俳句カレンダー1999年
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俳句日記/1999年
高橋信之  suien@shikoku.ne.jp

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30日(木)

小さな用事であちこちへ出かける。



今日の俳句

 こおろぎの鳴いて明るい日が昇る 信之


29日(水)

午後、愛媛情報技術専門学校でのインターネット授業。


28日(火)

午前、松山東高校の文化祭に出かける。句美子が授業のクラスから選ばれて

、半切の書を出品。松山東高校は、正岡子規と大江健三郎の母校。



午後2時、高松の生徒に電話でインターネットの指導。



午後6時半、近くの生徒にインターネットの家庭指導。


27日(月)

夜、高松の生徒に電話でインターネットの指導。これは、四国インターネッ

トカレッジ学長としての仕事。


26日(日)

電話でのインターネット指導。



昨日買い求めた山蕗の佃煮。懐かしい味。


25日(土)

午後、愛媛情報技術専門学校に出かけた帰りに、JR松山駅で、山菜を買う。

中山町からだが、生産者の名が付いている。むかご、つくね芋、山蕗、梨(

豊水)。駅構内で揚げている「じゃこ天」も買う。魚のすり身を揚げたもの

。愛媛のお土産には、これと言ったものはない。砥部焼に、じゃこ天、とい

ったところか。



夕食は、つくね芋のとろろに、むかご飯。むかご飯は、相原弘子さん伝授の

味付けで、「むかご」を入れた炊き込み御飯。上質の「いも」の味がする。

藷でもあり、薯でもあり、芋でもある。



今日の俳句

 深夜なれば十六夜の月西へ傾き 信之



今日の鑑賞

 休耕田花野となりて人集ふ 堀佐夜子 

 (楽しそうな話し声が聞こえてきそうです。阪本登美子)

 無月の空うすずみいろをかぎりなく 高橋正子

 (モノクロの墨絵のような美しさを感じます。霧野萬地郎)


24日(金)/十五夜

今年最大の台風。松山地方は、大きな被害を受けることがない。台風は松山

地方をいつも逸れる。西日本最高峰の石鎚山が楯になっているからだと言う。


23日(木)/秋分の日

名古屋の古田けいじさんと広見町の吉田晃さんとの電話連絡。11月21日

のオフライン俳句大会(松山)出席の快諾を貰う。吉田晃さんには、会場の手

配をお願いする。


22日(水)

愛媛情報技術専門学校に出向く。午後のインターネット授業のために朝から

準備。


21日(火)

愛媛情報技術専門学校に出向いてインターネットの指導。

帰宅の自転車は、雨中。


20日(月)

午前9時過ぎ、GFiネットを訪ね、その後、愛媛情報技術専門学校に出向く。

パソコン教室の整備。学習塾の河見さん、業者の荻山さんが来て、歓談。


19日(日)

午後5時過ぎ、水煙10月号とインターネット俳句コンテストの賞状・賞品

を松山中央郵便局から郵送。日曜も受け付けてくれるので助かる。


18日(土)

午前7時松山発の高速バスで高知へ。3時間半の車中。

不登校生徒のインターネット学習指導。

帰宅は、午後7時前。



今日の俳句

 高原の朝よ薄の穂の輝き 信之


17日(金)

午前、愛媛情報技術専門学校でのインターネット授業。


16日(木)

愛媛情報技術専門学校の機械の修理と整備。一日の仕事。


15日(水)/敬老の日

68歳の私も敬老の対象なのか。それにしては、仕事があり過ぎる。ありが

たいことだが。


14日(火)

ホームページの更新。


13日(月)

午後、水煙10月号の校正終了のゲラを青葉図書の田頭さんに手渡す。校正

は、正子の昨夜の仕事。



今日の俳句

 みかん木に青の強さをぶら下げる 信之


12日(日)

午後、オンライン句会。参加者が39名という大勢で、常連が多いのは、こ

の句会が定着した証拠。



元、午後6時10分の高速バスで帰京。明日の午前7時20分に新宿西口着。

9月18日に慶応の後学期のガイダンス。



今日の俳句(オンライン句会投句)

 芙蓉咲く蕾のなかの一つが咲く

 えのころの穂のやさしさで風にゆれ

 大き葉を地上に拡げ芋太る 信之

 (力強く、確かな生命力が感じられるリアルな句です。正子)



今日の鑑賞(オンライン句会より)

 山積みの新米売り場訛りあり 前野一夫 

 (米どころから運ばれてきた山積みの新米を売る店の中で話される訛りは、

  日本の決して失われることのない原風景。日本人であれば、誰もが懐か

  しい思いを抱くであろう。正子)

 十六夜の誰にも言えぬ恋をして 片平奈美 

 (素直さがいい。この素直さを季語の「十六夜」が引き立たせた。信之)


11日(土)

夜、愛媛情報技術専門学校生徒の父親からの電話。インターネットの相談で

、高知から。


10日(金)

滞っていたホームページの更新とファイルの保存。



今日の俳句

 秋天を朝の時間の進みゆく 信之


9日(木)

午前6時JR松山駅発の電車で高松へ。2時間半で着く。愛媛情報技術専門学

校の通信学習生徒の指導のため。家庭訪問を兼ねて母親とも懇談。不登校の

問題など。午後10時に帰宅。


8日(水)

午後、愛媛情報技術専門学校でインターネットの講義と指導。朝から学校に

出向いて準備。


7日(火)

午前、角川俳句年鑑の残りの原稿を郵送。


6日(月)

午前、水煙10月号の原稿を青葉図書の田頭さんに渡す。



正午前、「俳壇」11月号の原稿を郵送。


5日(日)

昨日に続き、水煙10月号の編集。


4日(土)

元、広島へ一泊旅行。高校時代からのホームページの仲間が集まってのオフ

の会。



水煙10月号の編集。


3日(金)

愛媛情報技術専門学校の生徒に電話で指導。


2日(木)

午前、角川書店と俳句研究社、それぞれの2000年版俳句年鑑の原稿を郵

送。自選5句その他。



今日の俳句

 新涼の水音マンションのどこかで 信之


1日(水)

愛媛情報技術専門学校2学期始業式。理事長兼校長が入院のため、その代理

で挨拶。



今日の俳句

 穂田となり明るい青が一面に 信之