オフライン6月吟行句会

    6月18日/松山市立埋蔵文化センター・考古館

     吟行記/森竹智則


No.137◆:高橋正子 [2000年6月18日 14時29分40秒]

松山市立埋蔵文化センター・考古館の吟行は、
水煙事務局で句会をしました。いかがでした
でしょうか。参加されなかった方のコメント
をお待ちしています。ご協力ありがとうござ
いました。
Res>◆:高橋正子 [2000年6月18日 22時7分38秒]

絹子さん、ありがとうございます。私は、午前中用事で、
皆さんとは、一緒に吟行できませんでしたが、昨日、自
転車で下見に行ってきました。もうすぐ、合歓が咲きそ
うです
      Res>◇:三浦絹子 [2000年6月18日 22時0分38秒]

      楽しく皆様の句、よませていただき私も
      行ったような気になりました。
      行き先が考古館ということでタイムトラベル
      しているようなわくわくした雰囲気が伝わってきます。
      とくに雉が今日の主役のようでおもしろかったです。
          Res>◆:高橋正子 [2000年6月18日 18時49分14秒]

          光雅さん、早速の句評ありがとうございました。
              Res>◆:守屋光雅 [2000年6月18日 18時9分36秒]
              太古より水は青きに蒲の池/洋子
              両先生の評・弘子さんの評にもありますように時間を感じさせる
              ものがあります。出雲の神話をも想起させ,知的匂いのある作品のように思われます。
              同じ作者の「青梅雨の出土陶片色失せず」も青磁色を想像,印象に
              残りました。


                  No.136◆:高橋正子 [2000年6月18日 14時25分36秒]

                  最優秀句
                  太古より水は青きに蒲の池/洋子

                  優秀句
                  曇り空裂いて雉鳴く大き空/智則

                  最高点句(同点3句)
                  吟行の足音雉を飛び立たす/哲斉
                  曇り空裂いて雉鳴く大き空/智則
                  蛍の夜家路への道少し変え/公司
                  No.135◇:高橋正子 [2000年6月18日 13時44分4秒]

                  もっとも好きな句1句のコメントを、投句された作品の下に
                  (レス)を使ってお書き込みください。
                  No.134◇:高橋信之 [2000年6月18日 13時24分2秒]

                  麦秋のどん真中にビル建てリ/哲斉
                  太古より水は青きに蒲の池/洋子
                  曇り空裂いて雉鳴く大き空/智則
                  六月の灯柔らかに水の上/公司
                  もぎたてのくの字の胡瓜包丁入れ/ 郁代
                  No.133◆:森竹智則 [2000年6月18日 13時20分36秒]
                   智則選
                  梅雨月の白が上がる田の真上
                  蕗の葉の影涼しくて虫が住み
                  蛍の夜家路への道少し変え
                  声に飛ぶ雉子の梅雨空古代訪う
                  吟行の足音雉を飛び立たす
                  No.132◇:高橋正子 [2000年6月18日 13時17分40秒]

                  青梅雨の出土陶片色失せず/洋子
                  太古より水は青きに蒲の池/洋子
                  曇り空裂いて雉鳴く大き空/智則
                  蕗の葉の影涼しくて虫が住み/郁代
                  吟行の足音雉を飛び立たす/哲斉
                  No.131◇:藤田洋子 [2000年6月18日 13時17分23秒]
                    
                   選句
                  梅雨薄日差し来てみどり濃き遺跡
                  合歓蕾色かがやかな日差しかな
                  吟行の足音雉を飛び立たす
                  蛍の夜家路への道少し変え
                  曇り空裂いて雉鳴く大き空

                   
                  No.129◇:相原弘子 [2000年6月18日 13時14分48秒]

                    選句
                    
                    太古より水は青きに蒲の池    
                    糸垂らす少年六月の空も釣る   
                    梅雨薄日差し来てみどり濃き遺跡
                    蛍の夜家路への道少し変え
                    梅雨月の白きが上がる田の真上 
                    

                    
                  No.128◇:野上哲斉 [2000年6月18日 13時14分12秒]
                    選句

                  青梅雨の出土陶片色失せず
                  曇り空裂いて雉鳴く大き空
                  雉啼いて山を飛び出る鋭き姿勢
                  蛍の夜家路への道少し変え
                  高床の住居のまわりヒメジョオン
                  No.127◇:高橋正子 [2000年6月18日 12時53分47秒]

                  選句を午後2時までにお願いします。名前を明記し、選句5句を
                  この掲示板にお書き込みください。
                  No.126◇:野上哲斉 [2000年6月18日 12時52分2秒]
                    投句

                  吟行の足音雉を飛び立たす
                  五月雨を一目散に忘れ物
                  麦秋のどん真中にビル建てリ
                  No.125◇:藤田洋子 [2000年6月18日 12時51分3秒]

                  万緑に新しく建つ考古館
                  青梅雨の出土陶片色失せず
                  太古より水は青きに蒲の池
                  Res>◆:藤田洋子 [2000年6月18日 18時16分8秒]

                  信之先生、正子先生、弘子さん、大変ありがたい句評をいただき
                  感謝いたします。今日は、恵まれた自然の中で古代への思いを
                  様々にはせることができました。充実した吟行句会に参加させて
                  いただきありがとうございました。


                      Res>◇:高橋信之 [2000年6月18日 14時8分17秒]

                      太古より水は青きに蒲の池
                      「太古」、「青」、「蒲」と続き、世界の原初、人間の原初
                      を見せてくれる。力が湧いてくる佳句である。
                          Res>◇:相原弘子 [2000年6月18日 13時51分28秒]
                           太古より水は青きに蒲の池   洋子
                           悠久の再認識。21世紀をまだ意識できがたい私ですが、それへの
                           礎を思います。
                              Res>◆:高橋正子 [2000年6月18日 13時50分25秒]

                              太古より水は青きに蒲の池
                              蒲の生い茂る池の水は、青い。太古から連想される色のイ
                              メージも青い。蒲も青い。微妙に違う青色一色が、静かで
                              いい。
                                  No.124◆:森竹智則 [2000年6月18日 12時50分52秒]
                                  投句
                                  紫陽花の色濃き事よ雨恵む
                                  曇り空裂いて雉鳴く大き空
                                  糸垂らす少年六月の空も釣る
                                  Res>◇:野上哲斉 [2000年6月18日 14時23分13秒]


                                  曇り空裂いて雉鳴く大き空/智則

                                  本日の吟行は曇り空の中、古照遺跡へと向かった.
                                  突然雉が、一声を上げて飛び立ち一同が驚いた。
                                  雉は曇り空を切り裂くように、大空の彼方へと消え去った。
                                      Res>◇:藤田洋子 [2000年6月18日 13時57分7秒]

                                      曇り空裂いて雉鳴く大き空  智則
                                       先ほど皆さんと見た雉の飛び立つ鳴き声の大きさには
                                       とても驚きました。雉を追って振り仰ぐ大きな空が、
                                       若い智則さんのこれからの希望の大きさのようです。
                                          No.123◆:相原弘子 [2000年6月18日 12時50分26秒]
                                          ▲ : http://user.shikoku.ne.jp/hiroko47/
                                           松山市考古館へ
                                            声に飛ぶ雉子の梅雨空古代訪う
                                            なんばんの花山を降りても尚歩き
                                            扇風機山の起伏を帰ってき 
                                           
                                          Res>◆:森竹智則 [2000年6月18日 13時48分25秒]
                                          吟行句会コメント
                                          声に飛ぶ雉子の梅雨空古代訪う 弘子
                                          古代にも存在したであろう雉子。その
                                          時代にもあったであろう梅雨空と心を
                                          同化させた、弘子さんの良い感覚が上 
                                          手く表現されてますね!
                                              No.122◆:高橋信之 [2000年6月18日 12時45分54秒]

                                              投句
                                              雉啼いて山を飛び出る鋭き姿勢
                                              額紫陽花の紫が川の向こうに
                                              梅雨薄日差し来てみどり濃き遺跡
                                              No.121◇:脇坂公司 [2000年6月18日 12時44分46秒]
                                              投句
                                              六月の灯柔らかに水の上
                                              蛍の夜家路への道少し変え
                                              No.120◇:目見田郁代 [2000年6月18日 12時4分27秒]

                                              投句
                                              蕗の葉の影涼しくて虫が住み
                                              大根すりからみほどよく喉通り
                                              もぎたてのくの字の胡瓜包丁入れ
                                              No.119◆:高橋正子 [2000年6月18日 12時3分27秒]

                                              投句
                                              合歓蕾色かがやかな日差しかな
                                              梅雨月の白きが上がる田の真上
                                              高床の住居のまわりヒメジョオン
                                              No.118◆:高橋正子 [2000年6月18日 12時2分38秒]

                                              ただいまから、句会を始めます。当季雑詠3句を午後1時まで
                                              に、ご投句ください。お名前を明記し、この掲示板にお書き込
                                              みください。
                                              No.110◆:高橋正子 [2000年6月17日 7時53分1秒]

                                              ご案内

                                              オフライン6月吟行を企画致しましたので、ご参加ください。

                                              集合:6月18日午前10時/松山衣山・水煙ねっと事務局
                                              目的地:松山市立埋蔵文化センター・考古館
                                              昼食・句会:松山衣山・水煙ねっと事務局
                                              ※水煙ねっと事務局からは、歩いて10分のところ。
                                              ※別府の森竹智則君も参加。