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■オンライン5月句会@■
投句(5月2日〜5月8日)

主宰 高橋信之 司会 高橋正子 管理 野田ゆたか
水煙ネット事務局

句会案内の詳細は、下記のアドレスをクリックしてご覧ください。
http://www.suien.net/online/index2.html


投句 投稿者:HT  投稿日: 5月 8日(土)23時57分16秒

花吹雪螺旋風てふありにけり
薫風やそろばん塾の玉の音
クローバーのリース差し出すランドセル


投句 投稿者:RA  投稿日: 5月 8日(土)23時47分34秒

砂山の起伏辣韮の緑延べ
辣韮の緑の果てや海光る
飛機上昇花アカシアの風の中


投句 投稿者:Y/M  投稿日: 5月 8日(土)23時42分48秒

山椒の芽香を楽しみながら味噌を練る
若葉寒,イラクの虐待知る夕べ
わだかまりすべて流して若葉雨


投句 投稿者:AA  投稿日: 5月 8日(土)23時38分44秒

汗ばみぬ帽子のつばや風薫る
夏芝や枕木とれし廃線路
自転車のかごいっぱいに緑雨かな


投句。 投稿者:AB  投稿日: 5月 8日(土)23時13分47秒

ジュピターの輝き一際春の宵
幾匹も蝶を舞わせる花蜜柑
母の日に母まだ在りたる平和かな


投句 投稿者:CC  投稿日: 5月 8日(土)23時12分8秒

夕よりは五月の風の川の波
ゆったりと浮力に任せ初夏の鯉
つぎつぎと葉騒の楠より夏落葉


投句 投稿者:AT  投稿日: 5月 8日(土)23時11分52秒

ゴンドラの大きく揺れて樟新樹
アカシアの白き花揺れ北の窓
どの路地も栃の街路樹街薄暑


投句 投稿者:TA  投稿日: 5月 8日(土)23時00分33秒

盛り上がる山に向かいてこいのぼり
製茶の香空に溶けゆく峡の村
低く飛ぶ燕の速さに雨匂う


投句 投稿者:FH  投稿日: 5月 8日(土)22時52分19秒

水日々にまぶし菖蒲の丈揃う
日に風に水の明るさ菖蒲咲く
風と来て物干し竿に舞う揚羽


投句 投稿者:NK  投稿日: 5月 8日(土)22時02分50秒

父よりも子が上手く吹く草の笛
若き葦オオヨシキリを支えきり
藪陰に白さ広げて花うばら


投句 投稿者:KIK  投稿日: 5月 8日(土)21時59分29秒

しゃぼん玉弾けてふっと児の笑顔
五月来て丘に親子のわらべ唄
行く道に葉桜の影綾なして


投句 投稿者:RN  投稿日: 5月 8日(土)21時55分52秒

太陽が双葉のあさがお照らしてる
日差しの中若葉を揺らすポプラの木
よく熟れた苺を先になめくじが


投句 投稿者:zx  投稿日: 5月 8日(土)20時52分31秒

代掻きのシートルーフに待つ子かな
四代の分担ありて田植え了ゆ
法被着て神の子となる祭りかな


投句 投稿者:hi  投稿日: 5月 8日(土)20時48分8秒

新しきカーテンふくらみ若葉風
声高く庭のどこかに初蛙
月まるく武者人形の一点見つめ


投句 投稿者:GS  投稿日: 5月 8日(土)20時43分47秒

子の友が友連れてくるこどもの日
あつきもの夕日の赤と火の白と
たんぽぽに寝てたんぽぽとなりにけり


投句 投稿者:tj  投稿日: 5月 8日(土)15時04分57秒

竿に干す木綿の白さ夏の天
竹の皮ななめに夕日遠ざかる
いのち湧くひかりの海よ聖五月


投句 投稿者:AR  投稿日: 5月 8日(土)14時46分50秒

潮の香の漂う岸辺初夏の海
夏風邪の床で子の声耳澄まし
食卓に家族の数だけ柏餅


投句 投稿者:hb  投稿日: 5月 8日(土)13時50分3秒

日陰入る菖蒲くっきり咲いており
その曲は「森に夢見る」初夏に
夫は居て子は留守連休半ばかな


投句 投稿者:yb  投稿日: 5月 8日(土)11時05分31秒

鉢ものを土におろせば蝶が蟻が
大木となりきし庭の樟若葉
庭の雨また確かめる若葉寒


投句 投稿者:AB  投稿日: 5月 8日(土)10時28分49秒

安曇野の白き芍薬白ならず
からたちの若葉に来れば雲迅し
藤房のやがて揺れ出す風起こり


投句 投稿者:kk  投稿日: 5月 8日(土)10時20分24秒

嵐過ぎ雨の参門花まつり
甘夏柑もぐ傍らの今年花
空あおく光甍や鯉幟


投句 投稿者:ni  投稿日: 5月 8日(土)09時56分32秒

帰省子や父に眩しきものを持ち
芍薬の蕾が五つ子等の里
垣根越し頂く一本夏大根


投句 投稿者:ts  投稿日: 5月 8日(土)09時36分55秒

開け放つ窓の向うに夏の山
一隅に白石楠花のかがやける
降り立てば新緑の野や朝の駅


投句 投稿者:HI  投稿日: 5月 8日(土)09時31分30秒

園児らの声ひと飲みに鯉幟 
新緑の温泉目指す鶴と亀 
深呼吸せせらぎのごと糸柳


投句 投稿者:bc  投稿日: 5月 8日(土)07時06分53秒

路地裏の蝶とぶ音のなかりけり
春泥の車体に乾く旅の果て
獅子頭祭り太鼓に目をさます


投句 投稿者:DE  投稿日: 5月 8日(土)03時34分26秒

朝の水吸って朝顔双葉の張り
若葉の夜の虫眼鏡の大きな丸
聖五月星青あおと瞬ける


投句 投稿者:HN  投稿日: 5月 8日(土)01時46分18秒

子ら乗せて回転木馬も春愁う
新緑の濃さ少し憂し雨上がり
雨上がる万緑の峰雲生んで


投句 投稿者:ug  投稿日: 5月 8日(土)00時31分9秒

若葉雨山は大きくなりにけり
母の日や昔話の尽きざりぬ
常一膳今宵筍飯二膳


投句 投稿者:date  投稿日: 5月 7日(金)23時17分29秒

鶯と我が子の奏でるハーモニー
桜散る苦楽を分かちし友思ふ
菜の花に心休まるせぐり坂


投句 投稿者:mg  投稿日: 5月 7日(金)20時42分0秒

円高に一喜一憂桜月
負け馬の大きく外しどよみけり
ジンギスカンの煙の中に山桜


投句 投稿者:JY  投稿日: 5月 7日(金)18時51分57秒

七夕の空の銀河は晴れ渡り
片陰にゆらゆら泳ぐ川藻かな
夕立が土の臭いを残しけり


投句 投稿者:az  投稿日: 5月 7日(金)17時10分37秒

更衣すべて身軽に無位無冠
豌豆は実を育てつつ天めざす
大橋を渡り来ここも新茶の香


投句 投稿者:HM  投稿日: 5月 7日(金)16時27分55秒

絵手紙に蒼き空あり夏来る
飾兜誰か触れしかうごきおり
漁火の消えて明けゆく夏の海


料理 投稿者:sM  投稿日: 5月 7日(金)13時26分0秒

吉四六とふ地酒の強し目刺し焼く
配れしおはぎに浴びる花吹雪
蕗を煮て手作り励む六十男


(無題) 投稿者:NE  投稿日: 5月 7日(金)11時38分54秒

北限の椿咲く海岸通り
海の風川のぼりきて鯉幟
田水張り村じゅう空の青もらう


投句 投稿者:0G  投稿日: 5月 7日(金)10時36分52秒

しゃぼんだまあすはなにしてあそぼうか
泰山木丸窓よりの声もれくる
地蔵並ぶ添えられ回る風車


投句 投稿者:NY  投稿日: 5月 6日(木)22時57分8秒

渓流の露天湯煙る五月雨に
夢模様花絨緞やチューリップ
病みあがり筍飯に妻の笑み


投句 投稿者:K  投稿日: 5月 6日(木)21時13分1秒

若布煮てその潮の香の蒼きかな
筍と鶏を炊いたり土粗し
蕗炊けり緑を噛めば山の音


投句 投稿者:K0  投稿日: 5月 6日(木)20時16分35秒

両岸に橋の乗りたる日永かな
遺跡掘るテント菜の花明りして
雁風呂や舟の形のしゃぼん置き


投句 投稿者:E.T.  投稿日: 5月 6日(木)17時17分18秒

片陰をいでて人影踏んでゆく
掌をやわらに蹴って蛍跳ぶ
花菖蒲母にさからふ育ち振り


投句 投稿者:EW  投稿日: 5月 6日(木)12時58分22秒

新緑に胸輝かす鴉かな
白牡丹地に金粉の綺羅こぼす
麦秋や灯りと杖を持ち歩く


投句 投稿者:S・S  投稿日: 5月 6日(木)12時51分25秒

公園の少女の像に風青し
焼きたてのメロンパン食む夏立つ日
葉桜の風を聞きつつ車椅子


投句 投稿者:kk  投稿日: 5月 6日(木)11時12分50秒

鯉のぼり揚げて船団出漁す
大阿蘇の噴煙北へ青嵐
陽炎のモスクの塔の揺らぎかな


投句 投稿者:HA  投稿日: 5月 6日(木)10時06分5秒

人混みの吾子の風船赤かりし     
花わさび旅荷解かずにひと塩す
午後の茶の匙の光れる花曇  


投句 投稿者:mm  投稿日: 5月 6日(木)06時21分52秒

下の句を書いた者ですが、投稿者と題名を間違えましたので訂正いたします。

ありがたや
朝日が昇る今日の日に
感謝の恩を忘れけり


投句 投稿者:AB  投稿日: 5月 5日(水)21時42分33秒

特老のウクレレ響き春行くや                         
銭湯は子供主役の菖蒲かな
連休やなんとなく過ぐ5月なり      


投句 投稿者:MK  投稿日: 5月 5日(水)21時21分39秒

五月晴れ昨日限りのこととなり
青虫が畑のあちらこちらにも
連休を終えて再び日常に


投句の変更 投稿者:zz  投稿日: 5月 5日(水)20時52分45秒

 蝶飛べり深き緑の海越えて
 青空へ稲植えられて風涼し
 蜜柑咲く窓に本読む父在りて


投句 投稿者:kw  投稿日: 5月 5日(水)20時42分8秒

小手毬が花いっぱいの墓前かな
苗代にさざ波立てて畦歩く
花白き十薬庭を埋め尽くす


投句 投稿者:TM  投稿日: 5月 5日(水)20時19分55秒

遠足や佛足石の刻み撫ぜ
御朱印の吸取り紙に白蝶来
歩むとき止まるを少し揚雲雀


投句 投稿者:yt  投稿日: 5月 5日(水)18時10分39秒

卒寿なる母の手を引き花の山
花吹雪く中に婚儀の進みをり
初蝶を見し喜びを書き留める


投句 投稿者:sm  投稿日: 5月 5日(水)17時56分39秒

天空を遊び場として揚げ雲雀
野遊に園児らの声透明に
藤棚の豊かに風を巻き起す


投句 投稿者:NO  投稿日: 5月 5日(水)17時48分12秒

つながれて一筆書きに島の夏
恋しさのうからはらから青目刺し
掛け捨ての保険に換える初鰹


投句 投稿者:KI  投稿日: 5月 5日(水)17時39分25秒

すかんぽを折りて畦道男佇つ
窯出しの素焼きの壷に山つつじ
苗代に水を集めし棚田かな


投句 投稿者:SA  投稿日: 5月 5日(水)17時06分16秒

舟虫は波の高さに防波堤
初夏の海波紋重ねて鯔飛べり
五月晴れ浮標境に色変わる


投句 投稿者:mh  投稿日: 5月 5日(水)15時28分2秒

子供の日メール送りて返事待つ
夏浅しマリーナに人のまばらなる


投句 投稿者:to  投稿日: 5月 5日(水)14時01分50秒

ひそやかに花梨花色の実をつけぬ
抱壷の魚の目細き五月雨
木々も葉も片側に寄せ春の風


投句 投稿者:ww  投稿日: 5月 5日(水)13時45分19秒

投げ分ける鯵や鯖やと地引網
竹の秋地に砲弾のごときもの
蟷螂の生まれたちまち鎌を挙げ


投句 投稿者:TY  投稿日: 5月 5日(水)11時02分43秒

  カタクリの咲き誇る路赤鳥居
  名残花歳時記に押し旅終わる
  遠きビルピカピカピカと緑雨かな


投句 投稿者:KH  投稿日: 5月 5日(水)10時56分6秒

サーファーの卯波捉える鮮やかに
風に舞ふ桜の花の小さき旅
蒲公英の葉の太陽に手を広げ


投句 投稿者:IA  投稿日: 5月 5日(水)10時11分22秒

蒼蒼と山湖ひろごる五月かな
万緑や塔影映ゆる心字池
山若葉絵筆一途の少女かな


投句 投稿者:SZ  投稿日: 5月 5日(水)09時07分7秒

山門をくぐる子猫や春彼岸
二人居の言葉少なに春惜しむ
往く春や流れに沿いて花筏


投句 投稿者:a .y  投稿日: 5月 5日(水)07時40分29秒

泡とめて蟹が見つめる潮干の子
駈くる子らシャツはらませて風薫る
囀りの一瞬静まりあと盛(さか)る


ご案内 投稿者:司会/高橋正子  投稿日: 5月 3日(月)03時33分22秒

■第53回のオンライン句会を開催いたします。お楽しみください。

▼投句は、下記の要領でお願いします。

★投句@:5月8日(土)、句会前日の夜12時までに投句箱へご投句ください。
★投句A:当季雑詠3句。5月句会は、春か、夏の句です。
★投句B:投稿者欄には、仮に英字(ABCなど)を一字か二字お書きください。作者の氏名はお書きにならないでください。
題名欄は、「投句」とお書きください。メール欄には、アドレスをお書き込みください。

※詳細は、下記アドレスをクリックしてお読みください。

http://www.suien.net/online/index2.html