表紙のイメージをアップロードしました。 表紙絵の原画の見たし寒椿http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
冬木立 残る枯れ葉を いつくしみ 山茶花の 咲きたる道を ゆっくりと ストーブの 炎をじっと 一人見る
< 熱狂を側にイカ焼く屋台店 けいじ> けいじさんのお祭りの俳句ですっかり奥三河の花祭りを私も体験したような感じです。 黙々とイカを焼く人と祭りの熱狂の対比が、その場の雰囲気をよく伝えて臨場感があり それをみているけいじさんの目線もいいなあと感じました。 < 冬すでに落とす葉もない日暮れかな 和章> しみじみとした静かな日暮れ、一日を人生を思う、そんな深みのある句です。 投句 若い人長いコートをひるがえし マフラーのカラフル高校生長身
花柊空はりつめて香満つ それぞれの風過ぎゆくや冬木群 黄落や真夜の静まり靴の音 よろしくお願い致します 1999年1月号水煙有難うございました 高橋先生いつも有難うございます。 暗いニュースの多い1年でしたが、先生のコメントに はげまされ、俳句を通して自然に対する物の見方、感動が よみがえってきました。 吉田先生、渡辺さんからのコメントも大変心強かったです。 良いお年をお迎え下さい 来年もどうぞよろしくお願い致します
冬すでに落とす葉もない日暮れかな 和章 朝練の冷え厳しくとも勤しめり 和章 ご指導よろしくお願いいたします。http://www.shikoku.ne.jp/kumachu/
信之主宰は今東京にでかけています。久万中の新しいホームページを見て大変 感激したので、吉田先生によろしくと言うことです。皆さんへのコメントも、松山 に帰ってからということですので、しばらくお待ち下さい。 松山も今朝は冷え込みました。
早速に「水煙一月号」のお年玉をありがとうございました。 陽子さんは投句が少ないのに狭霧抄へ載せていただき大変恐縮してます。 その上私も作品七句に載せて頂きありがたく思ってます。駄句ばかりで皆さんに 迷惑をかけてますがこれからもご指導をお願いします。 けいじさん 「奥三河花祭り」シリーズを楽しみながら読んでいます、ありがとうございます。 <神降りて来る霜闇は恋の場所 けいじ> そう言えばそう言うこともあったっけ、いやまだまだあるでしょう。 八木 泰子さん、コメントをありがとうございます。 茂由子さんの<一言の言葉の温み霜の朝>を思いだしています。 冬の鵙すばやく二羽飛んでゆく 雨戸あけ二階に冬日貰い受くhttp://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
踊りは夜を徹して行われます。見物人も立ちっぱなしで見る人、座敷で毛布 をかぶって仮寝する人、さまざまです。 踊りの庭の光と焚き火の光があるだけ。そこから離れると真っ暗闇。 神楽面は、隆博さんのHPのと違って泥臭い面。赤鬼、青鬼、白鬼などなど。 面なしでの踊りを見ていてもいつのまにか面が付いているみたいに見えたりし て。 奥三河花祭り ・青鬼の吐き出す白い息天に消え ・赤鬼が白い息吐き見栄をきる ・息災を願い霜夜を里の人 ・神降りて来る霜闇は恋の場所 ・地固めの幣白く立つ霜の闇 ・熱狂を側にイカ焼く屋台店 よろしくお願いします
リンクの訂正http://www.shikoku.ne.jp/kumachu/
新校舎古き校舎も冬めきぬ 和章 西日差す古き校舎に冬の虫 和章 日を受けてカメ虫の飛ぶ冬廊下 和章 もう一度干して柚子の実湯に使う 晃 しわしわに干され柚子の実湯に沈む 晃 山里の午後のストーブ音長く 晃 久万中学校のホームページ、俳句がかなり充実して参りました。 よろしければ、訪ねてやって下さい。 のぶゆき先生のご旅行でのご無事をお祈りいたします。 あらま俳句会一同http://www/shikoku.ne.jp/kumachu/
信之先生、寒さのなかでの御旅行、お気をつけてください。 山茶花のあまりに見せる開きよう 後便のあるということのっぺい汁 駅前に年賀はがきの発売中 新しい辞書のある部屋冬陽くる 全くないきのうは干されていた大根 日が過ぎる竿にも紐にもある干菜 冬の芽の高い処にあるが丸
投句 懇談日落ち葉掃きつつ時計見る くぬぎ林枯れが激しい音と色 今日は懇談の日です。朝から妙に落ち着きません。こどもは親のアキレス腱とか、先日の 和章さんの句をおもいだしています。さて、「懇談後の母くもりなし」となれるでしょうか。 コメント <冬の朝楽しみながらカミソリ音 隆博> 思わず、あごに手がいきました。今日はいいことがありそうなうきうきした 作者の様子が見えるようです。
吉田 晃先生 あったかいコメントをありがとうございます。いつも楽しみにしています。 海を撮る波音冬空に響かせて 寒椿配達先の庭静か 冬の朝楽しみながらカミソリ音http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
白菜巻く雑木林の中の畑 弘子 「テーホヘ」を遠くに聞いて流れ星 けいじ 世を憂ふ若き行員由紀夫の忌 佐夜子 添削の必要はありませんね。しっかりした句です。 夕暮れを石焼き芋の遠ざかる なべ ご投句ありがとうございました。 今日(18日)の早朝の便で東京に出かけます。帰宅は、21日(月) の夜になりますので、留守中の掲示板を皆さんの書き込みで盛り上げて 下さい。 俳句 冬木となり軽がる枝を宙にからませ 信之
夕暮れを石焼き芋の遠ざかる 遠火事や夜をサイレンの遠ざかるhttp://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
十二月の句会有難う御座いました とても楽しかったです 世を憂ふ若き行員由紀夫の忌 添削をお願いします
東栄町は星がきれいで有名。車を降りて祭りの会場へ行く道は真の闇。 何も見えず車にぶつかったり溝にはまったり。見上げる空は満天の星でした。 奥三河東栄町花祭り ・花祭り火の粉シリウスへ舞い上がる ・舞い上がり火の粉は冬の星になる ・「テーホヘ」を遠くに聞いて流れ星 ・流星に乗りて神来る山の里 ・オリオン座も見下ろしている花祭り よろしくお願いします。
水煙一月号を、いただきました。ありがとうがざいました。新しい精進を、思っています。 コメントありがとうがざいました。 要らぬ藻を底から掻いて冬の川 曇天は冬の気温をすぐ下げる 晩柑の柔き色づき十二月 大根を干して太くて古い竿 掌の中に柚子のしまりのどことなく 穴を掘る犬は冬毛に耳しっぽ 白菜巻く雑木林の中の畑
青空市きれいな色の冬の花 弘子(推奨句) 「きれいなもの」、「美しいもの」は、どこにでもありますが、 それを感じ取る心があるか、作り手の心の問題ですね。 きれいな俳句です。好きな俳句です。 大根の菜同じ向きの無人市 隆博 まゆみの実ばかりなり散るすべもなし 隆博 朝の寒流しも居間も湯気立てり 和章 ストーブの音止んで残業終わる 晃 冬木立簡素がゆえの強さかな 晃 十二月鳥の声するだけの朝 なべ 坂下りて暮色濃くなる紅侘助 登美子 登校の子等追いかける落葉かな 茂由子 霜や霧の山里つつむモノトーン 正人 奥三河東栄町・花祭り 霜夜の踊り「テホヘ」火の粉は天へ けいじ 俳句では、「花祭り」は、お釈迦さんの誕生を祝う行事で、 4月8日ですので、この句では、混乱を避けるために、前 書きに入れるとよいでしょう。 ご投句ありがとうございました。 俳句 桜の冬芽よ空青く雲白く 信之
冬の日や懇談待つ母落ち着かず 和章 暮早し懇談後の母くもりなし 和章 一言の言葉の温み霜の朝 茂由子 白い息声かけようか迷う朝 茂由子 霜や霧の山里つつむモノトーン 正人 <庭は踊り火の粉は天へ花祭り けいじ> <白装束が地を払い舞う花祭り けいじ> <母の膝に眠る子もいる花祭り けいじ> 山の中の祭り、けいじさんの句を見ながら想像しています。単なるロマンチシズムでは なく、我々の先祖が生活の中から生み出した大切な文化ですから、是非守りつづけたいで すね。久万町も新しい祭りではありますが、「御用木まつり」というのがありまして、 「松山城築城の折りに、久万の木を切り出して運んだ」という故事に基づいて行われるよ うになりました。長さが6m、重さ200kgの杉の生木を十人のかつぎ手が600mほどの町 内の道を走り抜け、タイムを競うものです。8月の上旬に行われています。中学生も参加 していますが、さらに充実させたいと考えています。「無言館」ありがとうございました。 のぶゆき先生にお回ししました。 <坂下りて暮色濃くなる紅侘助 登美子> 坂を下りたところに登美子さんの家があるのでしょうか。椿の咲く夕暮れの道は、なつか しい日本の風景ですね。侘助が暮色に染まってゆく風景を、若者たちは原風景として持って いないでしょうね。 <千両の密かに小粒知らぬ家 隆博> 通勤途上にある風景でしょうか。昔からの日本の風景がこんなにもあるのを、俳句を通し て知ることができるようになりました。知らぬ人の家であっても、千両の実を仲立ちとして 親しさを覚えます。 <音があるのでは短日の落ちゆく日 弘子> 「一瞬の暮れ冬の日の麗しき 晃」ですね。「音があるのでは」という表現いいですね。 <サルビアを葉牡丹に替え十二月 なべ> 西日本は暖冬ですが、一つずつ周囲の風景が冬になっているのですね。年を越す用意がで きつつあるようです。
まゆみの実ばかりなり散るすべもなし 千両の密かに小粒知らぬ家 遠い雪の待ち遠しい冬の雨http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
この祭りは700年の歴史があるものの、過疎化の影響で踊り手を確保するの が大変らしい。集落単位に催すのですが今では村を上げてお互いに助け合っ て守っているとの事でした。 20年来続けてみに来ていると言うドイツ人(名市大の先生)、東京から続けて 来ている研究者などが見えました。 まったくの山の中、いのしし除けの柵がすぐそばでした。 ・子らの「テホヘ」まだ恥ずかしげ霜の庭 ・花の舞にカメラが迫る霜の夜(子供の舞でとても可愛かった) ・性善説を確信している囃子方 ・白装束が地を払い舞う花祭り ・庭は踊り火の粉は天へ花祭り ・踊り子を励ます声に霜が来る ・酔漢が踊り子励ます霜の夜半(酔っ払っていても踊りの手つきは狂わず) ・禿の人茶髪も「テホヘ」花祭り よろしくお願いします
山茶花が咲いて待ち人現れず 茂由子 登校の子等追いかける落葉かな 茂由子 おかえりとむかえてくれるツリーかな 茂由子 つまずいて転んで仰ぐ冬の星 茂由子 冬空や鴉は人に目もくれず 茂由子 冬木立簡素がゆえの強さかな 晃 年賀状デンと置かれているばかり 晃 懇談の親子のため息冬の空 晃
坂下りて暮色濃くなる紅侘助 真っ白な猫がまつわる冬の雲 静まりてイブの灯とポインセチア ためらいつ背かれし人に書く賀状 よろしくお願い致します
きょうは、朝がいつまでも暗い日でした。 霜覚ゆぱんとどこかを打たれつつ 水強しはるかに見える方も霜 霜晴の塀に出てくる貎一つ 音があるのでは短日の落ちゆく日 青空市きれいな色の冬の花 どれひとつ偽りのなき星冴える 真夜中の五分の目覚め室の花
サルビアを葉牡丹に替え十二月 換気扇はずし我が家の事始め 十二月鳥の声するだけの朝http://www.lucksnet.or.jp/~watanabe/
短日や部活の声もそそくさと 和章 朝の寒流しも居間も湯気立てり 和章 ストーブの音止んで残業終わる 晃 成績をつける手迷う冬の月 晃 ご指導よろしくお願いいたします。
笑み交わすお歳暮ですの一言で ぎんなんの青透きとおる師走空 大根の菜同じ向きの無人市http://www.lucksnet.or.jp/~ji4adv/
今晩はの言葉も白い息となる けいじ(推奨句) またひとつ曲がり角あり十二月 なべ(推奨句) 山が暮れゆき灯る里の夜長し 隆博 杉木立冬の日差しを先ず受ける 和章(添削) 電柱の形に残る屋根の霜 太 窓の外夕日にとけるつるし柿 正人 真っ白な町の全ての冷凍庫 万里子(栄養士です) てんてんてん部屋のあつさに窓の汗 英敏 葉の枯れた大きい小さい木が並び 弘子 黒足袋のわらじが凍てつく庭を蹴る けいじ 珍しい報告をいただき、ありがとうございます。 楽しい勉強になりました。自宅の書斎に居て日本各地の 珍しい行事を知ることができ、嬉しく思います。 沢山のご投句をいただき、ありがとうございました。 俳句 雑誌が刷り上がる師走の緊張を少し 信之 「水煙」正月号ができました。まもなくお手元に届くこと と思います。